ふと、中島らものことを

どのくらい前だか、
この人のエッセイをよく読んでた頃があって、
もう舞台はやってた頃で
小説はチョロチョロ書いてたときだろうか。
知ったのはラジオがきっと一番最初だったろう。
 
まだFMがオーサカに民放一つのころの話だ。
いろんな年代の人によってその人なりの青春、
ノスタルジックなグラフティーがある。
オレにとって
そのFMが一つのころがそうなる。
 
彼が酔っ払って
階段から落ちて亡くなった歳にもうずいぶん近づいた。
見た目、
かなりの晩年なよに見えたが、
もう廃人の容姿ではあったけれども、
モノは描けていた。
後述筆記でなにかを生み出してはいた。
だから、
まぁ神隠しみたいな死、
隠し絵の如く不意に向こうへ、
彼は行ってしまった。
 
ふとしたきっかけで思い出し、
彼の亡くなった年齢にもう手が届く自分にビックリした。
多くの偉人、
憧れの歌手や俳優や咄家、
彼らの歳を越えてるオレ、
ちょっとちょっとって言いたくなる。
なにを成した?ってね、
まぁ答えるべきモノは全くない。
ホンマないわ。

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by wanio1507 | 2019-01-09 19:23 | 戯言 | Comments(0)