カテゴリ:戯言( 64 )

夜道を歩きながら考えること

先週の金曜、
帰りのJR、
早めに座れてずっと目を閉じていた。
眠気があるかと思いつつ、
そうでもなく乗り過ごすことなく
最寄り駅で降りれた。
 
高架で吹きさらし、
冷たい風がほんのり吹くホーム、
案外降りる乗客は多かった。
 
数日前、人身事故があったらしい。
まだ高校生とか。
 
蜘蛛の子を散らす如く、
改札から出た人々は右へ左へ、信号渡り散ってく。
一人、灯りの少ない府民公園へ続く道を行く。
 
人生は、こんな感じだろうか。
闇が広がりポツポツと街灯がある、
今からの未来とゆうか人生ってきっとこんなんだ。
儚いものだと、ふと思う。
すごく強固のよに感じていてても、
目線を変えると違う。
脆く頼りな気、
千鳥足でそこへ向かう。
そのさきはなにがあるか見えてこない。

by wanio1507 | 2019-02-05 19:55 | 戯言 | Comments(0)

貧乏揺すりとゆう癖の話

まだ小さなとき貧乏揺すりをしてた。
よく父親母親から怒られたもんだった。
じっと出来ない子で、
落ち着きがないとよく言われた。
 
いつの間にかそんな癖はなくなった。
学生んころが二十代か、
踵を揺らしたり小刻みに体動かしたり、
そんなのしなくなってた。
せっかちは変わりないけど体には出なくなった。
 
昨日の帰り、
バスで後ろに座ってたサラリーマンは
踵を鳴らし続けてた。
音楽などではなく貧乏揺すりだった。
 
去年の初冬、
福井からの電車を待つ待合室で
あとから入ってきた老人はひどく体を揺すった。
座るなりって感じ、
椅子も鈍い音を響かせた。
思わずそこを出た、
なんか追い立てられてるよな感じがしたんだ。
 
癖ゆうのはなんでも、
百害あって一理なしとゆうか、
あまり良いもんじゃない。
迷惑とまでは呼べないまでも、
一緒にはいたくない癖の一つじゃないかって気がするね。

by wanio1507 | 2019-01-31 19:24 | 戯言 | Comments(0)

おなかよわいひと

ビールを飲むと、
必ずじゃないけどお腹がゆるい。
早いとホンマ早い。
遅いと翌朝になる。
 
だいたい酒飲みってのは肝臓や胃腸を酷使してる。
肝臓は沈黙の臓器と言われるだけあって、
気付いたときは取り返しがつかない。
胃腸は全く沈黙しない、と個人的には思う。
 
先週ね、
焼き鳥のあとに一駅歩いてバーに行ったんだ。
出るとき、
ちょっとトイレ行ったら良かったなんて思ってると
グルグルきてね、
バーに入ったらトイレに駆け込んだわ。
翌日も、
パブとゆう名のバーでもそうだった。
あれは急にきた。
電車乗ってるときはなんともなかったのにね。
困ったもんだ。
 
オシッコを我慢してるとおっきいのが襲ってくる。
たいてい歩いてるときなんだよな、
なんか関係あるのかな。

by wanio1507 | 2019-01-30 19:18 | 戯言 | Comments(0)

なんかに似てると思い

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背景を黒にして撮ってみたら、
またなんか余計似てるよな気もした。
だけどきっと他の人にはそうでもない。
気にも止めてないってのがホンマのとこだろう。
 
ペプシの缶、
ストロングのヤツに似てる気がした。
と思って写真を探すと2年くらい前に撮ってたが…。
 
敢えていえば、人の記憶ゆうのは頼りない。
あるいは思い込みとゆうのか。
頼りないからこそ思い込むからこそ、
恋愛ゆうのもそれに似てる。
結婚ゆうのはきっとそうじゃないんだろう、
似ても似つかわぬモノかもしれない。
波打ち際の砂の城、
そんなんじゃ暮らしちゃいけないってことか…。
 
ウォッカらしい、このチューハイ。
味はたしかにそんな感じだった。

by wanio1507 | 2019-01-23 20:01 | 戯言 | Comments(0)

戻りたくない

話のネタとして、
幾つに戻りたいって問いがある。
若いときの失敗や若くなりたいとか、
その手のだ。
たいていは十代、
学生んときとか二十代が答えとして多いだろう。
 
二十代も前半か後半か、
人によってターニングポイントは様々だ。
戻ってやり直したい、
その気持ちならやはり変化点になるだろう。
 
戻りたくないってのは
やり直したくないとゆう意味でもある。
恥をかいたり失敗したり誰かを傷つけたり、
それも若さの特権とゆうか側面であって、
それをごっそり上書きするのもどうかと思う。
何でもかんでもキレイなだけ、
それこそキレイ事だけでいいって言っちゃえば
深みもなにもない。
 
深みがなきゃ厚みもなくて、
厚みがなきゃ結局
誰かを傷つけたり失敗したり恥をかいたり、
幾つになってもしてしまう。
幾つになっても学ばない。
 
後悔するよな、
取り返しがつかない失敗は、
たしかにやり直したいって気持ちはわかる。
殺人や盗難や傷害や、
そんなのは無くしてしまうべき人生だ。
ただ皆が皆、
そう思ってるかどうかはわからない。
それって平和に似てる。

by wanio1507 | 2019-01-22 19:58 | 戯言 | Comments(0)

たとえばこんな妄想を

今じゃ妄想って言葉の認知度、
意味合い、
使われ方がずいぶん変わってるよに思える。
空想、
とゆうほうが昔はまだ一般的だった。
晴れやかな感じがあったよな気がする。
 
たとえば宝くじ、
百万とか何億とか、
当たったらとかって
買ったことない人でも妄想したりする。
当たってなにを買うとか、
車や家や旅行や豪遊や
そうゆうの考えたりなかなか楽しい。
案外じっくり考えて、
時間の無駄だとかって言われても
そうゆうのって悪いことじゃない。
 
結婚や離婚、
恋愛にしたって生活の変化は当たり前にある。
全くの空想もいいが
条件があるのもまた面白い。
たとえば働くにしたって今の環境、
全く違う場所も考えてみる。
海の近くだとか、
日本海とか信州松本とか、
仕事はなにとかよりも場所によって生活はずいぶん変わる。
 
富山県や高知県や、
たとえば働かなくても暮らせるならば
半年でも一年でも、
そんな場所で生きてみたい。
生活してみたい。
 
たぶん根なし草、
今も、まだ若くないとわかっていても、
今の生活じゃない暮らしに憧れる。

by wanio1507 | 2019-01-20 08:39 | 戯言 | Comments(0)

ふと、中島らものことを

どのくらい前だか、
この人のエッセイをよく読んでた頃があって、
もう舞台はやってた頃で
小説はチョロチョロ書いてたときだろうか。
知ったのはラジオがきっと一番最初だったろう。
 
まだFMがオーサカに民放一つのころの話だ。
いろんな年代の人によってその人なりの青春、
ノスタルジックなグラフティーがある。
オレにとって
そのFMが一つのころがそうなる。
 
彼が酔っ払って
階段から落ちて亡くなった歳にもうずいぶん近づいた。
見た目、
かなりの晩年なよに見えたが、
もう廃人の容姿ではあったけれども、
モノは描けていた。
後述筆記でなにかを生み出してはいた。
だから、
まぁ神隠しみたいな死、
隠し絵の如く不意に向こうへ、
彼は行ってしまった。
 
ふとしたきっかけで思い出し、
彼の亡くなった年齢にもう手が届く自分にビックリした。
多くの偉人、
憧れの歌手や俳優や咄家、
彼らの歳を越えてるオレ、
ちょっとちょっとって言いたくなる。
なにを成した?ってね、
まぁ答えるべきモノは全くない。
ホンマないわ。

by wanio1507 | 2019-01-09 19:23 | 戯言 | Comments(0)

3日の夜の話

年の瀬から会ってメシ食おうと誘われながら、
なかなかタイミングが悪く叶わなかった。
正月はどこにも行かないのか、
とメールが来て2日3日ならいると返した。
2日は嫁さんの家に行き3日は実家と初詣、
夜にならと連絡が来た。
 
家族をもつとゆうのはいろいろ面倒なことが増えて大変だ。
でも面倒なことを
ちゃんとこなせるかどうかって大人な範疇だろう。
きっと面倒を後回しにしたりうっちゃったりするから、
幼い国民性になった、
そんな気がする。
 
日が落ちたころ彼は現れ
二人して国道沿いの韓国のドンブリ屋に行く。
道すがらのファミレスは大繁盛、
やはり正月だから家族連ればかりだ。
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通ってたジムが西院から宇治に移ったとゆう話は前回聞いていた。
そこに50半ばの筋肉ムキムキのオーナーに住んでて、
家の裏庭に改装した建物でやってたんだがね、
亡くなったらしい。
しかも一人でバーベル上げてって、急死だわ。
そっからね、
人の命は儚いものとね、
そんな話になった。
 
まだ子どもが8ヶ月で、
まぁ頑張ってかなきゃなんない。
それでも寿命はあるわけで、
70歳まで働かなきゃみたいな話がまかりとおっている。
何のために?って思う、
元気なうちはわからんでも足腰、頭がね、
ダメになったらって思う。
もういいじゃないかってね。
 
高校んときのヤツがもう引きこもって長い。
友達も
結婚とか子ども出来たって
さすがに連絡出来んかったと。
理解者とゆうかあたたかく見てたから、
今の状況を伝えにくいみたいだ。
でも仕方ない。
現実ゆうのは一分一秒しっかり進んでいって
決して後戻りなんかしないわけで、
長い長い年月自分のことしか考えてないヤツに、
たぶんなにもわからない。
 
オレは、
役に立たないって生きる価値ないって普通に思う。
もちろん役に立つってのもいろいろあるし、
いろいろあっても構わない。
年食うまではそれでいい。
年を食ったら社会の役に立つ、
それ以外はね、
ちょっとどうかなって自分を省みて思う。
長生きなんて、
役立たずにはダメだよ。
 
他にもあれやこれや話したが、
とりあえず今言葉に出来るのはこの辺りかなぁ。

by wanio1507 | 2019-01-08 21:11 | 戯言 | Comments(0)

葉巻買いたし

先々週ぐらいになるか、ふとシガーを買おうと思った。
シガーゆうよりその周辺のもんを、
ネットで買おうと探してて、
近くに売ってるとこないかと探してみた。
京都オーサカにはある。
何気に地元も探すと、あった。
 
それほど遠くない場所、丘の上にあった。
自転車なら30分ほどだろう。
 
日曜日が休みらしく
先週土曜に行こうと前日もう一度調べたら「閉業」、
いや前見たときそんなやなかったし…。
呆気なく潰えてしまった。
やはり京都オーサカに出なきゃダメなんか。
 
そもそもタバコ屋も見なくなった。
酒屋もだ。
本屋も減ってきたし、
ずいぶん風景が変わってきた。
電気屋もパン屋も見ないよな。
 
商店ゆうのが減って、
おっきな総合のチェーン店ばかり郊外に出来て、
どこ行っても代わり映えしなくなった。
これで海外からの労働者が大量に来たら
この国はかなり変わってしまうんだろうな。
日本らしさなんてまるでなくなっちゃうんだろうな。

by wanio1507 | 2018-12-28 06:28 | 戯言 | Comments(0)

夢からのお告げ

普通なら、
夢のお告げと付けるべきだろうが、
英語なら「フロム・ドリーム」か
「バイ・ドリーム」かなと考えて、
正確に伝えるならばとこうなった。
心理学はこの夢を始まりとしてるらしく、
フロイトは夢占いを人の見えない欲望と考えたとか。
 
そんな難しい話が出来るわけもなく、
先々週の明け方の夢が
現実とリンクしてたので書く気になった。
女芸人と服を見に行ったとき、
なかなか派手でエキセントリックな店員、
緑色の壁紙が印象的で、
話しかけたときにグラグラッときた。
実際震度2の揺れ、
明け方で夢うつつだったのもあろうが、
そうゆうのってある。
 
そのちょっと前、
2日ほど顔洗わず歯磨かずで、
夢がね、口が臭いって有名人に言われて、
目が覚めたらすごく心配なってすぐ顔洗って歯を磨いた。
 
お告げってほどの大層なことはなくとも、
なにかを知らせてくれたり教えてくれたり、
心理学じゃそうゆう表層的なことより深読みをするんだろうけど、
まぁ目の前のことで安心してたって話だ。

by wanio1507 | 2018-12-19 19:35 | 戯言 | Comments(0)