二軒目とたまたまの付き合い-2018飲み旅、初秋

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流れから二杯目もウォッカになった。
と言ってもウォッカのことをあまり知らない。
なんか珍しげのでもあるかと問うと、
「雑味があるけど」と出したのがトルクメニスタンのウォッカ、
小さなチョウザメがね、ボトルに貼り付いてる。
キャビアの販売ルートに乗せて、
とゆうのが思惑らしいが実際これは客から譲り受けたものなんだとか。
ホントのとこ、
日本で普通に手に入るものかどうなのかわからない。
 
三杯ぐらいそれを飲んでね、ホテルへ行った。
チェックインして荷物を置き着替えて、
再び夜の町、
土産を持って『バートリスタン』麗人がいる隠れ家的なバーだ。
いつもは繁殖店なんだが、その夜は違った。
その店だけじゃなく町にね、人の姿を見ないのよ。
ホント、大丈夫か静岡?って言いたいくらいだった。
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勿論ウォッカマティーニを注文する。
さっきのは辛味とゆうのがジンより控え目、
ジンの特長がないだけの味だったが、こいつは違う。
マティーニの辛味をあまり感じない。
なるほど、ちゃんとわかるもんだ。
 
ジンの話になってね、
ジンならオレもよく飲むんでなにが好きか?と。
若き女主人はタンカレーテンらしく、
こちらはボンベイサファイア、
落ち着くとこは似てるかもしんない。
ビフィターやゴードンじゃないんだね。
それで一杯もらったのかな、ジンを。
そっから記憶がちょっとあやふやだ。
とは言っても三軒目にね、
『マツシタバー』に行ってラム酒を飲んだよ。
それが11時ぐらいか…。
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いつも大抵ここで潰れちゃうから、
三軒目にして、零時には閉めちゃうしね。
そしたら若い子が来たんだ、
店主に訊くと隣のマンションに住んでて
神戸からこっちに仕事で来てるんだと。
まぁそうゆうの良い酒のアテだから、
いろいろ話してね、悪くない子だったから一軒付き合えと。
そんなのあまりないけどね、
午前2時まで開けてるバーを知ってたから常盤公園まで歩いたよ。
十五分かな、もっとかかるかもな、酔っ払いだし…。

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# by wanio1507 | 2018-09-18 19:50 | 飲み旅 | Comments(0)

静岡へ-2018飲み旅、初秋

そういえば今年、
東京の友達と飲んでないなと夏の終わり、
気が付いた。
夏旅で散財したんで正直苦しかったが、
今行かなきゃタイミング逃しそうで、
無理をしてでもと思った。
三連休なんでね、静岡に寄ってから東京行こうと。
 
目的はね、今回はクラフトビールだ。
たまたまネットマガジンで目にした静岡のクラフトビールの店、
マップを作るほど増えてるらしい。
それを目当てにして何軒かと予定してみたが、
現実はそうでもない。
日記とゆうかブログなんてのは、
過去の話しかなく、
勿論未来なんて話を書けば首を締める。
 
静岡とゆうとこは熱しにくく冷めにくい、
だから流行りに乗るってのもあまりない。
クラフトビールは今、世界的にブームだ。
ニューヨークや香港、
ロンドン辺りでもクラフトビールの専門店が増えている。
ウソだと思ってたんだがね、
京都やオーサカのクラフトビール専門店では
たしかに外国人をよく見かける。
まぁそんなブームがね、
静岡とゆうとこにもやってきたとゆうわけだ。
 
だからといって、初日からは行かずに、
着いたその夜はいつもの定番、バーに足を運ぶ。
『アルケ』(めんどくさくなって最近はそう呼んでる)、
繁華街からちょっと離れた
隠れ家のよなバーに顔を出したのは8時過ぎだ。
ふと思い付いて「ウォッカマティーニ」を頼んだ。
なんかの誰かの小説でね、そのカクテルの名を知った。
マティーニなら若いときに飲んだけど、
ウォッカのは今まで飲んだことなかった。
だから今回はあらゆるバーでウォッカマティーニを飲んでみた。
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バカな話だろう?
酒飲みってのは賢者じゃなくね、
恋愛マスターの如く愚かさがスパイスとしてないと、
楽しくない。
堅実さより偶然を好む、
持ち合わせるのはお洒落よりニヒルさがないとダメだとね、
思う訳だよ。


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# by wanio1507 | 2018-09-17 20:09 | 飲み旅 | Comments(0)

余談のみきゃん

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愛媛県のゆるキャラらしい。
土産物屋でかなり見かけたんだが、
もとからあったのか以前来たときは気づかなかった。
ブラックみきゃんってのもあった。
 
愛媛県はみかん、犬だからそんな名前なんだろう。
ちなみにうちの町も犬のゆるキャラだが、
ワンと名に付いている。
 
県庁だか役所だかの前を通ったら、
これがラッピングされた車が何台も止まっていて、
思わず写真を撮ってしまった。
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見慣れるとなかなかかわいい。
くまもんみたいな性格の設定もあるんだろうかな…。

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# by wanio1507 | 2018-09-13 21:33 | 日々のこと | Comments(0)

初秋の朝焼け

明け方あまりに寒く目が覚めた。
まだ窓も開けっぱなし、
寝巻きも夏物なんで、これが秋の到来だろう。
先週のあのすごい台風から幾日か、
ようやく季節は変わった。
例年でみれば早い夏の退出、
ただあれだけ暑かっただけに名残惜しむ気はない。
 
朝刊を取りに出て、
空がすごく鮮やかだったんでカメラを構えた。
撮ってみたら、
隣の家が思い切り入ってしまい、
すぐ近くの公園まで行くと、老人たちがたくさんいた。
子どもと違って静かだし気配がないから、
そんなにと、ちょっとびっくりした。
朝も早ければ早いほど彼らはいるからなぁ。
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仕方なく、屋根をちょっと入れる形で撮った。
東の空を覆い尽くすよな紅と群青、
混じりあった色彩がイマイチにしか…。
腕がないからね。

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# by wanio1507 | 2018-09-11 21:16 | 日々のこと | Comments(0)

アメのヨルのコト

闇夜をバスが切り裂く、どしゃ降りんなか走ってく。
まるで舟が水面を滑るかの如く、
道路上のおっきな水溜まりが左右に波を作る。
それをぼんやり車窓から眺める、なかは超満員だ。
 
金曜日の夜、雨は激しさを増す。
高架下でバスを待つ列を嘲笑ってるのか、
ようやくやってきたバスはJRから来るヤツで、
すでに客が乗ってる。
みんな乗り込めるかと不安、
まだバスはあるとはいえね。
 
吊革を握り締め、バスは凄まじい速さで駆けてゆく。
停留所で何人か下ろすと席もずいぶん空いた。
隣でふらふらな女性、
空いた席に着いたらもうバタンキューだった。
 
地元は、雨はそれほど強く降ってなかった。
下りて次のバスとロータリーに目をやると、バスはない。
待つのか…。
 
待つ元気はなく、傘差して歩きだす。
地元の駅はずいぶん様変わりしてキレイになって、
あまり好きになれない。
人の多さもだ。
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写真は住宅街、
街灯に傘差す影、
残念ながら雨は写ってない。

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# by wanio1507 | 2018-09-09 10:03 | 日々のこと | Comments(0)