カテゴリ:飲み旅( 39 )

初グリーン車、浮かれる-2018飲み旅、初秋

なかなか終わらせられずヤキモキさせたかもしれません。
ようやく秋の飲み旅の最後、
ただ飲んでない最終日なんで、ちょっと気が引ける。
 
綾瀬での目覚めは清々しいものの、
前夜スーパーに寄って買った牛丼が、箸がなく困った。
そうゆうの卒がないのに、ちょっと抜けてる。
静岡じゃカップ麺のために
前日使った箸をちゃんと残しといたりもしたのに…。
ふと、
ホテルのお茶とかのパックを見ると
中にインスタントのコーヒーがあって、
かき混ぜる棒も入っている。
これしかないな…。
 
地下鉄に乗る、大手町で下りる。
そのまま地上へ出て、静かな摩天楼、人気はほとんどない。
官民、
この辺りはエリートゆうかエグゼクティブゆうか、
高給取りたちのテリトリー、
借りてきた猫のよに頼りなく歩き東京駅を目指す。
向きで言えば丸の内、
レンガ造りの駅の前は工事してるイメージしかなかったが、
こっちになるのか久しぶりだわ。
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ここしばらく八重洲ばかりだった。
 
新幹線ひかりで帰る。
タイトルにあるよに「グリーン車」に乗る。
なんでもスマートEXが一周年経ったとかで
いろいろキャンペーンしてて、
ひかりなら800円プラスでグリーン車って話で、
もちろん初体験だ。
 
一時間ほど前に着いて
ホームで駅弁買ったり土産買ったり、
ベンチに腰掛け待ってた。
入ってきて掃除とかして、
また扉が開いて、
8号車だよ窓際の席だよ。
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たぶん浮かれてた、
全然気づかずに座席に座ってしばらくして、
トイレ行ったり写真撮ったり、
5分くらい経ってたかな、
ふっと思い出した。
あ、駅弁、
ベンチの横に置き忘れた。
土産とは別にしてね、
袋別々だったんだ。
その上だけ持ってきた。
 
すぐさま戻ったけどもうなかった。
穴子三昧とゆうの、悔しいから同じのすぐ買ったわ。
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あー、間抜けだな、浮かれてた。
そうなんだよな、結構間抜けなんだよな…。

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by wanio1507 | 2018-10-04 20:13 | 飲み旅 | Comments(0)

おまけの東京-2018飲み旅、初秋

東京とゆうのは巨大で、幾つ物差しを持っても測れない。
だから飲み旅なんてのムリなんだ、
個人的な意見で言っちゃうと。
きっともし
このあとの人生で東京に住んだり近隣で暮らすとしても、
まぁ描けない。
「全国バー巡り」なんての目指しちゃないけど
東京は不可能だ、技量も器量も全く足らない。
 
静岡からは高速バス、
9時過ぎ出るのは満席で
やはりこのぐらいの距離で三千円弱なら、
時間あればこれもアリだろう。
東京にバスで入るのもひさびさだ。
着くのは東京駅日本橋口だけど、
国会議事堂近くまでは高速道路で行けるし、
ひさびさに来ると東京ってもんの複雑さと美しさに圧倒される。
上から見てると、
ホンマ人と都市機能がうまく溶け合っているのがよくわかるよ。
 
ただ、体力もいる。
大手町ゆう地下鉄の駅から千代田線なんだが、
そこに行くまでかなり歩いた。
駅はあるんだけど線が、
幾つもある地下鉄の路線がずいぶん離れていた。
行く道も無機質で近未来的、
人もそんなに見なくて違和感とゆうか迷い込んだ感じがあったわ。
 
地下鉄に乗っちゃうと
あとは苦なく目的地まで連れてってくれる。
乗客を見るともなく眺めて、
ふと皆腕時計してるんだなと。
男は学生とかサラリーマンとか自由業とか、
そんなのが、デカ目の時計をしてる。
腕時計なんてしないから、ちょっと感覚がわからん。
頼むから、
ステイタスだなんて野暮な答えはやめてくれ。
 
下町にある綾瀬とゆう駅、北千住の一つ向こうだ。
古いとゆう感じじゃないんだよな、
でも住人が多い。
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腹が減ってたんで高架下の小さな居酒屋、
とゆうか一杯飲み屋的な店に入って、
もつ煮込みと下町ハイボール、オムライスを注文する。
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客はあとから一人、おじさんが入ってきた。
 
3時にホテル、
荷物置いて5時に北千住のマルイのまえで待ち合わせする。
一年近くぶりになるのかな、会うのは。
だいたいが北千住で、
まぁ分かりやすい町なんでありがたい。
上野とか浅草でもいいけどやっぱ広くて、
なかなか頭んなかで地図が描けない。
 
市場があるとゆうんで暇潰しがてらウロウロし、
焼き鳥屋に入ったのは6時ごろ、
まだ客は一組だけだった。
連休の中日なんで
昼から飲んでる客は多そうな感じしたけど、
それほどじゃなかった。
ウォッカマティーニ飲めるバーには8時過ぎ、
かなり混んでいてテーブル席だった。
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それでも飲んでも飲んでも酔っ払わなかったなぁ。
なんか彼と飲むときそんなん多いわな…。

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by wanio1507 | 2018-10-03 19:17 | 飲み旅 | Comments(0)

二軒と三軒-2018飲み旅、初秋

そんなわけで4時を待って、町へ出る。
相変わらずの雨、傘が手放せない。
今度は間違いなく目的の店へ行くのはいいが、
どうもね、思ってたのと感じが違う。
小さな居酒屋、小料理屋みたいなね、
口開け客みたくとりあえず壁に書かれたメニューに目をやると、
クラフトビールは沼津だけみたいだ。
それでもちゃんとタップで六種類あったけど、
ビアマップに載ってる感じだとこうじゃない。
 
沼津クラフト千本ペールエール、ってのをもらった。
壁に書かれたメニュー見ながらアテっぽいのと考えて、
ポン酢の豚バラもやし炒め、
出来るころに空のグラス、もう一杯違うのを注文する。
 
思うに、クラフトビールを広めたのに二つの要素が静岡にはある。
一つがこの沼津のクラフトビール、
ベアードビアはかなりの老舗で、
このブログにも何度か登場してる。
そしてもう一つが市内に今6店舗ほどあると聞くAOIブルワリー、
その店舗数が勢いを証明してる。
だからクラフトビール専門店と言っても、
マップに載る半分ほどで6店舗が独自にやってる感じだ。
 
その要素は知っていたんだがね、
他の独自やってるってのがブームを感じさせるんだ。
もちろん店舗なんて簡単に増やせるもんじゃないし、
老舗にしたって東京と伊豆に直営店があるんだからね。
下地があってもこの町は…とゆう期待が外れた。
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そこから十分もかからぬとこ、
ビルの三階にあるバー『ラロッシュ』、
通い出して十何年目かの店でもウォッカマティーニ、
「珍しいですね」と店主、
そうなんだといろいろと説明する。
銘柄の指定はない、
ジンにしたって基本そこのバーのレシピに異存はない。
言わないのが普通だと思っているが、
やっぱ言うてくる人もいるんだと。
このジンでとかこのレシピでとか、
初めての客でもいるそうだ。
 
ちょっとそんな話で盛り上がり、
すごく飲みやすいだったな彼のは。
このオリーブにしてもいろいろあるみたい、
どのタイミング食べるのがいいのか、
オレはいつも一口二口飲んでから噛る。
オリーブの実もね、
こうやって別にもあれば前夜のはグラスの中に入っていた。
 
前回来たとき話すタイミングなくて、
横浜のバーのことをね、
二杯目飲みつつ、たしかジンだったか、
かなり盛り上がったよ。
ジャズに詳しい彼だからね、あのバーの店名の謎が解けた。
 
次のバーは『ゴッホ』、
系列のあるバーで雇われ店主はまだ若い、
三十手前ってとこか。
手始めはウォッカマティーニ、
比較しちゃなんだがだんだん飲みやすいのは酔っ払ってるからだろう。
客がいないこともあり、いろいろと話した。
 
ふとね、
どうゆうキッカケがあってバーテンダーにってね、
よくある質問だ。
これまで幾人にも訊いて人それぞれで、
まぁ人生なんて皆が違うのは当たり前だがね、
それでもやはり普通とは違う。
誰にでも面白味がある。
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ジン、
見たことのない岐阜のをもらって店を出たのは8時ぐらいか…。
いやまだそこまでなってなかったかもしれない。
角にあるクラフトビール専門店に入って一杯、
茨城だかのを頼む。なんてか、
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まだね、
接客ゆうか店に慣れてないスタッフのやり取りをアテにしてね、
一階のカウンターで一人飲んだよ。
タップは6つぐらいで茨城のが二つ、
あとは…たぶん飲んだことあるヤツだったなぁ。
 
一応目標としてた店の半分は行けた。
次は残りの店だが、それは年内じゃなさそうだ。
なかなかのバーフライ、
トイレ借りがてら『マツシタバー』で白ワイン、
翌日に備えもう戻ろう。

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by wanio1507 | 2018-09-25 20:54 | 飲み旅 | Comments(0)

いよいよのクラフトビール-2018飲み旅、初秋

予想通りにならなくて、
二日酔いで昼近くまでホテルで寝る。
雨が、
前夜はなんとか降らずだったのが、
しとしと降り路面を濡らしてるのが窓から見えた。
それでもホテルはとても静かで、
それが昼までゆっくり出来た一番の理由、
ありがたい話だ。
 
前日、
新幹線降りて駅の高架下の店で買った牛丼を朝メシに、
まだ腹がグーと鳴くので以前教えてもらった居酒屋へ行く。
常盤公園までだからまたちょっと歩くわけで、
雨も思ったより降っていた。
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土日一時間だけランチをね、
にぎり寿司と鉄火丼を出していて、
早くはなかったけど口開けの客っぽかった。
大盛でいただく。
一人旅ゆうのは
やはり食事がいろいろめんどくさくてね、
こだわりがなきゃ簡単に済まそうとしてしまう。
 
それでようやくクラフトビールの店、
この公園のある通りらしかったが、
わからずちょっとウロウロ。
ここはあまり通らないから、
前なにがあったかも謎だが、
とりあえず角に三階すべてがとゆう店と
その隣のとなりにもう一軒、
アメリカンとゆうかハワイアンか、
カウンターの奥に座ったよ。
入り口には若い男女がね、
若い男女らしい会話を爽やかな潮風のよに交わしてた。
 
飲んだのはアイソメライザーIPA、
タップは6つほどで全部海外のだった。
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メニューにはいろいろ書いてあった。
飲んでると一組黒人っぽい人相二人組の客が来たね、
流行ってるかどうか
先客もそれも常連な雰囲気はあった。
たいして忙しそうじゃないから絡んでくるかと、
まぁそれはなかった。
 
ちょっとね、
気持ち悪くなってきて、
結局そこ出たらホテルに戻った。
まだ昼間、一日はまだまだある。

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by wanio1507 | 2018-09-19 19:38 | 飲み旅 | Comments(0)

二軒目とたまたまの付き合い-2018飲み旅、初秋

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流れから二杯目もウォッカになった。
と言ってもウォッカのことをあまり知らない。
なんか珍しげのでもあるかと問うと、
「雑味があるけど」と出したのがトルクメニスタンのウォッカ、
小さなチョウザメがね、ボトルに貼り付いてる。
キャビアの販売ルートに乗せて、
とゆうのが思惑らしいが実際これは客から譲り受けたものなんだとか。
ホントのとこ、
日本で普通に手に入るものかどうなのかわからない。
 
三杯ぐらいそれを飲んでね、ホテルへ行った。
チェックインして荷物を置き着替えて、
再び夜の町、
土産を持って『バートリスタン』麗人がいる隠れ家的なバーだ。
いつもは繁殖店なんだが、その夜は違った。
その店だけじゃなく町にね、人の姿を見ないのよ。
ホント、大丈夫か静岡?って言いたいくらいだった。
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勿論ウォッカマティーニを注文する。
さっきのは辛味とゆうのがジンより控え目、
ジンの特長がないだけの味だったが、こいつは違う。
マティーニの辛味をあまり感じない。
なるほど、ちゃんとわかるもんだ。
 
ジンの話になってね、
ジンならオレもよく飲むんでなにが好きか?と。
若き女主人はタンカレーテンらしく、
こちらはボンベイサファイア、
落ち着くとこは似てるかもしんない。
ビフィターやゴードンじゃないんだね。
それで一杯もらったのかな、ジンを。
そっから記憶がちょっとあやふやだ。
とは言っても三軒目にね、
『マツシタバー』に行ってラム酒を飲んだよ。
それが11時ぐらいか…。
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いつも大抵ここで潰れちゃうから、
三軒目にして、零時には閉めちゃうしね。
そしたら若い子が来たんだ、
店主に訊くと隣のマンションに住んでて
神戸からこっちに仕事で来てるんだと。
まぁそうゆうの良い酒のアテだから、
いろいろ話してね、悪くない子だったから一軒付き合えと。
そんなのあまりないけどね、
午前2時まで開けてるバーを知ってたから常盤公園まで歩いたよ。
十五分かな、もっとかかるかもな、酔っ払いだし…。

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by wanio1507 | 2018-09-18 19:50 | 飲み旅 | Comments(0)

静岡へ-2018飲み旅、初秋

そういえば今年、
東京の友達と飲んでないなと夏の終わり、
気が付いた。
夏旅で散財したんで正直苦しかったが、
今行かなきゃタイミング逃しそうで、
無理をしてでもと思った。
三連休なんでね、静岡に寄ってから東京行こうと。
 
目的はね、今回はクラフトビールだ。
たまたまネットマガジンで目にした静岡のクラフトビールの店、
マップを作るほど増えてるらしい。
それを目当てにして何軒かと予定してみたが、
現実はそうでもない。
日記とゆうかブログなんてのは、
過去の話しかなく、
勿論未来なんて話を書けば首を締める。
 
静岡とゆうとこは熱しにくく冷めにくい、
だから流行りに乗るってのもあまりない。
クラフトビールは今、世界的にブームだ。
ニューヨークや香港、
ロンドン辺りでもクラフトビールの専門店が増えている。
ウソだと思ってたんだがね、
京都やオーサカのクラフトビール専門店では
たしかに外国人をよく見かける。
まぁそんなブームがね、
静岡とゆうとこにもやってきたとゆうわけだ。
 
だからといって、初日からは行かずに、
着いたその夜はいつもの定番、バーに足を運ぶ。
『アルケ』(めんどくさくなって最近はそう呼んでる)、
繁華街からちょっと離れた
隠れ家のよなバーに顔を出したのは8時過ぎだ。
ふと思い付いて「ウォッカマティーニ」を頼んだ。
なんかの誰かの小説でね、そのカクテルの名を知った。
マティーニなら若いときに飲んだけど、
ウォッカのは今まで飲んだことなかった。
だから今回はあらゆるバーでウォッカマティーニを飲んでみた。
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バカな話だろう?
酒飲みってのは賢者じゃなくね、
恋愛マスターの如く愚かさがスパイスとしてないと、
楽しくない。
堅実さより偶然を好む、
持ち合わせるのはお洒落よりニヒルさがないとダメだとね、
思う訳だよ。


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by wanio1507 | 2018-09-17 20:09 | 飲み旅 | Comments(0)

出雲から帰り、松江の夜-2018夏旅、西へ

海がそばにあるなんて知らなかった。
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たしかに神話じゃ海が出てくる。
因幡の白兎がワニに虐められてたの助けたのが大国主命、
のちのち神仏習合し大黒さんとして広く愛されたわけ、
出雲大社は縁結びで有名だけど
案外それが大黒さんだとは知られてない。
 
ワニが虐めてたのには理由があるらしく、
ウサギとカメのごとく
ウサギはやはり昔話じゃ小賢しい存在みたいだ。
騙して海を渡ろうとしてってことらしい。
 
海を見たあと自転車をこいで、駅へと。
これがかなりキツかった、しかも向かい風。
お尻がね、痛い痛い。
なかなか遠くて、もうギブアップしそうだったわ。
あかんね、若くない若くない。
 
出雲から松江、地ビールを車内でいただく。
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苦あれば楽あり、
楽あれば苦あり、
人生はまさに順風満帆ばかりじゃない。
 
ホテルは松江の駅に近く、
呉をキャンセルしたあとだったから
一ヶ月前に予約、
やはりお盆はね、かなり値を上げてる。
他と比べると倍以上、早く予約するにホンマ限る。
疲れとビール、
風呂入ったらしばらくベッドに転がったよ、
ちょっとね動きたくない。
 
日が落ちて、大橋川の向こうまで足を伸ばす。
松江は三度ほど来た、
これももう十年くらい前になる。
だから飲み屋はね、
駅近くではなくそっちまで行ったほうが多い。
と言っても灯りは多くない、やはり山陰は山陰だ。
 
堀川まで出て、目についた郷土料理の店に入る。
先客は一組、若いカップル、
手前のテーブルに案内される。
高そうな雰囲気で、
正直戸惑いながらメニューに目を通したけど、
まぁ問題なかった。
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だから、後半は日本酒もいただいた。
 
いい気分になって老舗のバー『山小舎』、
先代はもう現役を退かれ
息子さんが跡を継いでらっしゃった。
繁盛店でね、
スタッフも若い女の子二人で、
客もひっきりなく来てたよ。
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我々はジンとラム、それぞれ飲んだ。
 
ジンの珍しいのと言うと、
抱き抱えるよにボトル持ってきては並べてね、
フランスのを二杯目にはもらったよ。
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そうゆう客は松江では珍しいらしく、
山陰ナンバー1を目指してるとね。
バーに限らず店ゆうもんは、
商売は客が育てるとこあるから
互いの切磋琢磨がないとダメなんよな…。

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by wanio1507 | 2018-08-21 20:00 | 飲み旅 | Comments(0)

青森で飲んでみる-2018夏旅

ホテルで一休みしてからの夕暮れ、
散髪屋に行ってその帰り、バーへ足を運んだ。
どちらもホテルからは近く、
ただ家とかビルとかお寺とか、
居酒屋もあるにはあるが
あまりまとまってない感じのね、
マンションの下にあるバー、6時オープンだった。
 
先客はOLみたいで、
一杯だけ飲んでって雰囲気ですぐ出てった。
喫茶店のよに外からよく見える造りで、
裏庭か緑も奥には見えた。
とりあえずモヒートを注文する。
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シュッとしたマスターは同じ年格好か、
ダンディーな香りをさせていた。
店の名も真面目な四面四角で
オーセンティックなバーって感じ、
カウンターの端に腰かけた。

「関西の方ですか?」ほんのちょっとのやりとりでね、
そう言われた。
逆に全く訛りなんか向こうはなかった。
バーテンダーってね、だいたいそうなんよ、
標準語に近い言葉で話す。
でも、
女子会だか送別会だかで先に来てた客との会話はね、
ちゃんと方言だった。
 
二杯目はメニューからリンゴのブランデー、
弘前とゆう名なんでね、ロックでもらった。
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たしかにあってもおかしくはない、シードルがあるんだから。
ただね、かなり濃厚だった。
リンゴは後口にちょっと感じれるかっての、これはハードだ。
 
もう一杯アードベックを飲んでると、
後ろのテーブル席の客が集まりだしたので店を出ることにした。
まだ空は明るくセミの鳴き声も聞こえたけど、
明日は1日かけての移動、
二日酔いはかなり地獄になるだろうってのことで
コンビニ寄ってホテルに戻った。
勿体無いといえば、そうかもしれないな…。

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by wanio1507 | 2018-08-07 19:59 | 飲み旅 | Comments(0)

クラフトビールと弘前の夜-2018夏旅

今回はね、飲み旅とゆう印象があまりない。
もちろんバーにも行ってて
ビールやウィスキーを飲んでて、
普通に誰が見ても飲み旅だが
イマイチ
それより夏の旅ってのがね、
暑いとこから逃げてきてるせいで
言い訳に「夏」を使いたいのだろう。
 
弘前にもクラフトビールのブルワリーがあり、
地図で見るとホテルから歩いて行ける。
5時からオープンってことで4時過ぎに出た。
前回バタバタであまり行けなかったこともあってね、
ぶらぶらと町を歩く。
観光客もいないし平日だし、
普通の弘前が見たかった。
 
まだ新しいブルワリー、
一階で造っていて二階で飲める。
まずは飲み比べ三杯、
デビーズペールエール、
セゾンだはんで、
楽天ボールパークIPA。
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楽天のはなんでも球場とここでしか飲めないらしい。
先客がテーブルに一人いてね、
見た感じ近所の暇な爺さんで、
でもスタッフとのやり取り聞いてると旅行者みたいだった。
 
ネーミングも面白いし味もずいぶん飲みやすく、
出来て一年とかでなかなかブームに乗っかってる。
ただ残念なんは駅前にクラフトビールの店が
前回来たとき見かけたのにクローズ、
なんか辞めちゃってたっぽいのがね、
地元の人たちは果たしてどうなんかな…。
ダメなんかもな。
 
夕飯代わりにアテを注文し、違うIPAも注文する。
一杯600円ってのはね、ブルワリーならではの価格だろう。
 
6時を過ぎて店を出る、夕暮れに白木山がシルエットだ。
こんな形してたんだね、てっぺんは。
やっぱ白雪に覆われてるほうがインパクトあるわ。
 
そのまま駅まで出て、
地図で探したバーが6時オープンとかで行ってみるもクローズ、
仕方なくホテル近くまで戻った。
何軒かは調べてたんだが、
結局入ったのは路地にあるカジュアルなバーで、
外から見ると客がいなかったのが背を押した。
先客が常連だったりすると、
なかなか相手してもらえなかったりおざなりだったり、
また変に訊いてきたりもうっとしい。
特に旅先ではね、
一人でゆっくりと話せるっての欠かせないのよ。
 
とりあえずジントニックを注文、
フィギュアやらポスターやら雑貨が溢れ返った感じの店内、
こうゆうの好きな人にはいいだろう。
二杯目からジンをロックでもらってね、
いろいろと訊いたよ。
地元らしたいがずっと東京にいて、
親も歳だしってので何か前に弘前に、
五十を越えてたっぽいから歳上だろう。
訛りがなかったね。
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かなり飲んだ、何杯だろうか覚えてない。
8時半に開くバーがあって、
そこには行った記憶がある。
先客がOL一人でちょっと絡んだよな…
なにを飲んだか何杯飲んだかは全く覚えてないんだよな。

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by wanio1507 | 2018-08-01 19:53 | 飲み旅 | Comments(0)

出会す台風12号その2-2018夏旅

横浜で朝、
ホテルそばのコンビニで買った傘を握りしめ、
静岡市へと向かう。
清水と静岡、
今は共に静岡市、
清水は区になったけど
わかりにくいため昔の呼び名を使う。
 
まずは『ラロッシュ』、
ここは土日3時オープンなんで4時に行って閉まってることはない。
一杯目にニッキーズフィズ、飲みやすいロングカクテルだ。
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どうもね、調子があまり良くない。
ビール飲んでたときは気付かなかったけど、
ローカル線をね、下りたぐらいから怪しいなと。
一応ヘパリーゼも買って飲んだんだがね、
やはり旅の疲れなんかな…。
 
すぐに客も来たしイベントの話をちょっとしてね、
二杯目もロングのにして小一時間で出たよ。
『マツシタバー』は貼り紙してあって、
その日は休みらしかった。
雨がパラパラしてきた。
風も変わらず強く吹いてる。
一駅歩いてね、『アルケミスト』へ。
人通りのない道の先を、
ちょうど見てたら店主夫婦が入ってくのがね、
と言っても近くなるまでわからなかった。
目があまり良くないのもあるけど、
人の顔を覚えるの苦手でね、
よくそうゆうことってある。
無視してるとかじゃなく、認識力が低いんだ普通の人より。
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ここでもロングカクテル、ビールを頼んだがなかった。
コエド、出尽くしたのかな。
ジンを使ったのだったね。
ここは、
5月の連休んときは閉まってて、
だからちょっと間が空いた。
3月んときの写真はあるが
あまり記憶が…それを知ってか知らずか、
前来られたときって話をしてきて、
合わせるのに苦労したよ。
もう一杯飲んだけど限界だった。
 
店出たら雨がそれなりで、
もう6時近くて、
すぐ近くのしずてつの駅には行ってみたけど、
走ってくるのか不安だった。
たまたま駅員がいて、訊いたらまだ大丈夫と。
たしかにすぐに電車は来て、
乗客も全く不安げな顔などなくて、拍子抜けした。
でも雨は激しく降ってきた。
 
終点の新清水に着くころはさすがに暴風警報だなと思った。
雨も風も、台風のそれだったよ。
隣にあるコンビニに寄ると
目に着いた弁当とパン二つ、
紙パック1リットルの麦茶を買って、
道路渡ったとこにあるホテルに戻った。
バーはすぐ近くなんだがまだ開いてない。
とりあえず部屋にとは思ったけどねぇ、
もう雨風はかなり凄かった。
正直ね、
窓が割れちゃうんじゃないかと心配するくらい激しかった。
ちょっともう出れない、
7時なって気持ちは傾かなかったなぁ。
体調もまだ良くならないしね…。
 
さっさと寝た。
弁当食べてもう寝ちゃったよ。
テレビ見て長々起きる気にもならんかったし。
 
しかし夜中に目が覚めた。
雨はやんでいた。
零時半、電話してみた。
「まだやってる?」
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とゆうことで『ビー』、若い女の子が先客だったね。
ビールをまずはもらう。
「電話して悪かった。
近くなんだがね、さすがに閉まってたらたまらんからね」
寝起きの一杯、
そしてラム酒をね、二杯目にもらった。
雨だろうが風だろうが、飲みに来る客はいるね。

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by wanio1507 | 2018-07-31 21:45 | 飲み旅 | Comments(0)