…倒れる

昨晩、バーで意識失って倒れてしまった。
調子悪かったわけでなくシガー吹かし終えて、
細く短いのをサービスで三口ほど吹かしてたらクラクラきた。
ヤバいかもと、
外気に当たろうとして
立ち上がり扉に手をかけたとこで痙攣して倒れた。
ほんま急にグラッとなったよ。
店主がすぐに駆け寄り抱き起こして声をかけつづけてくれてね、
それはわかるんだが夢の中にいるようで、
倒れたことに気づくまでちょっとかかった。
口では大丈夫大丈夫と言ってるものの
体が冷たくなってるのがわかった。
 
椅子に腰かけて冷やしたタオルをもらってもまだ呆然で、
一瞬我に返りつつも夢の中でね。
はっきりするまでずいぶんかかった。
ちょうど客が一人で静かに見守ってくれてたんで、
焦らずゆっくり回復するのを待った。
胸に気持ち悪い塊を感じつつ顔に血の気が戻るのがぼんやりわかる。
 
水を飲んだ。
頭の芯はまだはっきりしない。
足の先が冷たかった。
 
足首を回しおっきく息を吸い込み、
立てるか歩けるか自問自答する。
タクシー呼びましょうか?との問いに、
とりあえずトイレへと立ち上がる。
大丈夫だ、ふらつきはしない。
歩ける。
用を足し鏡の中の顔を見ると、白い。
頭を濡らし拭いてもう一度覗くと普段の顔に見えてきた。
 
夜風に当たってからタクシーで帰ると店主に告げ勘定を済ます。
店を出るまで店主は付き添ってくれた。
 
倒れるなんて初めてだ。
たぶんクスリのせいだろう。
血圧下げるの飲み始めてるから
きっとそれがなんかの加減で急にきたんだろ。
 
外は寒かった。
コンビニ寄って腹になにか入れようと向かうもまだやはり芯がぶれる。
また倒れたら怖い。
缶ジュースだけ買ってタクシー乗り場へと足を運ばせる。
あれだけ水を飲んだのに喉がカラカラだ。
 
この喉の乾き、これはヤバいな…。
まだ戻らない。
やたら眠気もあったしさっさと寝よう。
タクシーはスムーズに走ってくれた。
乗り込むときに事情を説明した。
まぁそれだけ不安だった。
運転手もいい人だった。
 
そんなわけで写真は2枚、
調子の良いときに撮ったもんだ。
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ジャックローズが一杯目、冬の定番カクテル、美味しかった。
 
モンテクリストの太いの、それとドランブイ。
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シガーは今年初めてじゃなかったし
クスリ飲み出してからも初めてじゃなかったんだがなぁ、
次病院行ったとき訊いてみよう。
前のとき医者は問題ないと言ってたんだがな…。
 
店主にはほんま感謝してる。
タクシーで家に着いて布団に入ってから電話したよ。
ほんま助かった。

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by wanio1507 | 2018-02-04 08:18 | 酔い | Comments(0)