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多崎つくるは果たして沙羅を手に入れたのか?

小耳に挟んでいたけど
ちょっと前にタイトルと発売日が正式に発表された村上春樹氏の新刊、
二部で出るらしい。
ここ十年ばかり一応出たら読んでる感じになってる。
だから前作も文庫化されたのを友達が持ってきてからなんで、
話題からゆうとずいぶんと遅い。
 
わざとずらして読んでるのもある。
『ねじまき鳥~』ぐらいから表現が過激になってきて、
どうもすんなりと入ってこなくなった。
あるいはあの辺りからが真骨頂と見る向きもあって、
読者の評価もわかれるとこだろう。
 
その前までは、空でセリフなんか言えるくらい何度となく読み返していた。
『ダンスダンスダンス』や『羊をめぐる冒険』なんかは結構好きだった。
ちょうどベストセラーに『ノルウェーの森』がなってたころ、
二十歳ぐらいだったんだけどブームには乗りたくなくて、
読んだのは十年もあとだった。
それでも二十世紀で良かったなって思う。
映画化されたのを観たら、
今の子にはわからないなって感じたからなぁ。
 
今はね、共同幻想がないからね。
底が抜けた社会だから学生や若人にあるべき共通の意識や感覚がないのよ。
その違いがあの小説が持ってる痛みを伝わらないよに思える。
なんかね、今はもっとエグいの。
切なさって言葉が補えないのよ。
剥き出してる…。
 
そうゆう意味じゃ彼が描く世界は今にピッタリしてるのかもしれない。
オレはシンクロ出来ないから違和感があるのかも。
どうも切なさをまだ欲しがってるのかもしれないね。
現代にフィットしてる小説だから他の国でも読まれてるんかも、
ちょっと日本的なモノという感じはないからね。
まぁ韓国や中国なんかで本が売れてるのは正直すごく不思議なんだがなぁ。
なんでだろ?

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by wanio1507 | 2017-01-31 21:04 | 日々のこと | Comments(0)

最後だから花束を贈ろう

土曜の夕暮れ、オーサカ市内に出た。
駅は相変わらず人気なく快速は止まらず、普通で途中まで快速に行き乗り換えた。
風はなく穏やかで暖かな昼下がり、帰宅する学生がたくさん乗っていた。
ふとスマホを見るとメールが二件「早く終わったんで五時には行けます」とのこと。
すぐさま返信する。
 
天満宮で下りて整体に行こうって考えていた。
それをやめれば四時半には行けそう、
北新地まで乗って地下街を歩いて阪急の梅田駅に向かう。
花を買おうと思っていた。
調べてたんやが地下にはなくてね、阪急にあるかと地図を見たら地蔵通りにあるらしい。
ああ、そういえば昔見た記憶あるな、もう二十年の前だけど。
 
行くと小さい店で、しかも人が結構いて待たされた。
男の人も二人ぐらいいたんでね、恥ずかしくはなかったよ。
ホントはバラをね、白いのがたっくさん欲しかった。
でもなくてセットになってるのを買った。
花束を買うのもずいぶん久しい。
 
五時前に『ドルフィン』に入る。
結構混んでる。
先週は空いてたのになぁって思ってたら六時前にはずいぶん減った。
そっからしばらくするとまた混んできて、なかなか入れ替わりがある店だ。
客もカウンターは独り者、男子って感じの子たちがゲームしたり小説読んだり、
なるほど、これじゃコミット云々って話じゃないわけだ。
あと四日で退社するという美人スタッフも忙しそうに働いてる。
ちょっと合間が出来たときに花束を渡す。
うん、思ったよりも喜んでくれた。
花なんて初めてもらったと言ってたなぁ。
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写真は最後に飲んだオルヴァル、これもひさびさに飲んだ。
そうそう、最後に手を握りたかったなぁ、今思ったよ。
 
二軒目もビール専門店『エース』、今年初めてになる。
IPAをもらう。
飲み友である一回り下の男はね、彼とはよく会ってる。
先週もゴルフ打ちっ放し行ってさっきの店にも行ったらしい。
ソーセージをアテにもらいいろいろと飲む。
 
そして南森町まで歩く。
八時過ぎてたな、九時近かったか。
ストレートでバーボンを。
でもロックやめるってのが気に入らないのか、
水割りだって良いじゃないかとハイボールだって良いでしょうと二人にさんざん言われ、
ハーパーの水割りを飲まされる。
悪くはないんだよ、それは知ってる。
ただうまくまとまりすぎてる、それがちょっとオレらしくない気がするんだよ。
ただそれだけだ。

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by wanio1507 | 2017-01-30 21:08 | 酔い | Comments(0)

ホテルを探していると

オーサカ京都のホテルを珍しく探しているとゲストハウスが異様にあった。
二年三年くらい前に見たときはそれほどじゃなかったのに、
今はもう二極化が進んでるようで高いホテルか安いゲストハウスしかない。
安いからといってゲストハウスに泊まるのはねぇ、
どう考えてみても楽しそうじゃない。
 
ホテルと言えばア●●テルがネットで騒がれているけどまぁ勝ち組だからね、
某国の人が泊まらなくなったからって影響はないだろうし、
逆に彼らが泊まらないから泊まりやすくなったって意見もきっと多くあるだろう。
表現の自由がある国ってのがこうゆうことって意味でもいいかなって思う。
国が決めたことを押しつけられてる人たちには
ちょっと厳しい現実なのかも知れないけど…。
 
隣国が像を建ててること思えば本が部屋にあることぐらいたいしたこっちゃない。
ああゆう嫌がらせよりはずっと良い気もする。
平和主義的な観点から言えば、「どっちもやめろ」なんだろう。
アメリカファーストに習って言えば、
日本の国益にそぐわないって理由もまかり通るわけだ。
某国なんかは自国のことしか考えてないんだからまぁ、
その意見が海外に通用しないってことを知る必要はあるだろうね。
台湾があそこの一部だなんてホントに思ってる人なんかはいないんだからね。
 
ア●●テルは福井に行ったときかな、すごっく嫌われていた。
いや、福井の人が嫌ってたんやなく、
「金沢で数倍に価格が跳ね上がったおかげで観光客がこっちまで来てくれた」と喜んでいた。
福井にもこのホテルはあって、そこは露天風呂があるのよ。
冬に一度入りに行ったことがあった。
なかなかほっこり出来たよ。
 

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by wanio1507 | 2017-01-29 11:51 | 戯言 | Comments(0)

改めまして「始まり始まり」

長い間やってきたZAQでのブログが今月末でサービス終了、
それに伴いこちらでやらせてもらってます。
今までの記事、8年分の移設をと一度は考えてみた。
しかし「諸行無常」という言葉が頭に浮かびやめました。
悔やむだろうと思いつつそれが人生だと思い直してね。
というより悔やまないことを自慢するよな生き方はちょっと恥さらしじゃないかってね。
 
うん、「恥」これがポイントです。
きっとこの先の人生はそれが物を言う。
いや、オレだけじゃなく誰しも恥ずかしくない振る舞いや言動こそが
その人を作るだってのをいやがおうにも知ってくんだろうと。
 
昨日飲んでたら「最近更新少ないですね」とバーテンダーに言われた。
いや、もうメインはエキサイトブログにしてますよ。
そう答えると驚かれた。
ちょっと前にも
「もう向こうばかり更新してるんだ。知らなかった」と他の人にも言われて、
ちゃんと書いてなかったんだって気がついた。
失礼しました、
こちらがwanio名義でのちゃんとしたブログになります。
若人やないさかいフェイスブックもツイッターももしてません。
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ではでは、よろしゅうお願いいたします。

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by wanio1507 | 2017-01-28 08:28 | 日々のこと | Comments(0)

何度目かの高槻『グランレゼルバ』へ

先週で八周年を迎えたとゆうバーは対岸にある。
バスで橋を越えて行くわけだがここは通い始めて7年近くになる。
一口に7年と言ってもなかなか長い、仕事もいくつか変わった。
個人的にもいろんなことがあった。
 
単純に、四十代がすっぽりと入る期間なのだけれど、
全く「落ち着いた」とゆう感じじゃない。
今更それをあれやこれやと書いたとて不細工だ。
思うようには生きられへんもんやなってのがきっと的を得てる。
 
きっかけはモヒートだった。
振り返ればそれを起点としていくつかのバーに行った。
今も通ってるのはそれ以降に訪れたとこばかり、
二十代三十代といろいろ違ってるんやなと他人事のよに思う。
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オールドスタイルソルティドッグ、写真はそれで一杯目にもらった。
その前に近くのうどん屋で夕飯を、鶏のからあげを食べた。
メシ抜きで入ることが少なくないんやが無性に腹が減ってた。
めっちゃ熱い出汁には難儀した。
まだ舌先がヒリヒリしてる。
 
二杯目には余市十年、ちゃんとストレートでいただく。
余市の十年はもうほとんど飲めなくなってしまった。
あれほど良い酒が飲めないのはホンマ悲しいことだ。
あれを知ってると知らないじゃずいぶん日本のウィスキーに対する感じが違う。
これがすべての始まりと言っても良い。
これがなきゃ今のジャパニーズウィスキーは語れないってくらいのもの、
オレもこれに出会ってずいぶん意識が変わった。
 
そしてシガー、甘い酒を立て続けにストレートでもらう。
それでもね、最初のが甘すぎたせいでちょっと酔い方が思ったようにはならなかった。
おかしなものだ、こんなこと何度も繰り返してるけどわからない。
一寸先はホンマ闇の闇の中である。
まぁそれでも会話はね、なかなか今っぽくて面白かった。
先週友達と語り合ったことを彷彿とさせたよ。
これはなんというか、経験がなせるワザなんだろう。
たしかに歳喰うことは損なことばかりじゃない。
腰は痛くなり目は見えなくなってきても、
若い者にゃわからんことはやっぱちゃんと確実にあるって事だ。
 
客が来て店を出る。
もう一軒と行ってみるがクローズ、八時半だってのにね。
バスに乗ってこれを書いてる。
珍しく更新はその日のうちになるなぁ…。

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by wanio1507 | 2017-01-27 22:42 | 酔い | Comments(0)

妙なブームってヤツなのか

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昨日ね、もらった焼きそばがこのチョコ味のヤツ、今日昼メシに食べた。
めっちゃ不味くはないけども美味しくあろうはずもない。
同じシリーズというか、
イチゴショートケーキ味ってのが前にあってあれよりかはマシだった。
チョコソースの臭いはすごかったけど味には反映されず、
具になってたチョコの味もいまひとつだった。
 
ペヤングも出していて、先週友達とコンビニ寄ったとき置いてあって彼が買った。
家で喰うって持って帰ったんだけどもどうだったんだろう? 
まぁきっと美味しくはないだろう。
 
どうもね、最近こうゆうのが多い。
ちょっと食べ物で遊んでるって感じがあってあまり良い風潮ではない。
なんかね、バカなユーチューバーみたいな感じ。
視点がね、幼稚だ。
だんたんとそうゆう傾向が見られる、なににしても下世話だし単純だ。
 
海の向こうの大統領になった爺さんだって、
歳喰ってる割には品が全くない。
尊敬に値しない。
あの歳であんな言葉使うなんて、
かなり悲惨だ。
どっかの都知事やってた爺さんみたいだ。
 
もうちょっと感心するような食べ物があって然るべきだろ。
違うか?

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by wanio1507 | 2017-01-26 19:54 | 戯言 | Comments(0)

やめてほしいもんです

年賀状はそんなにたくさん書いたりもらったりしないんですがね、
「これはやめて欲しい」ってのが子どもの写真でね、
ほら、小さい子ならまだ微笑ましく見えるんが、小学生とかはもう見たくない。
知らない子だよ。
かわいいわけでもハンサムでもないし…。
 
それも自分ん家のアルバムから出してるのか、スキューバとか遊園地とか全く正月らしくもないの。
晴れ着とかならまだしもって思う。
だいたいね、子どもだって親の友達とか知り合いの年賀状に載るなんてどうなんだろ? 
嬉しいか?
 
どうせ逢うこともないんだよ、その子どもたちには。
逢いたいとも思わないし。
それならお前の写真を年賀状にしろって。
そっちのほうが、何年も会ってないんだし嬉しいよ。
自分の老いた顔とか姿とか、
そのほうが面白味があるし親近感も沸く。
そしてネタにもなる。

来年は老いたオレの姿を年賀状に描いてみるか…。


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by wanio1507 | 2017-01-24 19:26 | 戯言 | Comments(0)

初イチゴ、平成の冬

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わざわざ「平成の冬」と付けたのは、
平成も今年来年で終わっちゃうんだって意味を込めて。
考えるとあまり平成って使わなかった。
昭和は使ってたけど平成になって年号から距離が出来た。
 
イチゴはあまり食べない。
果物はホンマ食べなくなった。
よく言う話やがバーでのカクテルが一番果物を口にしている。
最近なら桃やザクロだ。
 
イチゴの乗った小皿のしたは、さっき届いた段ボール。
中身は外付けハードディスク、一昨日ネットで注文したのがもう届いてる。
高校出たあとすぐに就職したのが段ボール工場で、
あのころはこれだけ需要あるなんて全く予想出来なかった。
とゆうかバブル弾けたとき潰れかけてたもんな。
 
さっきAV観てたら、
素人さんの部屋に女優が行ってエロいことするシーンで、
布団の横に段ボールが積み上げられた。
段ボールにはアムウェイ、三つ四つあった。
あれは演出なのかなんなのか、妙に残った。
 
とりとめないことばかり、連想ゲームのよに書いてみた。
腕のいい噺家さんなら爆笑を取りつつうまくまとめて、
最後には唸らせたりするんだろうが、
寒空のした歓楽街でうろちょろしてるよなオジサンにそんな技術は全く持ち合わせていない。
ただ書いただけ…情けない話だ。

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by wanio1507 | 2017-01-23 19:31 | 旬のこと | Comments(0)

一月第三土曜の話

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思ったより寒くない日だった。
駅まで歩き電車に乗る。
北浜で下りて河を渡る。
 
橋の上から撮ったのがその上の写真、ときどき高層ビルって撮りたくなる。
空を撮るのが好きってのもあるけどこうゆう風景も悪くない。
空は心を写す、そんな気がするのはオレだけなのか…。
 
一軒目は今年初めて行く西天満のバー『ローズバンク』、
シンガポールのウィスキーバーに行ったというんで話を聞きがてら訪れた。
まずはカクテルを注文、ラフランスを使ったショートだ。
最近は関空で上着を預かってくれるサービスがあるそうで、
たしかにシンガポールなんて年中暑いわけだし
空港行くまでは防寒着いるけど向こうじゃ必要ないしね。
持って行く必要はない。
なるほどね、感心したわ。
 
いろいろとゴージャスな話も聞けた。
アードベックをストレートで二杯ほど飲み四時をすこし過ぎたとこで店を出た。
風はなく人気もない。
陸橋を渡り、お初天神に向かう。
一円玉を賽銭箱に放り投げ柏手を打つ、これが初詣となる。
 
そっから地下街を歩く。
寒いからか人は多くない。女の子がほとんどだ。
 
阪急駅そばの『ドルフィン』に入る。
扉がガラスになっている、店内が外からもよく見える。
待ってるあいだにヒューガルデンホワイトを飲む。
これもまた今年初だ。
もと店長のスタッフが元気よく働いてるのぼんやりと眺める。
彼女ももう半月で辞めちゃうのか、いろんな人が去って行ったなぁ…。
 
五時に相手が来る、
彼女はヒューガルデンをこっちは他のホワイトビール、アテ盛りを注文する。
そのあと何杯かビールを飲んで、南森町へ移動する。
夜の街、やはり土曜は人が少ないね。
『モッシュ』も先客はなかった。
スプリングバンクを…ストレート飲んだのかな。
ん、もしかしたらロックだったかもしれないな。
覚えてない。うん、忘れちゃったな…。
 
でもちゃんと帰ったよ。
乗り過ごすことなく帰れた。

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by wanio1507 | 2017-01-22 12:56 | 酔い | Comments(0)

寒い夜はスン豆腐

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珍しく友達からメールがあって「韓国焼き肉を食べに行こうや」と、
昨日仕事帰りに近くの国道沿いにある店に行った。
京都のチェーン店らしく一年ぐらい前に出来て、何度か友達と食べた。
スン豆腐は、
スープ系なんて辛そうで熱そうなんで今まで食べたことはなかったけど寒かったし、
食べるなら今日だろうと二人して注文した。
 
韓国の食べ物ってあまり縁がない。
もともと韓国って興味が沸かない国でね、バックパッカーんときも見向きもしなかった。
中国はまだ面白味が当時はあった。
国と言うことより文化みたいなとこだけど、当時から人は全く面白くはない。
なんだろ、深みがないんだよね。
あれだけ歴史がある割には人に蓄積されていない。
 
そうゆう意味じゃアメリカってのは真逆、
歴史が浅いのに人はちゃんと魅力的であろうとしてる。
まぁそれは昨日までのアメリカになっちゃうんだろうけど…。
 
思った通り、スン豆腐は体の芯から温まった。
焼き肉のドンブリも美味しかった。
 
そのままコンビニに寄ってスナック菓子やコーラを買って家に戻った。
風が時折強くなったり雨が降ったり、外は荒れ模様…。
冬の嵐ってヤツ、
部屋では相変わらず「老い」の話ばかり、
それでも若い子と付き合いたいって言い続ける友達も相変わらず元気。
最近総合のトレーニングに高校生の女子が参加して瞬殺されたんだとか。
なんでも柔道の有段者らしく、飛びつき腕十字とやられたと。
 
なんかスゴいな。感心するわ。

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by wanio1507 | 2017-01-21 09:53 | 食事 | Comments(0)