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令和6年オーサカ初飲み-後編

地下鉄で
日本橋までは4つ、
8時すこし前には
目当てのバーに着くだろう。 

堺筋線は割と空いてる、
朝晩のラッシュアワーさえ避けりゃ
問題はない。

でも
ミナミの地下街は
海外からの観光客で溢れてる。
梅田界隈じゃそれほど目にしないが
ここはもう
目を瞑りたくなるくらいに
闊歩してる。
地上に出ればもっと、
たくさん歩いてる。 

こうゆうの見るとね、
コロナ禍も良かったと思うのよ。
あれはあれでスッキリしてた。 

さて、
合流は路地奥のバー『えびす堂』、
大晦日に行った店だ。 
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このバーはね、
実は目当てのバーの師匠んとこなんでね、
なんやかんや苦手なだけに
いつも指南を得てる。
逆に言うと
向こうがあまり邪険にしないのも
ここの客だからってのがある。
余市ロック、いつものだ。 

一杯飲み終える間もなく
飲み友が現れた。
隣に座り同じのと言い、
「あけましてあめでとう」と乾杯をする。
11月に逢った以来か、
まぁ割と最近だわな。
「鎌倉行くんすよ」と言ってきた。
2月の連休にらしい。
彼女がアクティブ、
彼は真っ白だから
スゴく引っ張られて
それが心地良いのだろう。
オレも湘南に行くよ、連休。 

腰を上げて
すぐ近くの目当てのバーへ向かう。
昭和レトロ、
いつの間にか
それをウリとしてるバーになってる。
扉開けて螺旋階段を上がって
もう一つの扉を開けると、
憂歌団が流れてた。
ビールと告げ、
トイレにまず駆け込む。 

このバーの店主と
飲み友には共通点がある。
それはダウンタウンという漫才師の
松ちゃんの信奉者、
だから今のタイミングでいうと
あまり多くを語らない。
というか、
世間が多く語りすぎてて、
胸焼けしそうなくらいだ。
言葉が汚くて
ハエがたかってるようにも見えてくる。 

書なり絵なり、
フォトグラフなり、
芸術家って感じになってきてる店主、
そのときも写真撮られたわ。
二枚ほどモノクロのをね、
といって
頂けるわけじゃないの
コレクションになっちゃうの。 

そのせいもあって
一枚の写真もここじゃ撮ってない。
いつもそうだね、熱病みたいなのよ。
撮るの忘れさせられるし、
その居心地の悪さが足を遠ざける。 

ま、
途中でね、
話に出たのもあって
帰り道に
クラフトビールを飲みに北浜まで行った。
オレはそっから私鉄で帰れるの、
彼はどうせ天六の彼女のマンションへだから
夜はまだまだってとこだろう。 

話ってのは、
ここのスタッフの子が辞めてね、
自分の店を持つのだとか。
働いてる中で
それが聞けるかってのもあったけども
久しぶりに2人で飲んだらやっぱ、
顔を見たいしね。
ここは最近うちゅうも生であるからね、
まずはそれを2人して飲んだよ。
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by wanio1507 | 2024-01-30 05:04 | 酔い | Comments(0)