早く起きて出たから、
日中になって
あったかさに体が反応した。
マラソン日和ではないのに、
朝から
城公園にはたくさんの人が集まってたし、
昼時は
暑さを訴えるマラソンマンが
環状線にはたくさん乗ってきた。
その日、
堺からの帰り
ミナミで飲むつもりだった。
ただあまりに待ち時間があって、
厳しい。
アメ村のバーは日曜は定休日だ。
あそこは昼からやってる。
鼻がグズつくのが気になって、
発症に気づく。
花粉症か、
この数年は感覚がどうも違う。
仕事が変わり環境が変わるとやはり、
体の感覚も変わる。
無論、
老いのせいにしたっていい。
老いたから
体が変わったから
花粉症にたいして鈍感になったと
言ったって構わない。
クスリを飲んだ。
去年の残っていた花粉症のクスリだ。
これも
口ヒゲを生やせば
泥棒顔になるオッサンみたく、
まっこと安心など露もない。
優先席で襟を立て
囁くよにスマホとしゃべる男ほどに怪しげで、
漏れ聞こえる向こうからの声が、
また艶っぽかったら尚更だ。
もう出生を疑うレベルになる。
サイコロを振れば、
この先々はオジサンがターゲットになる。
若い女の子は
あまりに一過性すぎて皆、
結局は堂々巡りにしかなれない。
そもそも少数だ。
翌朝、
近くの公園で
河津桜が花ひらいてるのを気付く。

今月も
はやくも月末なんで祝日の朝、
此花にある千鳥亭に行ってきた。
客は十名ほどで
オッサンから爺さんばかり、
舞台から見りゃ茶色らしい。

旭堂南龍「孝心夫婦子3」、
仇討ち噺は
キッカケの父親が斬殺されたとこ。
二卵性双生児男女の場合
夫婦子(めおとご)と呼ばれたらしい。
旭堂小南陵
「真田三代記その226大久保彦左衛門忠義」、
夏の陣もいよいよ佳境、
追い詰められながらも
悪運強い家康公を救う忠義者。
そして
その日は笑福亭喬介「崇徳院」、
熟れた噺で安定感バツグンだった。
終わるとすぐ、
昼メシも取らず西九条駅まで急ぎ、
JR環状線の京橋で乗り換える。
やってきた特急に乗れば
中書島には開場まえに着いた。
笑亭は列が出来ていて、
2階の会場にある6畳二間は20人ぎっしり入った。
桂りょうばさんでは初めてとか。

二席は「阿弥陀ヶ池」と「帰り俥」、
一つ目は古典、
二つ目は落語作家による新作だ。
どちらも
りょうばさんで聴いたことある。
3時過ぎに終わると
その日バーはどこもクローズ、
竜馬通り商店街にある
家守堂に久しぶりに入った。
ダブルIPAの煩悩ってのを頼み、
アテにポテトフライに
チーズ盛り合わせをもらった。

これが遅いランチになる。
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by wanio1507
| 2026-02-26 05:23
| 酔い
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