違和感に気づかぬとき

鍵とゆうのは不思議なもので、
開けるときと閉めるときしか重要でない。
セックスならさしずめ入れるとき出すとき、
そう考えれば我々は鍵のようなもの、
肝心なのはドア扉なんだろう。
 
いつもポケットに入れている。
だいたい同じとこだ。
なにかが入ってるとゆう違和感はある。
常に意識してるよな違和感、
ふとしたとき
電車から下りるとき
会社の門をくぐるとき
ラブホテルの部屋から出るとき、
あるなと意識する。
 
お前のことはいつも考えてる、
片時だって忘れたことはない、
頭のすみにちゃんとある。
その言い訳のよなセリフが鍵にはピッタリな気がする。
 
バスから下りて、坂道をふらふら歩く。
自販機で水を買って真っ暗な夜道を進む。
街灯はぼんやりと白く、
ふと違和感がないことに気づく。
あるべきものの喪失に気が付く。
やれやれ…。

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by wanio1507 | 2017-11-23 15:46 | 日々のこと | Comments(0)