肩透かしの横浜―その3

二つ目の目的は崎陽軒、
シュウマイ弁当駅弁で有名だがちゃんと店を持ってるらしい。
関西ローカルの番組でそれを知り、
一度行って食べてみたいと思っていた。
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横浜駅近くにその店、おっきなビルの本店はあった。
と言ってもね、
横浜駅もガウディばりにずっと工事してるから、
すぐには見つけられなかったよ。
実際駅下りたのもひさびさじゃないかな。
 
店は各階で趣が違い、
料理も中華ばかりじゃなく、
我々は地下の店に入ったんだが、
そこはバイキング形式のビアレストランとなっていた。
いや、今どきの言い方ならビュッフェってなるのかもしれない。
 
しかしその店も中華ばかりじゃなかった。
和洋折衷とゆうかね、いろいろだった。
そのなかでも一番驚いたのがビールを誰も飲んでない。
ビアレストランと銘打ってるのに、
ビールだけは別料金とは言え無料のワインを飲む人ばかりでね。
我々はさすがにビール飲んでたけど、
なんか横浜っぽくない客だったな皆。
きっとあれは観光客、横浜市民じゃないんだろ…。
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腹一杯なって店出たら、
地下の隣の店こそが崎陽軒の中華でとっても並んでいた。
あらあら、そっち? 
ビルじゃないの?

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# by wanio1507 | 2017-10-18 21:48 | 食事 | Comments(0)

肩透かしの横浜―その2

その列車は鶴見駅からやってきた。
 
乗れば4分ほどで着く。
左手は川とゆうか海、
右手は東芝の工場、
4両ほどの客車に乗客は20人くらいか…。
案外乗ってる。
 
そして終着駅、20分ほど停車して折り返すとゆう。
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ホームの下は海、
ベイブリッジも見え人工島が対岸に見える。
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夜はかなり夜景マニアが喜びそうなスポットだ。
マニアといえば、
秘境駅マニアなのか乗り鉄か撮り鉄か、
特有のスタイルと容姿が何人か。
皆が皆じゃないのよね。
我々のよなタイプの人もいるし、
小学生もいる。
 
さて、
次なる目的は横浜駅にあるんで
このまま鶴見駅に戻り、乗り換えて横浜に向かいます。
天気はいいし、
なかなかの旅日和だ。

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# by wanio1507 | 2017-10-16 20:55 | 旅人 | Comments(0)

肩透かしの横浜―その1

今回目的は三つ、
その二つは横浜にあるってんで
日曜日は北千住駅から鶴見とゆう駅まで、まずは向かう。
そこで待ち合わせ、乗り換える。
 
川崎の駅が近くにあったから川崎市かなと思ってたら、
横浜市鶴見区、
鶴見線ってのに乗って埋め立て地に向かう。
昔ね、
友達がテレビかなんかで見たらしい「海が際々にある駅」、
工場近くで横浜で、
それを見たいなと思った。
海芝浦とゆう駅らしい、
都会の秘境駅と今は呼ばれてんだとか。
つまり工場の人たちしか使わない路線、
その終着駅がそこなんだと。

しかし、途中の駅で下ろされる。
支線に乗り換えなきゃならんみたいだが、
それが来るのが一時間後、知らんかった。
とゆうか調べりゃわかる話、
行き当たりばったりがモットーみたくなってしまっている。
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浅野駅、どうもこっちのほうが秘境駅っぽい。
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うろちょろする。
工場ばかり、
ちょっと戻ると住宅地、
朝食べてないし軽くなにか欲しくなる。
鼻を利かして歩く。
人気がほとんどなく、日は優しく、
のんびりした気分になりつつ進む。
 
商店街、とも呼べそうもない通りを発見、
歩いてくと沖縄の食材を売る店がある。
車も何台か止まってるし自転車やバイクも、
人の出入りも多い。
サーターアンダギーが売ってる、ちょっと食べたくなり店内に入る。
たくさんあるわあるわ、スパムも黒糖もあのお茶も。
泡盛もオリオンビール、お惣菜もあってラフテーを買う。
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外にベンチあるんでサーターアンダギーを食べる。
喉がつまるんでシィクワーサーのペットボトルジュースを買って飲む。
ああ、幸せだ。

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# by wanio1507 | 2017-10-15 08:21 | 旅人 | Comments(0)

へべすのモスコをいただく

予想外の残業で、昨日近所にあるバーに帰り道寄った。
もともとは違う予定、
トラブルと欠勤で仕方なくそれは諦めた。
また来週にでもしよう。
 
最近ちょっと続いてるこのバー、
限定ものの果物へべすを使ったカクテルから始める。
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へべす、「平兵衛酢」とゆう字を書くらしい。
かぼすとかすだち、
それに似た柑橘系、もちろん初めていただくんやがね、
なかなかフルーティーだった。
酸っぱさがそれほどやなくて、甘味が勝ってた。

腹減ってたんでガーリックトーストとコンビーフ、
いかにもバーめし、
たぶん縁ない人は生涯口にしないだろう。
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そのあと前回飲んだアードベックの新しいのと
3種飲み比べってのがあって、それを。
ウーガダール54度、コリーヴレッカン57度、
新しいのはもっと低い度数だから比べちゃうのは酷、
香りの広がり豊潤さがまるで違う。
小娘となんとかの差くらいあるね。
でも昨今小娘が好きな傾向もあるからな、
出た理由もきっとその辺りだろ。
 
ゆっくり出来るのもあって、ひさびさにチーズ。
濃いのないですよと出されたブルーチーズ、
太平の眠りを冷ますなんとやら…刺激的な塩気は店主曰く、
しばらく食べてませんでしたね? 
まだまだのレベルでも効いたわ、
スコッチがすすむすすむ進くんやった

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# by wanio1507 | 2017-10-14 08:47 | 酔い | Comments(0)

息をひそめる場所

北千住ではここ数年、
駅前のビルにあるビデオ試写室で夜を過ごす。
バーで飲んだあと友達と駅で別れたあと、
いつも決まってそこに入る。
北千住にもホテルはある、
何度か泊まったことだってある。
 
でも、そこで朝を迎える。
もう今さらAV見たいって気もない、新しいのがあるわけでもない。
何故なのか…それはたぶん原点回帰とでも言うか、
息をひそめるってゆう卑下された感じがいいんだろう。
思い上がるな逆上せるな、
そんなんがあるんかもしれん。
 
それって、
でも酔っ払いには当たり前に背負ってる後ろめたさなんちゃうかな。
それがないのは、逆にあかん気もする。
いやいや、
誰もが息をひそめるよな場所におらなあかん言うてるわけやない。
ない人は結構おるんやと思う。
 
オレにしたってそれが身の丈やと言うわけでもない。
まぁ晴ればかりじゃつまらんってことか。
もちろん曇りや雨降りばかりってのも面白ない。
端的に言えば懐かしい、
若いときに戻ったってのを得られるからだろう。
初心忘れるべからず、ってことだ。

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# by wanio1507 | 2017-10-12 20:24 | 戯言 | Comments(0)