明けてからなかなか新年の話がない。
これだって年末に行ってた和歌山の話だ。
書きたいと思うことと
実際書いてるのとがいつも平行していて、
ブログに載せるタイミングで見ればすごい古かったりする。
高岡に行ったのもまだ途中のが一つある。
出来上がって載せれるのはいつの日なるのか。
話の途中ってのが何だかんだとある。
多くないが時期を失って世に出ないとゆうのもある。
まぁ全部が全部誰もが聞きたい話でもないだろうに。
紀三井寺駅に東照宮はある。
バスでと考えてたが先に和歌山城に行ったらね、
ちょっと乗れなくて電車で行った。
和歌山城も、
いつも堀の外からで、
今回のホテルなんか目の前だったりして、
部屋からもよく見えた。
山城だから町のどっからでも昔はよく見えたんだろう。
石の階段を上り、天守閣あるとこまでなかなか立派だった。
おっきく見事なもんだ。
さすがは紀州徳川家、御三家のことだけはある。
ただその日は寒かった。
年末年始だけが天守閣も入れないってのも、
不運だったし。
東照宮も、
イメージはやはり日光やら久能山のよに、
なんか山の上にあるって勝手に思ってた。
林のなか、
入ってくと山、長い階段がある。
ま、駅からその場所に行くまで結構歩いたね。
その東照宮は、見晴らしが良い。
海が見えるのよ。
あれはなかなか良かった。
初詣の準備だろう、
アルバイトの巫女がたくさんいたよ。
まだうら若きといった感じだったねぇ。
帰りはバス、かなりスムーズな道のりだったわ。