初冬、北陸飲み旅-二夜目

ゆっくりとした朝、空は曇天、北陸特有の空模様だ。
10時過ぎにチェックアウトし、傘を指して橋を渡る。
福井に来たら必ず山に行く。
足羽山とゆう市内を一望できるとこ、
神社にいつも足を運ぶ。
別に信心深いわけじゃない。
飲んだ翌日ゆうのは
ホンマに辛いときはもちろん全くしないけど、
動けるならば動く歩く。
e0359618_21322172.jpg
ただ石段を上がってく途中で息が切れた。
情けない。
はあはあ言いながら撮ったのがこれ、
ほぼほぼ散ってるなかに残っていた。
 
昼メシは商店街の老舗でセットを食べた。
e0359618_21330634.jpg
ソースカツ丼と越前そば、ベタな福井名物の二品だ。
 
サンダーバードじゃなく特急しらさぎ、
名古屋から来るのに乗る。
自由席もガラガラだ。
金沢で乗り換え高岡へ、二両だから満員に近い。
学生が乗る時間帯を避けたかったが
昔と違って今はどの時間でもいる。
 
2時ぐらいに着きホテルに荷物預けて、町をぶらつく。
駅前は新しいビルがまた建つみたいだし、
ずっと空き地になってたとこはアパホテルが建つと看板が立ってた。
ただ噂じゃ市政はかなり厳しいみたい、
原因は北陸新幹線じゃないかと言われている。
 
早目のとゆうか、
朝食がなかったんでもう腹が減り、
デパートのレストランでハントンライスを食べる。
e0359618_21312685.jpg
金沢のB級グルメ、以前ここに来たときはなかった気がする。
 
クラフトビールが飲めるとゆう店、
6時からオープンってことで
山町筋ゆうスナック街から離れたとこまで歩く。
知らなかったけど電柱を地中に埋め町屋風な建物、
モダンな建築物が並ぶ通りで、
山車を引き歩くお祭りなんかがすごく映える通りみたいだ。
高岡に、
もう十回近く来ててね、
初めて知ったわ。
 
この話はまた別に書くとして、
二軒目は『河童』、
老舗のバーだがちょっと高めなんで躊躇するも
まだ他が開いてない。
ここはもう三度四度だろうか、ある意味重宝はする。
ウォッカマティーニを頼む。
すっきり飲みやすく安定感すら感じる味だ。
 
前もそうだった、ポツポツと二代目と話す。
先代はカクテルを作るとすぐ奥に引っ込んだ。
二杯目はイエローローズオブテキサス、バーボンだ。
老舗だけあってバックバーに並ぶボトルの数と種類は圧巻、
吹き抜けのよな天井も気をゆったりさせる。
 
7時半ぐらいにオープンのバー『ガスコン』、
移転して入るのは二度目になる。
前回はばったり会った知り合いに連れられ、
1人では今回が初だ。
とりあえずウォッカマティーニ、
明るい店内、撮るの失敗しチェイサーが真ん中になってしまった。
ジンがいろいろ置いてあったり
富山のウィスキーがあったり、
口開けだったから話も記憶手繰り寄せるよなもんが多かった。
e0359618_21342477.jpg
最後は目的地とも言えるバー『モヒートモヒート』、
ラム酒とシガーでだらだら飲む。
客もおらず誰も来ず、
かなり飲んで酔って、
撮ったのは最後のほうだがぶれていた。

[PR]

# by wanio1507 | 2018-12-12 21:40 | 飲み旅 | Comments(0)

初冬、北陸飲み旅-一夜目

冷たい雨が降りだす京都、
駅弁も買うが立ち食いで夕飯、
なにを思ったかソースカツ丼を選ぶ。
旨そうに見えたんだけどね、今から福井向かうのに。
e0359618_19291279.jpg
でもキャベツが引いてあるので福井系ではなさそう。
厚みもあるし。
 
サンダーバードは定刻通りにホームに入ってくる、
新大阪からの客を乗せて。
木曜日ゆうのに満席、
ちゃんと指定席を買ってるんで心配はなかっだけど
既にリクライニングしてる客がうっとしい。
だからオーサカ人はガサツとか気が利かないとか、
隣でうるさい女子二人もやはり評判を下げるタイプだ。
 
福井も雨だった。
さすがに寒い。
 
ホテルは川沿いにある古い旅館をリニューアルした新し目、
宴会をしてるらしくやたら騒がしい。
たぶん忘年会だろう。
 
荷物を置いてすぐ片町に向かう。
前の道をどんどん進むだけだから分かりやすい。
8時ちょっと前にバーには入った。
『サムディ』のマスターは恐ろしいほどの記憶力、
しかも入った瞬間に名を呼んでくる。
いつもそうだ。
 
ウォッカマティーニ、ここでもそれを注文する。
e0359618_19303345.jpg
味はスッキリ系、飲みやすかった。
話は相も変わらず彼のペース、
ネタの引き出しは驚くくらいたくさんある。
その癖、
駅周辺のことはほとんど知らず、
ずいぶん行ってないと。
 
ウォッカトニックを飲んでバーボン、
あまり飲まれないとオーソドックスなんしか置いておらず、
ブラントンをストレートで頼む。
思うんだがバーは挑戦的じゃなきゃダメだろう。
チャレンジ精神こそが
我々飲み手を育て導いてくれるもんだろって考えるんだよ。
とは言っても
そんなんばかりじゃないのも現実なんだよな…。
 
二軒目は紹介してもらったバー、
ホテルに帰る道すがらにあった。
e0359618_19314860.jpg
ここもウォッカマティーニ、
若いスタッフが作るのはちょっとピリッとした。
入ってしばらくして1人客、
見た感じオレと同じよな出で立ち、
自分で言うのもなんだがね、珍しい。
その客が店主を呼べと、
近くのどっかに行ってるらしく、
数分たたぬうちすぐ戻ってきた。
もう一杯ぐらい飲んだかな、
客ともちょっとしゃべってね、
同じ歳だったわ。

[PR]

# by wanio1507 | 2018-12-11 19:36 | 飲み旅 | Comments(0)

松本の饒舌な夜に-2018晩秋飲み旅

本当ならこっちの話を北陸に行く前に終わらせたかった。
帰ってきた日に北陸飲み旅をアップしたかったが出来ず。
だからちょっと手短になる、
タイトルだけ書いてあって
内容は二週間もあととなれば仕方ない。
正直忘れてることがきっと多いだろう。

一軒目は
バーの街松本でもっともメジャーな店『メインバーコート』、
入るのはまだ二度目か三度目、
いつも場所がわからずで諦めちゃう。
でも今回ではっきりとわかったから、
たぶん次は大丈夫だ。
6時半ぐらいに入店、
すでに二人年輩の客、どうも店主は不在らしい。
一番奥の端、
そこに座りウォッカマティーニを注文する。
e0359618_18572222.jpg
ちょっと辛い、
と忘れることを見越したのか、感想がメモにある。
ドライな味だったようだ。
どんどん客が来てね、
もう一杯飲むのが関の山、
よほどのことがないと一杯だけってないからね、
それでもまぁ次はスコッチだかラム酒だったか…。
そうだ、
ラム酒を頼んでそれならと一軒紹介されたんだった。
残念ながら足ははこばなかったけど
小冊子も頂いたんで次は必ず。
e0359618_18594120.jpg
二軒目はいつも伺う『ラ·シエスタ』、
店主はいつもちゃんと覚えてくれている。
だから必ずここは来て、
客がいなけりゃ結構話したりする。
今回も、いろいろと話をしたよ。
ちょうどJ1昇格で街も盛り上がってたし、
その辺のこともね。
あ、もちろんウォッカマティーニが一杯目で、
あとはバーボンだったかなんだったか…。
 
三軒目は姉妹店ゆうバーをね、紹介してもらって行ったよ。
e0359618_18584953.jpg
波打つよな形のカウンターが印象にある、
ウォッカマティーニを飲んでなんか話したよな気もするが…、
さすがにもう覚えてないね。
映像ゆうか、
それはちゃんと残ってんのよ、消えてはない。
帰りもホテル近くのコンビニで弁当買ったからな、
中国人がレジで騒いでたんをちょい冷やかしてたしな。

[PR]

# by wanio1507 | 2018-12-10 19:03 | 飲み旅 | Comments(0)

山賊バーガーかぶりつく-2018晩秋飲み旅

e0359618_18123721.jpg
山賊焼ゆうのが信州松本のB級グルメである。
その進化系とでもゆうのがこの塩山賊ハンバーガー、
隣にあるのはご存知ヒューガルデンホワイト、
松本に着くなり食べて飲んだ。
このアイリッシュパブってのは、
存在は知ってて前を何度か歩いたことあるが
入ったのは初めてだった。
 
ハンバーガーもさることながら、
松本のクラフトビールを飲みたいとまず扉開けた。
最近ようやく出来たらしく、
ナマコ壁の通りに直営店があるのは去年訪れたときに知った。
入って飲むことないまま、今回はこのパブで一杯目にもらった。
e0359618_18144988.jpg
白ブドウを使ったグレープエールゆうのがオススメらしく、
それを飲む。
ジュースに近い飲み物、ビールらしさもあるにはある。
 
カウンターがなくテーブルで、
似たよな1人客が多く、
若くなくオジサンオバサンで、
どこにも行くとこがないのかもと、
ちょっと思ったわ。
メジャーな外資系喫茶店は似合わない、
オレも含めそんな人たちだ。
 
オシャレゆうのは誰から見てもってのは勿論やが、
世代的ゆうか感覚が全くちゃうってのもあるから。
なんかの拍子でそれがすごくわかったり、
逆に一瞬で白けて興味なくしたりってある話やから、
なんでもかんでも流行ってるゆうて
わかったふりのほうが怖い。
 
さて、ちょっと街をぶらぶらしてみるか。

[PR]

# by wanio1507 | 2018-12-09 18:17 | 飲み旅 | Comments(0)

高山で撮ってた晩秋

話とは関係なくとゆうか、
わりとぶらぶらしてたときにいろいろと撮った。
カメラ女子やらリタイヤ組のええカメラ首から下げて、
とゆうのとは違い、
なんて言うか、
撮りたい欲求じゃなくその行為が
記憶になるのがきっと好きなんじゃないかと思う。
e0359618_19201339.jpg
櫻山八幡宮、人気はあんまなく、参拝をする。
染まり散る葉があった、
ちょっと急な石段を上がって撮った。
 
これは夜、
そうゆうモードがカメラにあるらしく撮ってみたが、
1分間じっと出来ずぶれちゃった。
e0359618_19190157.jpg
橋に並ぶ常夜灯が煙るよに写り、
月明かりにうっすら照らされた鳥居、
かろうじてそれも写ってた。
下手だが妙に幻想的で面白い。
 
翌朝、バスに乗るまで間があったんで散歩した。
その時に撮ったのが川辺で、
鯉が寒いからかじっとしてんのをカメラに収めてみた。
e0359618_19214585.jpg
同じとこから赤い橋、空の色がとても良い。
e0359618_19211083.jpg

[PR]

# by wanio1507 | 2018-12-06 05:17 | 飲み旅 | Comments(0)