一度行ってみたかった湯の山温泉―登る編

駅の名に偽り有り、って気がする。
あるいは「湯の山温泉口」ってのにしてくれればいいのに…。
駅からはバスに乗り換え湯の山温泉に行く、
つまりまだ先があるわけで、その距離は半端やなかった。
 
そう、歩いたわけだ。
 
きっとね、地元民は歩かない。
山梨のフルーツパークでも、歩いて行く人なんか皆無だった。
いや、レベルで言うならあれはまだマシだろう。
こっちはなかなかのもんだった。
ずっと登り道で、歩く人を想定してないかのよな道路はなかなか厳しかった。
最初こそ民家もあり別荘のよな家もあり保養所の建物も幾つかあった。
しかし段々鬱蒼と木々ばかりに、車も何台か追い抜いていく。
晴れてるが静か、風が時おり吹き抜けてく。
さすがにヒンヤリだ。
 
見張らしがいいとこが全くなくて、黙々と坂を登ってくだけ。
あまり面白味がない。
しかも急だ。
ダラダラ緩やかなのも辛いけど足をあげて上がってくのも負担がおっきい。
前日酷使しただけにあまりムリしたくない…。
 
思ったより距離あった。
それでも9時前には着いた。
どうもね、山のてっぺんにホテルや旅館があるみたい。
御在所山にはそっからロープウェイ、車やバスで来た人たちは登山服姿で待っている。
向こうに行ってからはかなり本格的な感じだ。
山ガールや山ボーイ、
老若男女まだ動いてないロープウェイの入口に列を作ってる。
見てるだけで正直萎えた。
なんか目的を果たした気になってしまった。
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下山する。

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by wanio1507 | 2017-06-24 18:50 | 旅人 | Comments(0)