カテゴリ:酔い( 139 )

平成最後の十二月、最初の夜

土曜日バスに乗り対岸の町へ行く。
5時1分前に『グラン・レゼルバ』のドアを開ける、
看板に灯が入ってたからね。
 
前夜シガーを吹かしたが残らず、
だからまぁその夜もと考えたわけだ。
師走、
挨拶廻りがてらってことで土曜日も、
一杯目はカルバドスをストレートでもらう。
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思ったより甘くなく、それはそれで良さげだ。
最近はウォッカから始まるのが多かったし、
ガツンと来ないほうが連チャンには良い。
週一度のドランカー、
そうゆう人ってどうなんだろ?
多いのか少ないのか、
若いとあまり飲まないのがスタンダードとも聞く。
 
クラフトビールも、
ホンマにそんな流行ってるのが謎で、
テレビドラマにもビアカフェが舞台になってるとかゆうけど
実際金曜日もおっさんしか客はおらんかったし。
北浜んとこも女子会みたいなん見たことないし。
 
スマホの話になって、
わかる範囲で答えたりしたけども、
やはりもう厳しいのよね。
そんな電化製品とかパソコンにしても詳しくないから、
今だってスマホも使いこなせてないし。
カメラにしてもいろんな機能がほとんど使えてない。
まだ写真はよく撮ってるほうだろうけどねぇ。
 
ラム酒に移り
シガーが消えた時点で
シングルモルトにした。
酔いは浅いままで、量ばかり。
あまり良くはないわな。
 
もう一軒、『バッカス』に足伸ばす。
9時だったからもう開いていて、
バスペールエールをまずもらう。
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客は、
ふらっと1人女性が、常連っぽい感じだ。
なんか翌日マラソンがあるらしく、
店主もハーフマラソンに参加するとか。
朝迎えに彼女が来る話で、
えらく遠くの兵庫県みたく車で何人かで行くんだと。
マラソンか、偉いなぁ。
絶対やらんことの一つだわな。


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by wanio1507 | 2018-12-03 22:33 | 酔い | Comments(0)

平成最後の十一月、最後の夜

この「平成最後の」ってのはこれから増えてくるだろう、
あちこちで耳にし目にすることだろう。
 
久しぶりにオーサカで飲んだ。
北浜で下り中之島を歩き、
夜ははやく真っ暗で、
町の灯りがとてもキラキラしてる。
橋の上から見ると息を飲むほどの美しい。
 
先客はおらずのバー『ローズバンク』、夏以来になる。
だからウォッカマティーニは初めてだ。
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イメージがないんだろね、
そう頼むとちょっと戸惑っていた。
 
若いのが一人、年配がそのあとに来た。
あまり見ないスコッチを二杯目にもらう。
元旦に開け5日からはシンガポールに行くらしく、
年末は29日までとか言ってた。
今年は年末が短い、
個人的には年明け長いのはダラダラして好きじゃない。
と言ったとて仕方ない。
そんなもん好き嫌いの問題やない。
 
シェリー樽のが多く、
次にもらったアイラもそれで甘い香りが凄かった。
もともと樽に入れたのは
税金逃れとかって話もあって、
偶然の産物みたいだ。
そんなことをウダウダ話して勘定、
7時ちょっと前に『エース』に入る。
ここもずいぶん間が空いてしまった。
だからまぁヒューガルデンホワイトのダブル、
それに焼きちくわにフィッシュカツを頼む。
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見慣れぬサーバーがあるんで訊くと、
KIRINが出してるクラフトビールを飲めるよになってると。
最近流行りのタップのクラフトビール専門店に、
敵わぬまでもとゆうヤツだろう。
なかなか考えたもんだ。
しかも手軽で量も少なくて大丈夫らしく、
わざわざ中開けて見せてくれたよ。
 
もう一軒は南森町、地下鉄で向かう。
たかが一駅、されど一駅、
JRの駅もあるんで来週のサンダーバードの切符を受け取る。
ネットで買えるのは便利だが
近くにJRの駅がないとね、ちょっと面倒だ。
 
『モッシュ』に入るなり、
ちょっとトイレ拝借、ずっと我慢してた。
そういや30日で5年を迎えたと西天満のバーは言い、
ここも先月で5年、
東梅田のビアバーは来年の3月で8周年になるんだと。
いやはや、
どこもあっとゆう間、早い気がするなぁ。
たぶん歳取ったからだろう、
時間の感覚がオレ自身変わってきてるんだろう。
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シガーと甘いラム酒、
組み合わせとしてサイコーだと思う。
だけどシングルモルトが一番とゆう人もいる。
だいたい同じ産地のほうが相性はいいはずだ。
イギリスじゃシガーは作れない。
とゆう話はちょっと詳しいヤツが来ちゃうと説得されちゃう…。
もし時代がもっといちゃうと
和気知り顔なジジイなオレが
恥さらしに来るかもなレベルと言えなくもない。
 
そんなこんなで9時過ぎに店を出て、
結局寝過ごしたりして家に着いたのは午前さまだったわ。 

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by wanio1507 | 2018-12-02 13:43 | 酔い | Comments(0)

染み入るウォッカマティーニ

よく空きっ腹のビールは効くとか言う、
確かに空きっ腹にアルコールって
ホンマはよくないんだろうが、
あのクラクラっとした感じや細胞に染み渡ってく感じ、
なかなかクセになる。
あれはあれで飲み方としては凄い。
逆に、
先週なんかの腹一杯からのアルコールはダメだね、
すぐ気分悪くなっちゃう。
 
前回寄った『バーフクロウ』、
『タリスカー』前に行ったバーに今回も寄ってみた。
先客おらずで、ウォッカマティーニをまず注文する。
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辛い、ドライな味で、染みたわ。

ゆっくりと静かに飲んだ。
会話はなしだ。
誰もいないと、
やはり独特な緊張感があって、
慣れてないバーってのはそれがまた良い。
心地を場に慣れさす、
この空間、この空気に慣れてく様がね、
居場所になっていければと。
 
飲み干しオリーブを噛る。
向こうが口を開く、次はなに飲まれます?と。
ハイボール、素人のよな口を利く。
ブレンダッドかシングルモルト、じゃあブレンダッド。
ジョニーウォーカーの緑かデュワーズ15年、
じゃあジョニーの緑を。
そっからだね、話が始まったのは。
魔法の言葉とゆうか、
タリスカーの内田さんってのはバーの世界じゃ良い窓口で、
彼のことを喋り出すとなかなか話が弾んだ。
 
6時10分にはなっていたよに思う、すでに先客がいた。
いつもの席に座り、ウォッカマティーニを注文する。
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この席はいつも空いてる、皆入り口に近くに座る。
そういや、
宮本さんとこは奥だし岩崎くんとこはほぼ中央、
レゼルバは入って3席目が定位置になってる。
意識はしないが
やはり自分の席のよな気になり、
空いてると嬉しい。
 
先客は白ビールであがり、
オバサン二人が旅先っぽい感じで入ってきた。
ここを知らずに入ってくるとはなかなかのもんだ。
一杯だけと断ってシャンパンて白ビールを頼んでた。
彼女らと入れ替わりで
オジサンがカウンターの入り口近くに座った。
オレはもう何杯目かのバーボン、銘柄を変えながら飲んでる。
写真はイエローローズオブテキサス、昔よく飲んだバーボンだ。
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by wanio1507 | 2018-11-17 20:43 | 酔い | Comments(0)

神帰月の飲み比べの夜

たぶん、
アードベッグの飲み比べは以前一度飲んだ。
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右から46%、54%、57%、
ひさびさに続けて飲んだ。
回る、とゆうよりズッシリ来る。
たまに飲むと、
シングルモルトはすげーんだと、
それをオレは好き好んでたんだと驚く。
 
腹一杯で
近所のパブとゆう名のバーに入ったのもあって、
いつもとは違う感覚、
酔いより腹の重さが気になった。
口開け、
とゆうより半近くに来たのにシャッターが下りていて、
一瞬どうしようか考えてるうちに、
後ろから声かかった。
振り返ると見知らぬ男、
よくよく見るとそこの店主で、
そうゆうのって今までもあるけどいつも、
戸惑う。
だいたいが知り合いに声かけられる経験があまりなく、
不意にだから特に訳わかんなくなってしまう。
 
三人組がすぐに入ってきたし、
店主も準備を急いでたんもあって、
しばらくはマンガを読みながらストレートを味わった。
「レモンハート」は未だに続いてるマンガ、
連載は月一じゃないらしいんで
単行本になるのは数年に一度、20代んときから読んでる。
昔は、
心斎橋のバーにこれがあって、
カウンターなんかが埋まってると
テーブル席でバーボン飲みながら読んでいた。
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次なる酒はカクテル、
チャーリーチャップリン、初めてのカクテルだ。
マンガに出てたんでね、それにしてみた。
飲みやすそうだったからねぇ。

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by wanio1507 | 2018-11-11 11:13 | 酔い | Comments(0)

伏見バルに参加してみる-その2

客が引くのに合わせバーをあとにし、再び商店街を歩く。
この大手筋はゆったりとした坂になっていて、
先に京阪の駅と近鉄の駅がある。
昔、子どものころはキャッスルランドがあった。
 
駅に行く手前で右に折れて、
クラフトビールの店に向かう。
我々が入れるほどのキャパはなく、
外のベンチに腰掛けビールをもらう。
ここは2度目だ。
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4種類から二つ選び、ダラダラと飲む。
そうゆう気を使わんでええ相手、ホンマ恵まれてる。
逆にいえばそうゆう飲み方をずいぶんしていない。
仕事先の宴会も最近はもうあまり顔出さない。
夏にあったパーティーだってね、
ほとんど一人でぼーっ飲んでいた。
寂しくないと言っちゃうと強がりだが、
まぁそれほど苦じゃない。
気を使って飲んでるほうが厳しい。
 
ビールが続いたんで、
最後のチケットは肉屋で日本酒、
駅の向こう側なんで歩いたことない場所、
粋な店とは外観より中が京都らしかった。
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赤身肉の梅肉仕立て、
これがこの価格でってね、
これこそが町バルの真骨頂なんだろう。
美味しかったし雰囲気も良かったからまた行きたい店だよ。
 
ここは二時間か三時間ぐらいいた、
ダラダラと日本酒を三杯ほど飲んだ。
出たころはもうすっかり暗くて、
『シルバームーン』が開いてる時間になってたんで寄った。
カウンターの端は空いてたがテーブルにも二組ほど客はいた。
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とりあえずウォッカマティーニ、
もう一杯なんか飲んで出たんやけど8時過ぎてたから、
長々と八時間か…。
量としてはたいしたことはない、それでもやっぱ記憶は定かじゃない。

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by wanio1507 | 2018-10-30 19:21 | 酔い | Comments(0)

伏見バルに参加してみる-その1

予報は午前中雨だった土曜日、
二日酔いながらまぶしい日の下を歩いた。
流れる雲、青い空が広がってきてる。
前夜濡れたのもこれで帳消しだ。
 
12時に待ち合わせ、
駅から出たすぐのとこにある店に入る。
ここは仕事先への行き帰り、いつも目に入ってた。
混んでるイメージがあるがその日はまだ誰もいない。
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チケットを渡し日本酒ともつ煮、
これからスタートとはかなりの年輩になったもんだ。
 
町バルとゆうのは何年か前からよく耳にしてた。
なかなか機会なく連れてく相手もなく、今に至った。
この伏見のもたまたまで、
秋にやってるのは知っていた。
先月たまに行く伏見のバーで聞かされて、
ふと思い立って前売りチケットを買ったのは先々週だ。
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二軒目は龍馬通りにある焼き鳥屋、
一時近いだけあって混んでる。
生ビールとアテが三本、
出てくるの遅くビールがもう残り少なく、
大吟醸の飲み比べってを注文、こいつはお金払った。
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正直全くわからんね、
日本酒ってホンマ味が繊細で
洋酒に慣れたバカな舌じゃてんでダメダメだった。
まぁ人生のほとんどを日本酒と縁なく来たからなぁ、
五十の手習いってのもあるかな…。
 
そんで商店街へ出て、バーへ向かう。
前売りチケットを買った『ラブワゴン』、
2時ぐらいだったかな、
客がたくさんいて入れるか思ったけど、
上手い具合にカウンターが二つ空いてた。
ここは八種類ほどのクラフトビールから三つ選ぶ、
客はおっさんばっかだったなぁ、
人気があるんだかね。
 
隣に一人で来てるらしい六十くらいのおばさんが話しかけてきてね、
なかなかこの手の人はバーじゃ見かけない。
まぁこうゆうのが町バルの良さなんだろう。
行きたくても行けないってのが、
こんな形で叶うってたしかにスゴイ。
町おこしには、人集めにはいいだろう。
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最後にキンキンのジンをくっと飲む。

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by wanio1507 | 2018-10-29 20:48 | 酔い | Comments(0)

ずるずる京都で飲む

金曜日に、祇園に出た。
ようやく南座が復活したんで、
地上に出るのがスムーズになった。
ずいぶん楽だ。
 
早い時間からやってるバーが、道すがらにある。
それを雑誌で知って『タリスカー』入る前にそこに寄った。
小さなバーで、
路地にあり入ると外国人カップルと中年夫婦、
一番奥に座った。
女性一人でやってるらしいが、会話はなかった。
ウォッカトニック、と間違って頼む。
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マティーニだったんだけどね、出るまで気づかなかった。
 
はんなり、とゆうのかね、
芸妓上がりのよな感じがあって、どうも苦手な雰囲気。
客が引いて、
出ようか悩みつつスプリングバンクをストレート、
そのあとぞろぞろ客が来たね。
旦那さんみたいな客がどうも多いのはやはり土地柄だろう。
 
6時半に目当てのバーには入った。
軽く頬があったかい。
酔いだ。
まずは軽めにとシンガポールスリング、
ここに来たらこれを必ず飲んで欲しい。
腕がよくわかる。
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やっぱり美味しいよね。
そのあとはバーボン、ストレートで飲む。
ずるずるってのはそこからだ、
客が来なかったのもあってケンタッキージェントルマンっての、
あと特級のもあって昔のバーボンも飲んだ。
最後に白ビール、
8時過ぎかな、客が来たような気がする。
はっきりと記憶はないな。
ただ思ったより高くついて、一瞬酔いが覚めた。
 
だからまぁ伏見に戻ってもう一軒入って、
家着いたのはかなり遅かったなぁ。

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by wanio1507 | 2018-10-28 19:02 | 酔い | Comments(0)

ズキュンと『バッカス』

手の内を知られるとゆうか、
意表を突いたつもりで「ボンドマティーニ」、
メニュー見ながらそう告げる。
「いや、ウォッカマティーニでしょ?」と返され、
なにか言い訳しながら頷く。
 
皮肉なのか嫌味なのか、分かりにくかったと。
そう言われるとたしかに
難しい表現だったかなとちょっと反省、
リセットとゆう言葉が頭に浮かんで、
また違う面を見た気がしたせいだ。
「ピリリと」最初と同じ感じがした、
この高槻のバー『グラン・レゼルバ』で飲んだウォッカマティーニにも、
似ていた。
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シンプルなもんだけにそんな差がない、たしかにそうだろう。
逆に寄せようとすれば容易いのかもしれない。
だから手の内が見えてしまうと、半減かも…。

表現は難しい、
言い方次第で真逆に受け止められてしまうことだってある。
真意を伝えるために言葉はいくら並べたって良い、
だけど多すぎるとまた見えなくなる。
五里霧中、そんな感じだ。
 
誉められるのは慣れない、気恥ずかしい。
茶化す意味で「ズキュン」、
祇園のバーがあなたにとって
バッチグーなタイミングで出会ったんだと。
憧れと、
兄貴肌とオーセンティックバーがあなたの求めてるもんだった、
そう面と向かって説明されると気恥ずかしい。
まぁよくわかってるなって店主としゃべりながら思ったよ。
ありがたい話だ。
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シガーにラム酒、このパターンは外せない。
 
8時過ぎかな、客が二人来たんでそれを機に店を出た。
「寄るんでしょ?」と言われ、
正直そんな気はなかったが、
とりあえず向かってみることにした。
今年初めに一度行ったかなって程度で、
しばらく来ても閉まってることばっかだったし。
 
明かりの点いた看板が通りに出ていた。
二杯ぐらい飲むか…。
そのときすっかり忘れてて、
本来ならここでもウォッカマティーニなんだが、
バスペールエール、
いつもここじゃこれから始めてる。
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客はまだおらず、久々なことを詫びた。
向こうからすりゃ常連ってわけじゃないし、
多分気にもしてなかっただろう。
こっちにそもそも半年ぶりなんだと話し、
そっちは体大丈夫かい?と訊いた。
 
ちょっと太ってきたと言うから、
「マラソンしてんじゃないの?」と。
以前ここに来たとき常連客が皆、
高槻マラソンの話で盛り上がっていて、
感心した記憶があるんだ。
凄いな偉いなって。
最近はサボりがちとの返答、
フルマラソンは練習ゆうか日々の鍛練がいるが
十キロくらいならとも言ってた。
そんなもんか…。
 
エライジャをストレートで飲んだらバスの時間だ。
どうせまた座れんだろなぁ。

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by wanio1507 | 2018-10-08 08:44 | 酔い | Comments(0)

飲み友に誘われてサタデー

珍しくメールが来て、
「土曜日休みになるから飲みましょう」と。
普段土曜日は仕事の彼とは、
さすがにあまり飲まなくなって久しい。
1日だけの休みの前に、
やっぱり悪いなっての思ってしまう。
 
時間も遅くなってしまうのも理由の一つで、
どうしても遅い飲みはツラい。
寝てしまうんだよな。
 
待ち合わせは北浜のクラフトビール専門店、5時だ。
よくよくクラフトビールのこと書いてきたけど、
なんでも百軒を越えたとかって聞いて、
ちょっと気分が萎えてる。
オーサカだけでそんなにあるなんて、
その割りには飲んだって話を聞かないし、
不透明だよ。
ホンマか?ってすごく疑問だ、
欺かれてんじゃねーかと。
 
美人スタッフが諸事情により休んでたこともあって、
ビールやアテをどーこー話すこともなく写真撮ることもなかった。
それでも二時間ほどいて一万ほど飲んで食った。
 
次はどこにする?と訊くとミナミ、
地下鉄で日本橋まで出る。
地下街を歩き法善寺近くで地上へ、
『えびす堂』に向かうも
途中まだだろうと違う路地を通ると、
看板に明かりが見えた。
まだ7時にもなってないのに珍しい。
こっちが先の方が互いに気が楽なもんで
階段を上がり扉を開けた。
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ここでもウォッカマティーニ、
カジュアルな場末のバーでもこのカクテルは飲める。
技術や旨さはさておき、
一応の味はちゃんとしてる。
ただオリーブはない。
 
絡みずらさナンバー1になってきていて、
一人で来るのが大変で、
そのくせ女の子と来たときなんか
ガンガン絡んでくれたら楽なのにと思って行くと全く喋らない。
皮肉とゆうか独自な感性が身内とゆうか、
常連にしか向かないのが妙に嫌なんだな。
誰彼構わずなら、面白いんだが…。
 
そのあとバーボンを一杯飲んで店を出、
すぐ裏手の路地奥のバー『えびす堂』に向かう。
客は二人、
入れ違い気味で我々だけになり、
ウォッカマティーニをとりあえず注文する。
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作ってる途中で、
飲み友に説明をする、
007で出てくるんだ好きなカクテルらしいんだと。
「ボンドマティーニ?」と訊いてくるが、
いやそうじゃない。
そっちじゃなくて良い。
 
結構飲んだな、バーボンをあとはずっと飲んでたのかな。
ほぼ記憶はないものの
心斎橋の『バースカイ』まで歩いたのは覚えてる、
入店まではあるにはある。
ウォッカマティーニの写真も残っているが…。
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帰ってきた記憶がなぁ、ないんだよな。

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by wanio1507 | 2018-10-02 19:54 | 酔い | Comments(0)

ウォッカとシェイクと乗り過ごす

金曜日の夜、
祇園のバーに行ったあと伏見に寄った。
いつもね、
あそこを8時には出るからどうしようって思う。
まだ帰るには早いしね。
 
ウォッカマティーニってのがあるから、
まぁオレんなかじゃ旬な話題とゆうか、
とりあえずいろんなバーで飲んでみようってね。
だから『シルバームーン』じゃシェイクしたのをね、
注文した。
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客はカウンターに一人、テーブルに二組ぐらいいたか。
珍しいって言われると最初からいちいち説明する、
神の啓示のごとく降ってきたんだとね。
そして007の話、
詳しくは知らないと付け加えてね。
 
たぶんそのあと一杯か二杯飲んだはず、
客とも店主とも祇園のバーの話で盛り上がった。
そうそう、
関西ローカルな雑誌に載ってたんだ、
一頁丸々だったんだけど
店内が明るく写ってる写真、
こんなに照明あるのってほどだよ。
その真ん中にポツンと彼がいる。
変な写真だよ。
こんなのよくオッケーが出て雑誌に載ったもんだと、
彼も呆れていた。

そのぐらいの記憶は断片的、
電車に乗るまでや乗るとこなんでまるで覚えてない。
まぁタイトルにある通り、
座ったら寝てしまい乗り過ごした。
方向的にないだろって目が覚めて思ったよ、
二つ向こうの駅だった。
疲れてるわけでもね、
ないはずなんだが…失敗ゆうのはときどき理由がない。
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by wanio1507 | 2018-10-01 19:19 | 酔い | Comments(0)