散る花、夏往く
なんとも
予測が付かぬ空模様、
低くたなびく雲に惑わされて
傘を持って出れば
にわかに日が差しムッと蒸す。
洗濯日和になるかもと、
急ぎ洗濯機を回せば
また山は白く隠されていて
セミの声が遠くに聞こえる。
じんわりと汗をかいて、
戻るとシャワーを浴びる。
その帰り道に、
集落で見かけたのがこの一枚、
散った花がまた美しい。

枯れることも散ることも、
同じようでいて違う。
行き着く先は同じでも、
違っている。
新しいシャツに腕を通し、
洗濯物をベランダで干していると
雲はまた
空一面に広がり
ちょっと
恨めしそうな気分になる。
猫の目の如く変わりゆく空、
こうやって夏が終わる。
さっきまでの蒸し暑さが、
なんだか
忘れられない熱病のようにさえ思う。
火照りはまだ残っているのだ。
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by wanio1507
| 2022-08-22 06:28
| 旬のこと
|
Comments(2)