最終日の日曜に
神戸新開地まではさすがにと思うていた。
三ノ宮で飲もうと
目論んでも厳しいわけで、
それでも
バレンタイン絡みの
女流ウィークなんで
最終日はまたメンバーがスゴかった。
トリは桂ぽんぽ娘さん、
桂米舞に笑福亭喬明に月亭八織と
可愛いどころ揃い踏み、
行ってみたら
代役で露の五九洛さんも出てた。
しかも
ウィッグしてエプロン姿で一番太鼓、
誰かわからぬ。
ただ阪急梅田までが面倒臭い。
あそこまで歩いてくのは
距離云々より人出が問題、
ホンマ大変よ。
三ノ宮にははやく着いたんで
新開地まで歩く。
曇り空ながら寒さはそれほどなく、
新開地駅の地下街は
一部が工事改装中で
いつも入る中華料理店はなかった。
仕方なく居酒屋っぽいとこで
唐揚げ定食、瓶ビールを頼む。
ふと
イカ焼きが食べたくなって
アテにつまんだ。

それでもまだ開場まで時間あったから、
家族連れで賑わってる
湊川公園を抜けて山手に進んでくと、
起伏あるとこだけに面白い。
地下鉄が走ってたり
アーケードある商店街がずっと続いてたりして、
ワクワクしてしまった。
いやはや、
新開地といえば
風俗があって
安い飲み屋があるのは知ってたが…。
戻れば開場、
太鼓の音聴きながら
寄席小屋に入ると
キレイどころがお出迎え、
カメラ向けたら4人揃ってくれた。

やはり満員御礼、
予約した甲斐があった。
トリがぽんぽ娘さんだけに
空気がいつもの寄席とは違う。
噺家さん出るたび
期待感が膨らんでくのがわかる。
開口零番の米舞が「子ほめ」、
卒なく流れるよに始めれば喬明「犬の目」、
マクラでは
演者皆が登壇での
「萌え萌えキュンキュン」で
会場が一体で
いつになく噺も面白い余白があった。
この一同が並んだとき
撮影可になったのに
またメモリーに残らず(演目表も残らなかった)。
八織の「引き出物」は2度目、
アコーディオン漫談があって露の五九洛、
これが演目名わからずで新作落語、
曲芸師の旦那さんとの
異宗教結婚でのドキュメントを噺にしてた。
仲入あと古典「七段目」を月亭天使、
ハメモノのとこは
トリの前振りでやったらしい。
「セールスウーマン」は桂おとめ、
こちらは新作落語。
そしてトリは
桂ぽんぽ娘「福原ホテトル前座」、
二つの憧れを重ねて作ったというピンク落語、
これがなかなか
落語をちゃんと知ってないと
わからんのはいつもの手法、
仲入の時のBGMからして
彼女の世界観がゴリ押しで
場内は異様に盛り上がっていた。

(終了後のロビーで。
写真は左から米舞、喬明、八織、漫談家のケイ)
だからまぁ、
このあと三ノ宮に出て
バーが閉まってたり
梅田によって
ビアカフェがまだ開いてなかったりと
不運が続いたのも
「なんくるないさぁ」的に
思えるほどの満足感だった。
ホンマ
わざわざ新開地に行った甲斐があったわ。
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by wanio1507
| 2026-02-22 05:41
| 酔い
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