そして和歌山のバーに行く-年末飲み旅

初日の晩、
居酒屋で日本酒飲んだあと歩いて川縁にあるバー『風』、
話好きな店主がいる地下の店だ。
なんでもね、縁だと思うのよ。
若いときにはそんなん全く感じひんし、
縁なんて運任せみたいなんに思う。
なんか賭けっぽい。
でも賭けってのはなにもなくて始められへん、
賭けるべきもんがなきゃダメだろう。
 
飲んだのはバーボン、ストレートでもらう。
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パンダの話をして、風冷たく寒かったと。
南紀白浜温泉、
ってのが子どもんときからのイメージとしてあってね、
あったかい避寒地ってのがあまりに違っていて、
ちょっと厳しかった。
「今日は寒い」と店主も言ってたね、
年末寒波は全国にだったねぇ。
 
二軒目は、けやき大通りにあるバー『デン』、
春先に来たときは二夜続けて風邪で休んでて、
だから期待値上げて訪れたが、
カウンターはすでに埋まってた。
テーブルだったんで冷えたジンを注文、
チーズも濃いのを頼む。
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ここは貫禄あるバックバーが良くて、
オーセンティックなわりにいろんな客が来る。
初めての客もよく見るし、
隣同士別の客が話してるのもよくある。
他にない何かがここにはあるんだ、
その何かはまだわからない。
 
二杯ほどで店を出る。
橋にイルミネーション、キレイだ。
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でも誰もいない。
立ち止まる人が、とゆうより歩いてる人がいない。
 
二晩目、
シェリー酒を一軒目『風』で飲む。
前にも書いたけどシェリー酒を、和歌山のバーは推してる。
ここはそのなかでも多くボトルを置いてる。
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先客二人がいかにも田舎ヤンキー、声がうるさい。
帰ったあとで訊くと店主の同級生、
サッカー部で一緒だったと。
体育会系か、まぁ好きになれない人たちだな。
 
そっち系の学校で挫折したとかね、
一緒の相方は全く似てる境遇だったから
共感するとこもあったようだ。
オレは黙ったまま二杯目のシェリー酒を飲んでいた。
 
日曜日だったから、
居酒屋終えたあともう一軒は前夜のとも思ったが、
まだ8時なってなくて、
ダメ元でスナックビルにあるバーに行った。
年末だから開いていた。
『ラ·パパス』ってとこは物知りな店主がいて話が面白く、
このときもお雑煮の話でちょっと盛り上がった。
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アードベックをまずはストレート、
小さなシガーをもらってからはラム酒を飲んだ。

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by wanio1507 | 2019-01-06 17:11 | 飲み旅 | Comments(0)