日曜に
昔のブログをね、
ちょっと読み返してみたら、
ずいぶん言葉数が多いことに驚いた。
今ならだいぶ省くなと思いつつ、
三年でこれなら無くなった過去のブログなら
もっと凄かったんだろと。
読みにくかったろう。
実際書く量は減ってきてる。
饒舌さがなくなった。
これは感覚の違い、
単に書けなくなってきてるだけ、どちらとも言えそうだ。
漫才師のよに、
腕が上達すれば速さだけ数の多さだけじゃないモノが…。
まだそこまではいってない訳なんだよな。
言いたいことは無知じゃダメで、
無知が武器として使えるのは短い。
知らぬが仏、
とゆう感じもあるだろうが、
無知は無恥とも言えそうだ。
最近はどうもその傾向が、
世の中見回すと多い気もする。
恥を知るとゆう意味ならば、
過去のブログなんかはすごく恥さらしな面がある。
だからまぁたまに読み返し、自戒を与えねばなと。
間違ったこと勘違い、
多々あるなと赤面しながら読んでる。
そんなのがなんかの検索でヒットしてね、
誰かに読まれるのだからね、
恥はいつまでも友人関係になるわな。