高山の凍てつく夜に-2018晩秋飲み旅

夜の前に昼の話、
岐阜からの高速バスは定刻通り高山バスターミナルに着く。
二時間ほどだ。
バスは満席だったが道は拍子抜け、空いてた。
遅いと思いつつも紅葉シーズン、
その手のが来ると危惧してた。
 
靴の底に穴、
また違う靴で、
岐阜で買おうと朝から探して開店準備んとこ行ったんやが、
相手してくれず、
高山でチェックインまで間があったんで荷物預け探した。
なかなかないのよ、観光地だからかね…。
ちょっと離れたとこにABCマート、
あまりこうゆうとこじゃ買わないが仕方ない。
背に腹はかえられない。
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靴も買ったことだし散髪もしたことだし、
地ビールも飲んだことだしね、
ホテルでちとうたた寝をして七時半ごろに町へ出る。
 
寒いよ、日が落ちてますます寒い。
着いたときもやっぱ高山だと感心するほど寒かった。
バスが、暖房入れたからね途中から。
ホテルもかなりあったかくしてた。
そりゃ雪あるかもって話で、
晴れてはいても空気が冷たい。
風がびゅって吹けばもうそりゃああんたよ、身が縮こまる。
 
近くにあるスーパーで朝めし用に買った弁当、
箸がなくて、バーに行って手に入れるしかないかなと。
風がないのが幸いだが、
はやく店に入りたいと目当てのバーへ、
7時半なってたからたぶん大丈夫なはずがクローズ、
店内の奥には灯り、
扉には8時からとの貼り紙があった。
ここは三度目ながらいつもこんな感じ、
今回はと議題したのになぁ。
仕方なく前回行ったバーへと、
その途中にパブがあり女の人一人でやってる店に入る。
たいしたものは飲めないスポーツパブだが、
こうやって開いていて入りやすさで、
ここも三度目になる。
 
ジントニックとボイルソーセージ、
箸があったんでさりげなく頂く。
テレビゆうか映像はバスケット、
ぼんやり見るともなく眺める。
なにか次?と問われ、ギネスと答える。
えらそぶる訳でなく基本人見知り、
あれやこれやと絡む訳やないが
ある意味こうゆうのは我慢比べだ。
 
話しかけてくる人もいればそうじゃないのもいる。
いろいろ片付けか準備か忙しそうにしたり
こちらと向き合わない人もいる。
 
天気の話とかがたぶん一番多い、きっかけとしては。
それなら答えないわけにはいかない。
昨日より寒かった、冷えたと女性バーテンダーは言う。
そっから少し話し出した。
旅先なんだと言った、高山は三度目だと。
ここにもとは言わなかった。
 
近くのスナックの子、
もう女の子って歳には見えないのが来て
ペチャクチャと訛りある愚痴を、いい頃合いだ。
勘定してまた暗がりに出る、
ちょっと歩くがあの道楽バーにでも向かうか…。
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ウォッカマティーニ、そこのは駄目だったね。

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# by wanio1507 | 2018-12-01 12:41 | 飲み旅 | Comments(0)

岐阜の静かな夜に-2018晩秋飲み旅

いきなり余談から始まってしまったが、
岐阜の泊まったホテルは思ったより新しくて良かった。
場所からして名からして
古びた汚いビジネスホテルかと想像してた。
全然違ってた。
 
専用のスマホみたいなんが部屋にあるのよ、
それが各国の言葉使えて
いろんな周辺の情報が見れるよになってて画期的、
テレビもおっきくてメガネ要らずだった。
なんの音か、
ちょっとうるさい部屋で、
たぶん安いのはそのせいだろう。
寝れば関係ない。
 
一軒目は駅から離れてる、
岐阜といえば柳ヶ瀬と昔は言われたらしいが、
その柳ヶ瀬から道路挟んだとこに
この『バーナイス』はある。
もう十年も前に、
当時支部長をされていたマスターに会わなければ
富山に行くことはなかった。
ある意味、
今北陸に年何度も行くきっかけになったバーだ。
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と言っても足しげく通ってはないんで、
マスターに覚えてもらってるわけじゃなく、
いつも一見の客た。
その夜はカップルの先客があり
カウンター真ん中に腰掛け、
まずはウォッカマティーニをオーダーする。
 
食べ物がここは美味しい。
前回はオムライスだった。
生ハムを頼み、
ボウモア17年とゆう、
あまり知らないのがメニューにあったんでそれも…。
高くなかった、
でももうボトルはないみたいで仕方なく
12年のをストレート。
カップルと入れ替わるよに一人客、
年輩のおじさんは常連みたいだ。
 
飲み過ぎだと言って赤ワイン、
食べ過ぎだと言って脂身のローストビーフを数枚、
血色良さげでいろいろマスターと話してたよ。
なんだな、
岐阜弁って静岡弁に似てる感じだったな。
他の人が聞くと中部東海は似てるのかもしれない。
明らかに畿内の言葉じゃなかった。
 
もう一軒、駅に向かう道の途中にある。
それこそ最初に岐阜を訪れたとき行こうとした。
地図で探してほんの近くまではね、
行けたんやが辿り着けず今に至っている。
だから初めて入るバー、
地下にあって洒落た店内ってのはネットで知ってる。
しかもちゃんと看板も外に出てる。
もちろんそのときはなかった、
たぶん早い時間だったからだろう。
 
客はカウンター入り口にカップル、
奥に熟年夫婦、その間に座った。
長いカウンターだったね、奥にテーブルがあるよに見えた。
スタッフは二人、忙しそうにしてた。
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まずはウォッカマティーニ、
たぶんここでも話すことはあまりなさそうだ。
 
アッサリとゆうか、
先のもここも飲みやすいマティーニで、
グンッと回る感覚もなかった。
よそ行きな感じで客はしゃべってる、
それをぼんやり聞きながら二杯目をなににしようか考える。
やっぱカクテルかな、それもショートの…。

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# by wanio1507 | 2018-11-29 19:17 | 飲み旅 | Comments(0)

2018晩秋飲み旅、その始まりの始まり

岐阜市とゆう街は不便だ。
もちろん名古屋から入るのになにも問題なく、
東京からもそうだ。
こちらから、
西から行くのはめんどくさい。
 
頭でわかっていても現実はそれを凌駕する、
とゆうのを今回体現した。
 
三連休の前夜、
京都駅から始まる飲み旅、
残念ながらこの話にアルコールは出てこないが、
辛抱してほしい。
新幹線ならこだま、
米原はそれしか止まらず一時間に2本、
所要時間は30分、
新快速なら1時間ほどで着く。
もちろん新幹線にはその速さの対価、
問題はそこから先があまり変わらぬこと、
あとは腹減りだ。
新幹線なら弁当、
駅弁買って乗れば食べれる。
新快速はそうはいかない。
 
いや、現実に即して話せば、
京都駅のホームにてソバを食べた。
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米原へ向かう新快速が遅れてるとの表示を見て
立ち食いそば屋に入り、
鶏天の入った熱々をズルズル啜る。
次に来たのはもうぎゅうぎゅう、新快速より一本前のに乗る。
立った。
 
野洲で遅れてた新快速に乗り換え、
もちろんまだ座れない。
7時に米原着、意外なことにここから豊橋行きが出てる。
しかも車両も多い。
だから座れた。
それでも岐阜で下りるときにはまた混み出してきた。
この間がまた一時間弱、
岐阜に着いたのは8時になってた。
 
驚いたのは、ICOCAって改札通れないんだね。
知らんかった。
三島で使えない、
TOICAとSuicaの境目ってのは知ってだけど、
大垣辺りでダメなんかもしんない。
ただそのために切符買うのめんどくさい。
 
岐阜の人たちの印象、
市民と言った方がいいのかもしんないけど、
以前来たときも何かしら感じることはあった。
なんだろかって気になったまんまわからんかった。
人は溢れてる、
イメージはたぶんそうじゃないだろう。
でも人はたくさん駅から溢れて、道にも多い。
 
住んでる、もちろんそうだ。
住んでるのになんか違和感がある。
駅周辺の再開発がそんな感じを抱かせるかもしれない。
ハリボテゆうか人工な感じが、
人を浮き足立たせてるように、
そう見せてる気がする。
なんか昔はソープランド街がすぐそばにあって、
ある意味人間臭さがあったんだがな…。
 
とりあえず名鉄岐阜の駅からすぐのとこにあるホテルに入ろう。

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# by wanio1507 | 2018-11-28 19:14 | 飲み旅 | Comments(0)

晩秋にある黄色い花々

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日曜の帰り、土手に咲いてあった。
 
日頃ここ歩いてるけど、
夜道だから気づかなかった。
彼岸花咲いてるころは見えてたのに、
もう今はすっかり暗い。
 
黄色って暗いと全く見えないよね。
こんなに明るい色、明るく咲いてるのにねぇ…。

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# by wanio1507 | 2018-11-27 20:15 | 旬のこと | Comments(0)

そして習作

エチュードってそうゆう意味か、
とタイトルを付けるにあたり調べたら、
音楽なんかじゃ練習曲をそう呼ぶとあった。
 
これはあーであれはこーで、
そんな書き方もあるけれども、
「裏話はネコも食わん」とゆう表現はなかったにしても、
つまらないだろうって思いから別の話をする。
例えばオーサカ万博、
一応わが地元に決定したのを受けて
なんか言葉がある方がいいだろう。
 
温度差がかなりある、それがまず一番だ。
メディアはたぶん熱く、
ネットなんかはたぶん冷ややか、
個人はまぁ若い人はそれなりかもしれへん。
ノリが大事なお国柄、
そうゆう熱くない態度は正直あかんかもしれん。
ハッタリをかますよに、
盛り上がってみようかとね。
 
そうゆう意味じゃ、
ネットとテレビって若い子とオッチャンオバチャン、
そんなんに似てる。
昔で言や、ラップとロックかな。
ロックと演歌、
ってなると我々が若いときの感じになるか…。
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# by wanio1507 | 2018-11-26 19:34 | 飲み旅 | Comments(0)