人気ブログランキング |

タグ:外食 ( 96 ) タグの人気記事

知らぬ町をゆく2019-その1

信濃大町とゆうとこは名前ぐらい知ってる、
立山黒部アルペンルートの玄関口として有名なとこだ。
山登りとゆう趣味がないから縁はない、
そう思っていた。
 
袖すり合うのも多生の縁、とゆう言葉がある。
多生の縁とは前世からの因縁との意味らしい。
今の子は感覚として、
こうゆうの分かるのだろうか? 
若い子とゆうより
オカルトな妄想癖がある世代の方が、
納得しやすいかもしれない。
因果は巡る、
なんか現代にピッタリかもと最近は思う。
 
まだ桜が咲いてるかもしれないと思い、
翌朝松本を出る電車に乗った。
初めて訪れる信濃大町の駅までは片道一時間、
右は安曇野の大地、
左手には雪の残る山々を眺める。
座れたのは穂高とゆう駅でどっと乗客が降りてからだ。
登山者がたくさんいたな。
e0359618_19284332.jpg
さすがに信濃大町の駅は立派だった。
腹ごしらえと、
まずは駅の立ち食いソバ屋、
ザルソバと鹿肉入りのおやきを注文する。
e0359618_19293337.jpg
この辺りに来ればやはりソバだろう。
 
観光客は思うほどの数はおらず、
ロータリーにはタクシーが数台ある。
土産物屋は数店舗、
観光案内所にバス停が幾つかある。
e0359618_19302448.jpg
5月の日差しを浴びた北アルプスが見える。
白い山頂がまぶしい。
 
腹を満たした我々はアテもなく商店街を歩く。
なにがあるのかないのか、
期待もそこそこに進む。
古い建物、
昭和の初めころかそれ以前か、
朽ちた感じがいろんなことを想像させる。
破れたトタンに赤く錆びた鉄柱、
腐った木製の扉、
剥がれた外壁に崩れたコンクリート、
よくも悪くも歴史を感じる。
 
人気はない。
店も開けてるのは数軒で、
歩いてるのは我々だけだ。
たまに、
杖をつく姿や手押し車を押す姿、
騙し絵のように見かける。
 
屋根がなくなるも道は続く。
さて、
目的の神社はまだ先か…。

by wanio1507 | 2019-05-23 19:32 | 旅人 | Comments(0)

喫茶店で夕飯を

願わくばビールがあればサイコー
と思えるほど日差しギラギラ、
駅からちょっと先にある市民会館に付随する喫茶店、
たまに入る。
一人で喫茶店にしてもメシ屋にしても、
あまり入らない。
 
旅に出てもずいぶん迷う。
ある意味仕方なく入る。
 
外資系の喫茶店なんて一人で入ったことはない。
誰かに連れられ誘われでしか、入ったことない。
緊張するといえばそれまでで、
リラックスするために喫茶店なんてあるじゃないか
と矛盾が頭をもたげる。
 
あ、そうそう、日常の話だ。
母と姉が今朝、
シンガポールへと旅立ち、
夕飯に喫茶店でトンカツを食べた。
e0359618_19383554.jpg
客は誰もおらず、
夕陽浴びるサラリーマンや学生やOLやオバサン、
それをおっきな縦長の窓からぼんやり眺めていた。
トンカツ定食はなんとなくノスタルジック、
ビールが欲しかったがなかった。
 
ふと、
昔よく行ってた喫茶店をね、
友達の家の近くで歯科大がそばの店の味を思い出した。
十代の終わりごろだった。
 
先々週、
川越で彼女の車に乗ってたら
BGMがハマショーの『19のままさ』が流れてね、
ちょうどその喫茶店のころだよ我々の19歳は。
流れたねぇ時は。
 
変わりゆくもの、
変わらないもの、
たぶん狭間に我々はいた。
そして今、
あなたは変わりゆくもので
オレは変わらないもの、
だからバランスを欠いている。
 
トンカツを食べ終え役所から出る人たちの波に逆らい歩く。
川原町のスナック街を抜け、
桜並木のある土手へと。
吹く風がようやく、涼しい。

by wanio1507 | 2019-05-17 05:36 | 過ぎ去った日のこと | Comments(0)

令和最初の飲み旅-信州松本

そんなこんなで松本へ向かう。
川越から八王子まで電車を乗り継ぐ、
大型連休も後半戦とゆうことで電車も混んでいる。
春の嵐じみた改元前後、
悪天候が続いていた。
ようやくの青空、
キラキラの陽光はまさに行楽日和ってヤツだ。
 
八王子で昼食、
どこもこれから混んできそうな雰囲気のなかお好み焼き屋に入る。
関西の全国展開してるチェーン店、
ブタ玉にイカの焼きそば、トンペイ焼きを注文する。
トンペイ焼きってね、
関西の居酒屋でしか食べたことない。
相方はなんでもこれを家でよく作るらしい。
e0359618_20551310.jpg
八王子からは「特急あずさ」、
新しくなったんだとかで列車自体もそうだし、
キャッスレスで乗れ自由席もなくなった。
ゆったりしてて座りやすい。
窓もおっきいし。
e0359618_20553950.jpg
国技館の名物らしい相撲焼き鳥、
それを車中で食べ、
松本には3時に着いた。
女鳥羽川沿いに宿はあった。
荷物背負い、ぶらぶら歩いて向かう。
観光客はね、
ナマコ壁の通りや川向こうのナワテ通りにたくさんいた。
 
ホテルで一休み、
5時半くらいにパブに入った。
混んでる、
相変わらずここは混んでいる。
ちょっと待たされて奥のテーブル、
久しぶりのヒューガルデンホワイトを注文、
相方は山賊バーガーと松本のクラフトビールだ。
e0359618_20564429.jpg
つまみをね、
切ったりするだけの簡単なもんにしても
思ったより出てくるの遅かった。
なんかいつもこうなんよな、
もしかしたら松本タイムってヤツなんかも。
何年か前に桜鍋食べたときも同じだった、
なかなかジョッキ生が出てこなかった。
 
その裏手にある『メインバーコート』、ここも混んでいた。
e0359618_20574589.jpg
ウォッカマティーニを注文する。
松本を代表するって冠が常に付くよな名バーだが
あまり印象的な事柄はない。
とにかく混んでるとゆうのがたぶん一番、
だから店主との絡みもほぼない。
そうゆう意味じゃ
『ラシエスタ』とゆうバーは必ず松本来たら寄っている。
e0359618_20583090.jpg
たぶんバーボンのストレート、銘柄はなんだっけ?

by wanio1507 | 2019-05-14 05:53 | 飲み旅 | Comments(0)

ハッピーバースデーの話

途中で腰を折りたくないから、
ここから始める。
連休中にあった飲み旅の話は
平成編、令和編と幾つかに分けて
帰ってきた5日の夜から書いてる。
こちらに載せるのは明日以降となるだろう。
 
誕生日になにが欲しいと問われ、
すこし考えたあとでイタリアンを奢ってと答えた。
旨いイタリアンが食べたかった。
節目の祝いにちょうどいいと思った。
 
相方の地元である埼玉県、
改元を挟んだ数日間
リフォームを終えたばかりの相方の家に居候していた。
だから歳を実際越えるのは今日だが
祝いとしてのイタリアンはその前に頂いたことになる。
埼玉県で食べたとゆうことだ。
 
イタリアンのレベルが日本んなかでどこが高いかは知らぬ。
東京なのか愛知県か、
福岡なのか札幌か、あるいは埼玉県なのか。
本格的と謳えば美味しいのか
本場帰りのシェフがいれば口に合うのか、
はたまた窯焼きじゃなきゃ薪焼きじゃなきゃダメなのか…。
 
それらはさておき、
周辺で評判な店に連れてってもらった。
こだわりとしては
パスタとピザに頼るでない他の料理があるとこ、
落ち着いた店であることが選ぶポイントだった。
e0359618_10345436.jpg
結果からいえば、
客層は若くなく店内はゆったりとした作りで歴史もあり、
パスタがおいしかった。
思うにピザの旨い不味いよりパスタのほうが重要、
イタリアンには珍しいハンバーグも
今まで味わったことない美味しさだった。
白のチリワインはスッキリして飲みやすく、
ガーリックトーストもオリーブ油たっぷりな一品で満足できた。
 
イタリアンはわりかし好きなんだが一人じゃ食べれない。
寿司や中華料理が一人でも行けるようにイタリアンもと思わなくもないが、
パスタもピザも肉料理もとなればそうもいかない。
昔は中華料理もそうだったから
いつかはそんな日が来るのかもしれない。
だからといって誕生日に一人にイタリアンってのはないよな…。


by wanio1507 | 2019-05-07 05:31 | 食事 | Comments(0)

名残惜しむよにサクラを

さすがにもうこの時期じゃ
北陸もサクラは散り出し、
葉桜の緑が見える。
それでも探してみるのが、
帰りのサンダーバードまでに課せられた使命、
と思い込んだよに町を歩いた。
 
もうたぶん、しばらく来ることはない。
ある意味でね、
なんか宿命ゆうかバー巡りを終えるタイミングかなとも思ったんだ。
十年近く高岡に来て、
最初はバイクで、
そして高速バスやサンダーバードになった。
当時はまだ北陸新幹線もなく、高岡も近かった。
e0359618_20402508.jpg
懐かしむよに初めて歩いた場所を歩いたり、
古城公園の散り桜を見たり、
高岡のあちこちをかなり歩き回った。
脚が棒になるほど歩いたよ。
 
思い残すことない、
とまでは言わないが、まぁ十分だろう。
e0359618_20410483.jpg
写真は古城公園に向かう道、八重桜が並木になっていた。
いい天気だったこともあってピンク色が鮮やかだ。
 
古城公園にも思い出がある。
雨降る日、
バイクで来たのかな
あのときは梅雨時だった。
雨んなか歩いた。
レストランがあってそこで食べたのは何だったかな…。
e0359618_20420270.jpg

e0359618_20422171.jpg

サクラは堀んとこぐらいかな、
裏手の下り坂を降りてね、撮った。
 
駅前ん店で遅い朝ごはんがてら、ニシンそば。
e0359618_20425282.jpg
そして近くの公園に三本おっきなサクラ、
まだ咲いてるのがあったんで撮った。
e0359618_20431804.jpg


e0359618_20435415.jpg
ちょうど風がバーッと吹いてきて桜吹雪になった。

by wanio1507 | 2019-04-24 20:44 | 旅人 | Comments(2)

最後の金沢からライナー

金曜日、
京都駅で夕飯、
サンダーバードを待つ間に済ませる。
e0359618_21013851.jpg
前回もここで食べた。
 
0番ホーム、
滑り込む特急の指定席、
窓際だけに皆座ってる。
駅弁を買い乗り込む。
何度この列車に乗ったことだろうかと、
ちょっと感慨に更ける。
e0359618_21021474.jpg
夕闇が深くなり滋賀の山々が黒く染まる。
特急は福井と金沢だけに止まり
およそ二時間の所要時間、
金沢で乗り換えるのはライナーっての。
普通は40分発とかで、20分も待たされる。
とは言いつついつもは待ってる、
プラス300円が惜しいからね。
e0359618_21042070.jpg
さすがに空いていて座れる。
快速といった感じで、二つ目にはもう高岡だ。
遠いよな、
サンダーバードが金沢から先をやめて
ホンマ遠くなった。
新幹線なら十分ほどだが
新高岡とゆう高岡の駅から離れたとこ、
歩けば十五分はかかる。
もちろん運賃はライナーより高い。
 
改札を抜ければホテルまでは五分もかからない。
とはいえ先にバーに寄るとしようか。

by wanio1507 | 2019-04-22 05:00 | 食事 | Comments(0)

翌日のカレー

雨上がりの日、風が強かった。
 
パーティー終え6時過ぎに家に戻る前夜、
限界までとゆうことで月曜日休みを取っていたが、
さすがになかなか酒抜けなかった。
量でいえばたぶんいつもより少なく、
しかも時間で見れば早いからね、
ホンマ大事を取ったとゆうね、
たまにはそれもいいだろうと。
 
JRの切符、
週末のサンダーバードのを取りに駅まで行く。
我が町のJRの駅は、山が近い。
だからまだサクラが多く花を残していた。
花吹雪だね。
 
平日こうやってぶらぶらするのも悪くない。
人気がないとゆうか、
住宅地なんか歩いてても見る人影は老人ばかり、
この国の行く末を考えずにはいられない。
希望ってのか、
皆が幸せに写るならね、
長生きも良いだろうがね。
どうも説得力がない。
 
工場並ぶ道に出て、カレーの臭いがした。
たぶん社食なんだろう。
腹が減ったんで1号線まで歩き、
久しぶりにCoCo壱に入った。
まだ開いたばかりで
客もあとから入ってきたジジイだけだった。
e0359618_20452723.jpg
辛いカレーを大盛りで食べたわ。

by wanio1507 | 2019-04-17 18:43 | 食事 | Comments(0)

水曜は凄かった

初めてと言ってもいい。
花粉症のクスリを飲んでたのに
昼前からくしゃみが出て、
昼過ぎたら鼻水も出てきた。
去年の6倍とかね、
天気予報は言ってるけど
さすがにこんなんなっちゃうと
驚くとゆうよりホンマに凄いんやなと。
 
帰ってすぐクスリ飲んでも
翌朝までは鼻ぐずぐずだった。
木曜日は久しぶりに友達と夕食をね、
国道沿いにあるパスタ屋に入った。
花粉症でない彼も目や鼻にきてるとか言ってた。
この数日そんな人少なくないんじゃないか…。
e0359618_18083065.jpg
サングリア飲んでピザを食べた。
パスタをダブルにしたらかなりの量だった。
唐揚げも食べたよ。

by wanio1507 | 2019-03-09 18:09 | 日々のこと | Comments(0)

カツ丼にハズレなし

一度来たことある店、駅のすぐ近くにある。
仕事帰り、
気分によって下りる駅を変える。
ここは一番よく使ってる駅だ。
 
山がすぐ迫り坂があり、
踏み切り向こうは府道でやたら車が混んでる。
駅もホームに余裕なくスマートで、
合わせるよに周辺の店もこじんまりしてる。
いろんなカツ丼があるその店で、
休み明けミックスキムチカツ丼を食べた。
先週の火曜のことだ。
e0359618_19203059.jpg
母親がシチリアに旅行で1週間、
外食かコンビニ弁当かを余儀なくされたわけで、
券売機でちょっと興味そそられたのがそれだ。
チキンカツと豚ロースカツ、
キムチは玉子とじのなかにある。
ちょっとピリ辛になってる。
 
カツをそのまま、
豚にしろハムにしろ、
カツでキャベツなんかと皿に盛ってるのより、
カツ丼のほうが好きだ。
たぶん玉子とじの力、
それが隠れた旨さを引き出すんだろう。
衣が出汁と絡むのも良い。
勿論それが白米とじわっと絡むのはサイコーに美味しい。

by wanio1507 | 2019-02-18 19:21 | 食事 | Comments(0)

6勤に必要なもんて…。

年度末が近づくと忙しくなる仕事、
先週は土曜出勤だった。
もともと新年会っぽいってのをしようか
と話もあって金曜日、
何人かで仕事帰り飲んだ。
 
その前夜、
ずっと気になってた焼き鳥屋に行った。
その駅の周囲には驚くほど店がなく、
十軒も満たぬくらいなのに乗り換え駅で、
やたら塾ばかりあるちょっと変わったとこ、
半世紀近くとゆう老舗の焼き鳥屋に
一度入りたいと思っていた。
 
仕事先から二駅、歩いても30分もかからない。
5時から開店と聞く、常連ばかりだとも。
5時半に入る、
メニューは壁にかかれたものだけらしく、
カウンターに座るなり「初めて?」と、
おでんもあるよと店主に声かけられる。
とりあえず瓶ビール、鶏モツ煮、マグロの刺身、
そしてだし巻き玉子を注文する。
e0359618_12354753.jpg
しばらくするとずらっと四人、
年齢さまざまなオッサン、
たぶん常連だろうが並ぶよに座る。
おでんを頼んでる。
 
さて、焼き鳥を頼む。
四種類5本ずつ、と言うと「5本ずつ?」と驚かれた。
いやいや、
まとめて頼んだほうが焼き鳥もそんな種類ないし、
と思うも口に出さず「お願いします」とだけ。
 
安くて旨かった。
腹一杯なった。
こうゆう家庭的な雰囲気も嫌いじゃないな。
 
そして新年会っぽいのは鉄板焼屋、
生ビールと焼きそば、キムチのセットを食べる。
かいわれ大根を乗っけたお好み焼きがレモン醤油で食べるとゆうのも
人気あるだけあって旨かった。
 
伏見もこの辺りは全く知らず、なかなか賑わってた。
カラオケに付き合って電車乗ったのは9時前、
それでも最寄り駅からのバスは少なく、
30分待つのも辛く、
パブとゆうバーに向かう。
終バスが一時間後だし
翌日も仕事だし一杯だけもらう。
e0359618_12382185.jpg
度数高いのは夜中喉乾くから、
ロアをストレートで飲む。
あまり他じゃ見ないボトル、
人気がないのかもしれない。

by wanio1507 | 2019-01-28 06:22 | 酔い | Comments(0)