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ズキュンと『バッカス』

手の内を知られるとゆうか、
意表を突いたつもりで「ボンドマティーニ」、
メニュー見ながらそう告げる。
「いや、ウォッカマティーニでしょ?」と返され、
なにか言い訳しながら頷く。
 
皮肉なのか嫌味なのか、分かりにくかったと。
そう言われるとたしかに
難しい表現だったかなとちょっと反省、
リセットとゆう言葉が頭に浮かんで、
また違う面を見た気がしたせいだ。
「ピリリと」最初と同じ感じがした、
この高槻のバー『グラン・レゼルバ』で飲んだウォッカマティーニにも、
似ていた。
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シンプルなもんだけにそんな差がない、たしかにそうだろう。
逆に寄せようとすれば容易いのかもしれない。
だから手の内が見えてしまうと、半減かも…。

表現は難しい、
言い方次第で真逆に受け止められてしまうことだってある。
真意を伝えるために言葉はいくら並べたって良い、
だけど多すぎるとまた見えなくなる。
五里霧中、そんな感じだ。
 
誉められるのは慣れない、気恥ずかしい。
茶化す意味で「ズキュン」、
祇園のバーがあなたにとって
バッチグーなタイミングで出会ったんだと。
憧れと、
兄貴肌とオーセンティックバーがあなたの求めてるもんだった、
そう面と向かって説明されると気恥ずかしい。
まぁよくわかってるなって店主としゃべりながら思ったよ。
ありがたい話だ。
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シガーにラム酒、このパターンは外せない。
 
8時過ぎかな、客が二人来たんでそれを機に店を出た。
「寄るんでしょ?」と言われ、
正直そんな気はなかったが、
とりあえず向かってみることにした。
今年初めに一度行ったかなって程度で、
しばらく来ても閉まってることばっかだったし。
 
明かりの点いた看板が通りに出ていた。
二杯ぐらい飲むか…。
そのときすっかり忘れてて、
本来ならここでもウォッカマティーニなんだが、
バスペールエール、
いつもここじゃこれから始めてる。
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客はまだおらず、久々なことを詫びた。
向こうからすりゃ常連ってわけじゃないし、
多分気にもしてなかっただろう。
こっちにそもそも半年ぶりなんだと話し、
そっちは体大丈夫かい?と訊いた。
 
ちょっと太ってきたと言うから、
「マラソンしてんじゃないの?」と。
以前ここに来たとき常連客が皆、
高槻マラソンの話で盛り上がっていて、
感心した記憶があるんだ。
凄いな偉いなって。
最近はサボりがちとの返答、
フルマラソンは練習ゆうか日々の鍛練がいるが
十キロくらいならとも言ってた。
そんなもんか…。
 
エライジャをストレートで飲んだらバスの時間だ。
どうせまた座れんだろなぁ。

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by wanio1507 | 2018-10-08 08:44 | 酔い | Comments(0)

おまけの東京-2018飲み旅、初秋

東京とゆうのは巨大で、幾つ物差しを持っても測れない。
だから飲み旅なんてのムリなんだ、
個人的な意見で言っちゃうと。
きっともし
このあとの人生で東京に住んだり近隣で暮らすとしても、
まぁ描けない。
「全国バー巡り」なんての目指しちゃないけど
東京は不可能だ、技量も器量も全く足らない。
 
静岡からは高速バス、
9時過ぎ出るのは満席で
やはりこのぐらいの距離で三千円弱なら、
時間あればこれもアリだろう。
東京にバスで入るのもひさびさだ。
着くのは東京駅日本橋口だけど、
国会議事堂近くまでは高速道路で行けるし、
ひさびさに来ると東京ってもんの複雑さと美しさに圧倒される。
上から見てると、
ホンマ人と都市機能がうまく溶け合っているのがよくわかるよ。
 
ただ、体力もいる。
大手町ゆう地下鉄の駅から千代田線なんだが、
そこに行くまでかなり歩いた。
駅はあるんだけど線が、
幾つもある地下鉄の路線がずいぶん離れていた。
行く道も無機質で近未来的、
人もそんなに見なくて違和感とゆうか迷い込んだ感じがあったわ。
 
地下鉄に乗っちゃうと
あとは苦なく目的地まで連れてってくれる。
乗客を見るともなく眺めて、
ふと皆腕時計してるんだなと。
男は学生とかサラリーマンとか自由業とか、
そんなのが、デカ目の時計をしてる。
腕時計なんてしないから、ちょっと感覚がわからん。
頼むから、
ステイタスだなんて野暮な答えはやめてくれ。
 
下町にある綾瀬とゆう駅、北千住の一つ向こうだ。
古いとゆう感じじゃないんだよな、
でも住人が多い。
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腹が減ってたんで高架下の小さな居酒屋、
とゆうか一杯飲み屋的な店に入って、
もつ煮込みと下町ハイボール、オムライスを注文する。
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客はあとから一人、おじさんが入ってきた。
 
3時にホテル、
荷物置いて5時に北千住のマルイのまえで待ち合わせする。
一年近くぶりになるのかな、会うのは。
だいたいが北千住で、
まぁ分かりやすい町なんでありがたい。
上野とか浅草でもいいけどやっぱ広くて、
なかなか頭んなかで地図が描けない。
 
市場があるとゆうんで暇潰しがてらウロウロし、
焼き鳥屋に入ったのは6時ごろ、
まだ客は一組だけだった。
連休の中日なんで
昼から飲んでる客は多そうな感じしたけど、
それほどじゃなかった。
ウォッカマティーニ飲めるバーには8時過ぎ、
かなり混んでいてテーブル席だった。
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それでも飲んでも飲んでも酔っ払わなかったなぁ。
なんか彼と飲むときそんなん多いわな…。

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by wanio1507 | 2018-10-03 19:17 | 飲み旅 | Comments(0)

飲み友に誘われてサタデー

珍しくメールが来て、
「土曜日休みになるから飲みましょう」と。
普段土曜日は仕事の彼とは、
さすがにあまり飲まなくなって久しい。
1日だけの休みの前に、
やっぱり悪いなっての思ってしまう。
 
時間も遅くなってしまうのも理由の一つで、
どうしても遅い飲みはツラい。
寝てしまうんだよな。
 
待ち合わせは北浜のクラフトビール専門店、5時だ。
よくよくクラフトビールのこと書いてきたけど、
なんでも百軒を越えたとかって聞いて、
ちょっと気分が萎えてる。
オーサカだけでそんなにあるなんて、
その割りには飲んだって話を聞かないし、
不透明だよ。
ホンマか?ってすごく疑問だ、
欺かれてんじゃねーかと。
 
美人スタッフが諸事情により休んでたこともあって、
ビールやアテをどーこー話すこともなく写真撮ることもなかった。
それでも二時間ほどいて一万ほど飲んで食った。
 
次はどこにする?と訊くとミナミ、
地下鉄で日本橋まで出る。
地下街を歩き法善寺近くで地上へ、
『えびす堂』に向かうも
途中まだだろうと違う路地を通ると、
看板に明かりが見えた。
まだ7時にもなってないのに珍しい。
こっちが先の方が互いに気が楽なもんで
階段を上がり扉を開けた。
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ここでもウォッカマティーニ、
カジュアルな場末のバーでもこのカクテルは飲める。
技術や旨さはさておき、
一応の味はちゃんとしてる。
ただオリーブはない。
 
絡みずらさナンバー1になってきていて、
一人で来るのが大変で、
そのくせ女の子と来たときなんか
ガンガン絡んでくれたら楽なのにと思って行くと全く喋らない。
皮肉とゆうか独自な感性が身内とゆうか、
常連にしか向かないのが妙に嫌なんだな。
誰彼構わずなら、面白いんだが…。
 
そのあとバーボンを一杯飲んで店を出、
すぐ裏手の路地奥のバー『えびす堂』に向かう。
客は二人、
入れ違い気味で我々だけになり、
ウォッカマティーニをとりあえず注文する。
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作ってる途中で、
飲み友に説明をする、
007で出てくるんだ好きなカクテルらしいんだと。
「ボンドマティーニ?」と訊いてくるが、
いやそうじゃない。
そっちじゃなくて良い。
 
結構飲んだな、バーボンをあとはずっと飲んでたのかな。
ほぼ記憶はないものの
心斎橋の『バースカイ』まで歩いたのは覚えてる、
入店まではあるにはある。
ウォッカマティーニの写真も残っているが…。
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帰ってきた記憶がなぁ、ないんだよな。

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by wanio1507 | 2018-10-02 19:54 | 酔い | Comments(0)

ウォッカとシェイクと乗り過ごす

金曜日の夜、
祇園のバーに行ったあと伏見に寄った。
いつもね、
あそこを8時には出るからどうしようって思う。
まだ帰るには早いしね。
 
ウォッカマティーニってのがあるから、
まぁオレんなかじゃ旬な話題とゆうか、
とりあえずいろんなバーで飲んでみようってね。
だから『シルバームーン』じゃシェイクしたのをね、
注文した。
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客はカウンターに一人、テーブルに二組ぐらいいたか。
珍しいって言われると最初からいちいち説明する、
神の啓示のごとく降ってきたんだとね。
そして007の話、
詳しくは知らないと付け加えてね。
 
たぶんそのあと一杯か二杯飲んだはず、
客とも店主とも祇園のバーの話で盛り上がった。
そうそう、
関西ローカルな雑誌に載ってたんだ、
一頁丸々だったんだけど
店内が明るく写ってる写真、
こんなに照明あるのってほどだよ。
その真ん中にポツンと彼がいる。
変な写真だよ。
こんなのよくオッケーが出て雑誌に載ったもんだと、
彼も呆れていた。

そのぐらいの記憶は断片的、
電車に乗るまでや乗るとこなんでまるで覚えてない。
まぁタイトルにある通り、
座ったら寝てしまい乗り過ごした。
方向的にないだろって目が覚めて思ったよ、
二つ向こうの駅だった。
疲れてるわけでもね、
ないはずなんだが…失敗ゆうのはときどき理由がない。
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by wanio1507 | 2018-10-01 19:19 | 酔い | Comments(0)

ある意味リセットな

タイトルに店名を出すのを控えてしまうほどに
『タリスカー』のウォッカマティーニはかなりの一品で、
いろいろとトラブルがあるのに乗じて、
二杯ステアとシェイクのを飲ませてもらった。
リセットって言い方がまた、
きっと語弊を生む気がした。
匠とも称される店主をそうゆう言い方しては、
とタイトルが浮かびつつ思った。
ファンが黙っちゃいねぇだろうって。
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話を戻せば、
一杯目にそれを頼んで、
じゃあウォッカがないとかリノでいいかとか、
いろいろあってたぶん彼が作りたいであろうカクテルじゃなくね、
超一流だからそれってある意味ナッシングだけど、
それでも違うウォッカ使ったりして作ってくれるわけよ。
タイミングとして面白いことに来た若い客が、
二杯目にホワイトレディを頼んだりしてね、
これって絶対彼が拒むカクテルでね、
苦手なんだとか。
 
そのやりとり聞きながら、
飲むウォッカマティーニは飲みやすくなかった。
ここしばらく飲んでて、
そうゆう傾向を感じてただけに引っ掛かる感じ、
ピリピリと残るのがね、
正直さすがと感心したよ。
 
とゆう褒め称えるのが
このネット社会どうだってアクセス数を見て、
単純にヤバいことに加担してねぇかって怖い。
その恐怖なんてのは、
学生服着たり足組んだりの通勤なエグゼクティブには
からっきしかもしんない。
突き詰めるギャグなんて、
貧乏以外わかる器がないだろうって。
 
そんなのもちろん疑い無くなんて、
結局その思考は誰も幸せにしない代わりに…。
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バーボンをはさみ、
シェイクしたウォッカマティーニを注文する。
なるほどね、丸くなりすっと消えてく味わいだ。
店主曰く、
「冷やしたウォッカじゃなくシェイクで一気に冷やす」
ハードシェイクになるのはそうゆう訳らしい。

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by wanio1507 | 2018-09-30 21:40 | 酔い | Comments(0)

二軒と三軒-2018飲み旅、初秋

そんなわけで4時を待って、町へ出る。
相変わらずの雨、傘が手放せない。
今度は間違いなく目的の店へ行くのはいいが、
どうもね、思ってたのと感じが違う。
小さな居酒屋、小料理屋みたいなね、
口開け客みたくとりあえず壁に書かれたメニューに目をやると、
クラフトビールは沼津だけみたいだ。
それでもちゃんとタップで六種類あったけど、
ビアマップに載ってる感じだとこうじゃない。
 
沼津クラフト千本ペールエール、ってのをもらった。
壁に書かれたメニュー見ながらアテっぽいのと考えて、
ポン酢の豚バラもやし炒め、
出来るころに空のグラス、もう一杯違うのを注文する。
 
思うに、クラフトビールを広めたのに二つの要素が静岡にはある。
一つがこの沼津のクラフトビール、
ベアードビアはかなりの老舗で、
このブログにも何度か登場してる。
そしてもう一つが市内に今6店舗ほどあると聞くAOIブルワリー、
その店舗数が勢いを証明してる。
だからクラフトビール専門店と言っても、
マップに載る半分ほどで6店舗が独自にやってる感じだ。
 
その要素は知っていたんだがね、
他の独自やってるってのがブームを感じさせるんだ。
もちろん店舗なんて簡単に増やせるもんじゃないし、
老舗にしたって東京と伊豆に直営店があるんだからね。
下地があってもこの町は…とゆう期待が外れた。
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そこから十分もかからぬとこ、
ビルの三階にあるバー『ラロッシュ』、
通い出して十何年目かの店でもウォッカマティーニ、
「珍しいですね」と店主、
そうなんだといろいろと説明する。
銘柄の指定はない、
ジンにしたって基本そこのバーのレシピに異存はない。
言わないのが普通だと思っているが、
やっぱ言うてくる人もいるんだと。
このジンでとかこのレシピでとか、
初めての客でもいるそうだ。
 
ちょっとそんな話で盛り上がり、
すごく飲みやすいだったな彼のは。
このオリーブにしてもいろいろあるみたい、
どのタイミング食べるのがいいのか、
オレはいつも一口二口飲んでから噛る。
オリーブの実もね、
こうやって別にもあれば前夜のはグラスの中に入っていた。
 
前回来たとき話すタイミングなくて、
横浜のバーのことをね、
二杯目飲みつつ、たしかジンだったか、
かなり盛り上がったよ。
ジャズに詳しい彼だからね、あのバーの店名の謎が解けた。
 
次のバーは『ゴッホ』、
系列のあるバーで雇われ店主はまだ若い、
三十手前ってとこか。
手始めはウォッカマティーニ、
比較しちゃなんだがだんだん飲みやすいのは酔っ払ってるからだろう。
客がいないこともあり、いろいろと話した。
 
ふとね、
どうゆうキッカケがあってバーテンダーにってね、
よくある質問だ。
これまで幾人にも訊いて人それぞれで、
まぁ人生なんて皆が違うのは当たり前だがね、
それでもやはり普通とは違う。
誰にでも面白味がある。
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ジン、
見たことのない岐阜のをもらって店を出たのは8時ぐらいか…。
いやまだそこまでなってなかったかもしれない。
角にあるクラフトビール専門店に入って一杯、
茨城だかのを頼む。なんてか、
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まだね、
接客ゆうか店に慣れてないスタッフのやり取りをアテにしてね、
一階のカウンターで一人飲んだよ。
タップは6つぐらいで茨城のが二つ、
あとは…たぶん飲んだことあるヤツだったなぁ。
 
一応目標としてた店の半分は行けた。
次は残りの店だが、それは年内じゃなさそうだ。
なかなかのバーフライ、
トイレ借りがてら『マツシタバー』で白ワイン、
翌日に備えもう戻ろう。

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by wanio1507 | 2018-09-25 20:54 | 飲み旅 | Comments(0)

それは秋の日のこと

三連休の中日、
朝6時に片道三十分ほどのロイヤルセンターに向かい家を出た。
6時半にオープンしてるらしく、
国道からバス通り、
停留所の先を右に入り住宅街、
下って坂を上がり中学校の前、
そっから下水処理場のデカイ建物が建ってる敷地の横を
自転車で追い越してくクラブの子ら、
たぶんさっきの中学校からだろな…。
抜けたら信号があって右向こうにコンビニとそれがある。
 
近くはないからね、
めんどくさくて気持ち奮い立たせないとここまで来れない。
朝早いと余計なこと考えずに歩ける、
まるで徘徊老人の如く頭んなかは空だ。
 
三十分ほどゴソゴソ、
店内で工具を眺めたり手にしたり、
ようやく決めて買って、また同じ道を戻る。
学校の前の自販機で缶コーラ、
見上げた空には鰯雲だったか羊雲だったか…。
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やっぱ、一時間が限界だな。
歩くの嫌いじゃないけど
体力がまぁ見事に落ちてきてる。
彼岸花は、ずいぶん家の近くに戻ってきて撮った。
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あまり見ないのよ、
毎年この時期なると探して
だいたいの場所は掴んだとはいえ、そこ以外には見ない。
 
その日、
夕暮れを待たずにオーサカに出、
もう何年かぶりってぐらいに阪急東本通りに行く。
いやぁ廃れてるわ、かなりなもんだった。
店も閉めてたりビルなかったり、
通りにまだ人はいるけども、寂れていた。
オーサカ駅周辺が新しいのばっからだからね、
わざわざこっちまで来ないんだな。
 
通りにある安い居酒屋で飲んでね、
九州物がとメニューにはあったんだけど
代わり映えはあまりせんかった。
ビールもなく発泡酒で、
さすがにハイボールばかり飲んでいたよ。
周りの客もおじさんばかりだった。
 
6時になって南森町まで出て、バーに向かう。
一杯目はビール、
二杯目にね、ウォッカマティーニだ。
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シガーももらってね、キャプテンモルガンをストレートだ。
日曜日でも客はそれなりに来て、
騒がしくなってきたらさっさと帰る訳だ。

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by wanio1507 | 2018-09-24 18:55 | 日々のこと | Comments(0)

ひさびさのバーで、ウォッカマティーニを

マイブームとゆう言い方はずいぶん廃れたのだとしても、
このカクテルに今ハマってる。
いろんなバーで飲むとシンプルなほど難しい、ってのがね、
わかる。
こだわるこだわらないの違いは、
ちょっとした物差しを見るようだ。
 
伏見のバーでウォッカマティーニを飲んでると、
「伏見バルって知ってますか?」
とスタッフから話しかけられチラシをもらった。
町バルゆうのはたまに聞く、
伏見は酒処だけあって盛り上がりそうな気もしないでもない。
秋、とゆうのがポイントかもしれない。
最近はこの手のイベントがあちこちで増えていて、
うちの町も今オクトーバーフェスをやっている。
 
一杯ジンをね、
広島のクラフトジンをロックでもらった。
ジンってゆるくて、
アルコールはなんでも良いらしく
何種類かのボタニカルさえ入れりゃいいとか、
これは焼酎やら麹は使ってないみたいだがね、
個人的にはまだまだ薄っぺらな味わいだった。
ちょっとね、難しいよジンは。
欺くには良いのかもしれん、ってそんな気さえする。
 
伏見から地元へ、ひさびさにパブとゆう名のバーに行った。
タイミングが合わなくて、
かなり酔っ払ってここ何回かは行ってる感じでね、
まぁ良くはないわな。
行っても混んでたりもしたしね。
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まずはウォッカマティーニ、
慣れてきたのか飲み手として、すんなり飲める。
そうなるとまた見える感じるモノがちょっと違う。
変化がわからなくなるとゆうか、
つぎはぎシェイクするのにしてみるかな。
 
次にアードベッグの新しいのをね、
勧められたのもあってストレートでもらった。
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今年の限定のはまだここで飲んでなかったか、そっかそっか。
まだ半年も経ってないのにあまり見ないよな、
そんな飲まれてないよな感じだよな。
実際オレにしても何杯目だ?ってもんで、
値のわりに美味しいともね、
たしかに香りは濃厚でスゴく責めてるけどね…。

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by wanio1507 | 2018-09-23 11:28 | 酔い | Comments(0)

コスモスと二杯の

あまりはっきりと考えてはなかったけど、
仕事場を出るとき雨がやんでたんで
割引券があるファミレスへ肉を食べに行く。
土手に差し掛かる草むらにコスモスが咲いてあった。
彼岸花を探してたのに先にこれとは…、
しかも除草されて彼岸花はなかった。
 
秋はココロの置き場を探すよなとこがある。
夏や冬、
春にはそんな感じずにいたココロが、
ふっと顔をあげる、なんかそんな感じがする。
体内に異物感とは言わないまでも、
どこにいるんだと意識させるくらい
ココロが存在感を主張してくる。
 
シンパシーじゃないがね、
秋の花の物悲しさと凛としたとこはそいつを教えてくれるようだ。
磁力みたく、指し示す。
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肉汁たっぷりのハンバーグとビーフシチューのセット、
オニオンスープにガーリックライス、それを夕飯した。
ずっとね、
ママ友だかのおばさん二人がマシンガンのよに話していて、
大虐殺の現場の雰囲気が店内には漂っていた。
たぶん犯人は気づかない。
彼女らは無差別殺人などおかまいなしだ。
 
お代わりをして腹一杯になって、店を出ると雨だ。
傘を差し土手を越える。
もうすっかり辺りは暗い、
これは雨雲のせいか夜の帳が降りてきたせいなのか。
 
大手筋のアーケード、駅に向かい歩を進める。
客足はそれほどじゃない。
金曜日だけど連休前だからな、
角を折れて『ラブワゴン』、まずはビールを注文する。
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エルビスジュースグレープフルーツIPAとかゆう名で、
ブリュードッグって
わりと有名な会社が造ってるスコットランドのクラフトビール。
パンクIPAを造ってるとこだ。
 
二杯目はウォッカマティーニ、
その話はまた次にしようか。
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by wanio1507 | 2018-09-22 10:21 | 酔い | Comments(0)

二軒目とたまたまの付き合い-2018飲み旅、初秋

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流れから二杯目もウォッカになった。
と言ってもウォッカのことをあまり知らない。
なんか珍しげのでもあるかと問うと、
「雑味があるけど」と出したのがトルクメニスタンのウォッカ、
小さなチョウザメがね、ボトルに貼り付いてる。
キャビアの販売ルートに乗せて、
とゆうのが思惑らしいが実際これは客から譲り受けたものなんだとか。
ホントのとこ、
日本で普通に手に入るものかどうなのかわからない。
 
三杯ぐらいそれを飲んでね、ホテルへ行った。
チェックインして荷物を置き着替えて、
再び夜の町、
土産を持って『バートリスタン』麗人がいる隠れ家的なバーだ。
いつもは繁殖店なんだが、その夜は違った。
その店だけじゃなく町にね、人の姿を見ないのよ。
ホント、大丈夫か静岡?って言いたいくらいだった。
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勿論ウォッカマティーニを注文する。
さっきのは辛味とゆうのがジンより控え目、
ジンの特長がないだけの味だったが、こいつは違う。
マティーニの辛味をあまり感じない。
なるほど、ちゃんとわかるもんだ。
 
ジンの話になってね、
ジンならオレもよく飲むんでなにが好きか?と。
若き女主人はタンカレーテンらしく、
こちらはボンベイサファイア、
落ち着くとこは似てるかもしんない。
ビフィターやゴードンじゃないんだね。
それで一杯もらったのかな、ジンを。
そっから記憶がちょっとあやふやだ。
とは言っても三軒目にね、
『マツシタバー』に行ってラム酒を飲んだよ。
それが11時ぐらいか…。
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いつも大抵ここで潰れちゃうから、
三軒目にして、零時には閉めちゃうしね。
そしたら若い子が来たんだ、
店主に訊くと隣のマンションに住んでて
神戸からこっちに仕事で来てるんだと。
まぁそうゆうの良い酒のアテだから、
いろいろ話してね、悪くない子だったから一軒付き合えと。
そんなのあまりないけどね、
午前2時まで開けてるバーを知ってたから常盤公園まで歩いたよ。
十五分かな、もっとかかるかもな、酔っ払いだし…。

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by wanio1507 | 2018-09-18 19:50 | 飲み旅 | Comments(0)