誰かの望みが叶うとき

おっきな望みが例えば、
核廃絶だったり北朝鮮崩壊だったり、
あるいは可能性は薄かったりする。
世界平和より
ロシアや中国が民主化するほうがきっと多くの血は流れない。
砂漠の民が石油を失い信仰を手放したとしても、
それは地球にとってどうでもいいことかもしれない。
 
だけど問題は、
今日の雨、
傘がない。
 
些細なことで世の中は回っていて、
それが知らず知らずに組み込まれてることのほうが問題だろう。
些細なことだけど…
そう思いつつ誰かの望みじゃないかと考えてしまうのが、
このおにぎりだ。
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これって日本人じゃなきゃムリだよな。
 
始まりの発想がなかなか出ない。
こんなんあったら、一口でいいから、と。
ちょっと誰もが考えたよな気がする。

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# by wanio1507 | 2018-07-18 20:11 | 食事 | Comments(0)

クリアなあなた方の世界っていう

世間が浮かれてるよな話って、
例えばワールド杯や坂道に代表される女子アイドル、
流行りとゆうかブームをね、
妙に嫌がる人っている。
オレは流されないっての言いたいのか、
興味が世間とは違うみたいな構えを取っていてね、
それって友達にはあまり欲しくない。
 
友達とまではいかんにしても、
たまにバーで見かけるのはマニアックなね、
一目置いてくれ的な趣味やら話題を口にしたがるのは、
面白くない。
ギターやら映画やら、
競馬やギャンブルや、
今で言えばゲームなんかもそうだ。
そうゆうの誰でもあるだろうから、
わざわざここでって思う。
たまにそうゆうのやたら説明してきてね、
「お前もやれ」と言わんばかりの人はホンマ迷惑極まりない。
タチ悪い押し売りだね。
 
クリアなあなた、
まずタイトルで浮かんだのはそこで、
言いたいのは最近流行りの透明、
コーラとかビールとかがあるってね。
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そのコーラを飲んだんだ、2週間ほど前の話だけどね。
 
クリアなあなた方じゃないと言えば、
と連想して、彼らの世界とはって行き着いた。
ま、
結論から言うと透明なんて、
なんかの反動のよな気がする。
透明でありたいっていう願望か、
それでも限りなく透明に近い黒だったりグレーだったり、
誰しも透明には慣れない。
 
つい最近ね、バーでこんな話をしたんだ。
生きるのはバランスだとね、
誰しも正しいわけでも間違ってるわけでもなく、
揺れてるのよ。
意思に関係なく、
仕事や人間関係や家族友人、
お金も健康もね、
そんななかを人は誰しも揺れ動いている。
バランスを意識しないと、
気が付けばどっちかに片寄って、
下手するとおっきく片寄ってしまっている。
そうなると大変だ。
負の連鎖がやってくる。
 
おっと、
コーラ一つで長々と書き連ねることでもないか。
ま、
透明な世界なんてないように透明な世間もないわけだ。
だからせめて透明なコーラでも飲む、とゆうわけだな。

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# by wanio1507 | 2018-07-17 20:31 | 戯言 | Comments(0)

あんたを、肴に

京都は祇園祭が近づいてきてる。

だからしばらくは飲みに出ない。

鉾が立ち風情が出て悪くないが、

人がまた多くなりいい気はしない。

実際近くに住んでても一度しか、

若いころ誘われて行っただけだ。
 

そんな理由で、オーサカに出たのは金曜日の仕事終わり。

バルサンを焚くとかで手伝いに30分ほど残される。

損な役回りだ。

つまんないことって案外過失に繋がる。

気にするなと人は言うだろう、

でも気にし出すと遺恨はあとあとまでだ。
 

北浜に着いたのは6時半、

サラリーマンたちの口臭にまみれたビジネス街の谷間を

スイスイと歩いてく。

何度来ても、

まだまだかと思わずいられないまま進む。

イメージよりいつも遠い。
 

カウンターに先客はなく奥のテーブルに一組、

掛けのカバンを壁に引っ掻け、

堅い木の長椅子に腰かける。

美人スタッフはすぐに気づいてくれ、

笑顔を見せる。

愛嬌とゆうのは

こうゆう子のためにある言葉だろう。

ビールのメニューで気になったのは

呉のビール、

最近はホンマ新しいクラフトビールがたくさんあって

とても追い付けない。

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IPAらしい、こいつを一杯目に。

そしてフードのメニューからは

厚切りベーコンとちくわの磯辺揚げを注文する。


「好きですね」と彼女、好きだけどなかなかないのよね。

居酒屋でも必ず置いてるとは限らない。

だから、あるとこじゃ頼む。

ビールを手渡され、

「連休はビールのイベントもありますよ」とチラシを一枚、

見ると我が地元でやってる。

学生が増えたからオーガスタフェスが当たったから、

理由は幾つかあるだろうがね、

チラシにはそれほど魅力的なもん感じ取れなかった。

ま、人は人、

なにが美人か人によって違うよに

なにが魅力的かも違う。
 

二杯目は青森のクラフトビール、

また向こうに行くのでスマホで調べてみたら、

なんと弘前で、

駅からも歩いて行けそうな距離にブルワリーがあった。

タイミング合えば行けるかもしれないな。
 

タイトルはね、そのとき浮かんだ。

忙しく動いてる美人スタッフを見ながら

クラフトビールを飲んでる自分をね、

不気味だと思いつつオーサカ弁がそれに合う気がしてね。


一時間ほどいたのかな、

本町の駅まで歩いて堺筋線に乗った。

二つ先の南森町で下りて

いつものよに『モッシュ』へと。

先客は若い子が一人、

見かけたことのあるジンのボトルがあって

それをロックでもらったよ。

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まぁいろいろと飲んだ、

久しぶりにシガーもね。

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客も老カップル、

サラリーマンの四人組にOL二人組、

寄せては返す波のよに増えては減り、

またってときようやく重い腰を上げたか。

たくさん飲んで、

JRで帰ったんだが

案の定乗り過ごして一つ先で気づいて、

ホームから駅のロータリーに目をやるとバスがね、

うちの前を通るのが止まってた。

間に合うかと階段を這うよに上がって改札を抜け、

転がるよにまた階段を下りて、

飛び込むよなバスに乗り込んだんだよ。

もうね、ベロベロの酔っ払い。

石投げられても仕方ないほどの泥酔者、

キツかったわ…。

 

それでもなんとかちゃんと、

降りるべき停留所で降りることが出来たのは

まだ酒の神様が見捨ててないってこと、

たぶんそうなんじゃないかと思うわけよ。


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# by wanio1507 | 2018-07-16 13:37 | 酔い | Comments(0)

大人しく三連休

もともとはどっかに行く予定にしていた。
キャンセルしたのは先々週、ふと懐具合が気になった。
大雑把に見せてはいるが細かい人間で、
臆病なとこがある。
ま、酒の飲み方を見れば
その裏返しであることは一目瞭然だろう。
 
朝は二日酔い、
それでも昼前には普通になって
電車に乗るのになんの不都合もなくね、
鶴橋に行った。
あそこはずいぶん久しい。
最近はガイドブックにも載るよになって観光客が結構来てる。
 
焼き肉屋のイメージがあるよね。
でもあそこで食べたことは一度しかなくて、
それも後輩に連れられてでね。
普通の民家、
平屋の扉開けると土間でね、
ずっと奥まで進むとリビングみたいな座敷に七輪が並んで、
客がいた。
もちろん不味くはなかったけど安かった記憶もない。
 
なんか祭りなんか
狭い狭い市場の路地を賑やかな一団がいて、
ただでさえあそこ歩きにくいのにうっとしかった。
もともと治安良くなくて夜なんか怖くて歩けない。
今はどうか知らないが
市場以外はふらふらしないに越したことない。
 
前夜から大したもん口にせずで、
朝も魚肉ソーセージだけで、
とりあえず暑いし座りたいしで、目についた店に入った。
チヂミが喰える。
海鮮のとスジコンのを、白ワイン飲みつつもらった。
同席した客がうるさかったね。
まぁこの手の人種ばかりだからね、金儲けと自慢話だよね。
 
しばらくうろちょろしたらね、
韓流な匂いの女の子がたくさんいてね、
昔はなかったけどなと思いつつやっぱね、あったわ。
ブームもう去ったかと我々なんかは思ってた、
もうブームじゃないのかもしれないと
店がおっきな通りに何軒もあって、
これから作るとこもあったりして、
これで観光客を呼び込むんだなと。
醜いおばさまなイメージも今は学生も多い。
中学生とかがね、ぞくぞく集まってきていたよ。
甘いマスク、
あの手の顔は日本のアイドルにはないよな。
ただマッチョだからね、
男尊女卑は日本以上だから
見てるだけなら問題はないだろうけども…。
 
玉造までちょっと歩いたよ。
一駅先でね、
昔そこに住んでたんでノスタルジックにかられてね、
行ってみたよ。
変わってたね、
高層マンションも出来て日の出商店街も閑散としてて、
店もずいぶん違ってた。
パン屋もなくなってたしスーパーもドラッグストアに、
唯一角のお好み焼きとか焼きそばテイクアウトで売ってた店だけが残ってた。
もう何年だ? 
二十年近くになるのか…光陰矢のごとしだね。
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鶴橋に戻る道すがら高架下に餃子専門店、
思わず入ってビールと共に食する。
写真がね、これしか撮ってないんだよね。
このあと宮本さんとこ行ってね、長々と飲んだわ。
5時からいて10時までいた。
シャンディガフ二杯、
アードベッグ三杯の余市二杯、
バーボンは三杯ぐらい飲んだのかな…。
なかなか酔わずの夜だったね。

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# by wanio1507 | 2018-07-15 21:07 | 酔い | Comments(0)

土手を歩く

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写真はね、
一昨日の夕飯食べに行く道すがらに撮ったもんでね、
日頃あまり土手歩くことなんてないから思わずね。
青春と簡単に片付ける間もなく、
ノスタルジックな感覚にはなってしまう。
 
時間が止まるとゆうか、
いつまでも変わらない感じがあって良い。
ファミレスもね、
高校生のアルバイトの子がね、
新人なのか一生懸命接客していて、
そうゆうのも拍車をかけたね。
年取るとどうしても見たくないもんばっか目にして、
心が知らぬ間に鈍化しちゃう。
硬く固まってね、ダメになるよね。
 
もう一枚は夕飯食べた帰り、西向きで撮った。
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このあと土手を下りて伏見の駅まで歩いた。
アーケードの商店街ももうシャッター下ろしてて、
この通りは金曜日ぐらいしか歩かないし
週末はさすがにまだ開けてたよな気がしたわ。
歩く人の数もちゃうやろがね。

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# by wanio1507 | 2018-07-12 05:56 | 日々のこと | Comments(0)