タグ:静岡県 ( 27 ) タグの人気記事

帰りの駅弁

話は旅の最終、かえりみち。
 
静岡の駅から新幹線は始発がある。
こだまだから駅は全部停まるが、
追い抜かれることはない。
これに乗ると京都には8時過ぎに着く。
 
問題は朝飯、駅弁がまだ売ってない。
土産もまだ売ってない。
e0359618_11345782.jpg
前日、
三島の駅で買ってた駅弁、
マニアは知ってるとゆう代物でアジなのだ。
ワサビが自分で刷れるっちゅうなかなかのモノ、
これをホテルで食べてからの乗車、まだ暗かったよ。
 
朝早いとたいてい前日買っておく。
忘れてたらコンビニでなんか買ってね、
新幹線に乗る。
 
静岡からなんて名古屋過ぎてもガラガラ、
かなり調子悪くて何度となくトイレ入ったけど
全く問題なかった。
 
思うけど、
早く帰るのが一番だよ段々そうなってきた。
体力的にも気持ち的にも、
早く戻れればその日はまた違ってる。
帰った日、だけで括れなくなる。
活用が他に出来そうになるのよね。

by wanio1507 | 2019-01-17 20:57 | 旅人 | Comments(0)

新年、静岡に飲みに行く二晩目-飲み旅2019

本当に価値がなかったら生きてることは罪に等しい。
 
ヒリヒリと喉が乾き、
何度も目を覚まし水を飲んだ。
けれど朝はちゃんと来た。
 
気だるげな朝もあれば炭酸水のよな朝もある。
髪ボサボサな顔がとても愛しく、
猫のよにトドのよに横たわり惰眠を貪る姿を、
朝のニュースを目にするがの如く眺める。
熱いほうじ茶啜る。
 
思うに、
年末年始ゆうのは京都の町ならいざ知らず
ゲレンデある山の麓ならわからぬまでもなく、
そう、宿泊客は少ない。
だから安い部屋があったりして、
そこに泊まったりする。
朝食を済ませば、
また我々はテレビをフレンズに惰眠を貪る。
 
三島大社、
静岡県内一の初詣客らしく古い古い神社で、
個人的には何度となく訪れているが初詣は初めてである。
5日の日にもかかわらず客はいた、
なかなかの数だった。
露店も出ていた。
 
おみくじは吉、ボチボチとゆうヤツだ。
e0359618_20415581.jpg
天丼と穴子天丼、
それを食べて別々の新幹線こだま、
あなたは東にわたしは西に、
振り向いたら負けよ。
 
再び静岡市、
ホテルは荷物、
わたしはバスルーム、
うつらうつらはベッドの上だけ。
ヘパリーゼはコンビニ、
さっきクローズのバーの前へ諦め悪く再び、
けれどもオープン。
金属音、扉を開ける。
e0359618_19033879.jpg
ジントニックは『アルケニスト』、
冷えた店内で刑事コロンボばりに頭をかいて
「静岡タイムです」と遅れた開店に言い訳、
とにかく開けてくれて良かったよ、と笑う。
睨み鯛の話としめ飾りの話をして、
わかったよに思っててもまだまだ知らぬことはたくさんある。
そしてジンを使ったカクテルを、
もう二杯ほど飲むと8時近かった。
 
二軒目は『トリスタン』、
円卓の騎士の1人の名らしいが
たぶん意味はそれ以外にもあるんだろう。
奥に女子会風三人、
タンカレージンのストレートをまずもらう。

口が重いとゆう訳じゃない。
でしゃばり過ぎずがモットーなんだろう。
こちらもあまり喋り過ぎずを意識する。

最後に昨日飲めずの『マツシタバー』、
赤ワインをその夜は頼む。
客は老夫婦二組、
店主に合わせてと言った感じだろうか、
後で聞いたら手前のご婦人は店主の姉、
夫婦に見えたが違ってたようで
相手の人はうちの母親と一つしか違ってなかった。
皆さん元気だ。

もう一軒とね、
足は向いたが人が多そうだったからホテル戻ってね、
ウェルカムドリンクがわりの熱燗を
はんぺん食べながら飲んだ。
e0359618_19100888.jpg
まさに飲み旅な新年の始まりだった。

by wanio1507 | 2019-01-13 19:15 | 飲み旅 | Comments(0)

新年、静岡に飲みに行く一晩目-飲み旅2019

長寿がもてはやされた時代はもう終わったんだよ。

京都駅から新幹線ひかりに乗ったのは4日の朝、
静岡市に着いたのが昼、
待ち合わせは駅の下にあるAOIのビール専門店、
いや専門店じゃないか…。
コーヒーも飲める、らしい。
e0359618_19531152.jpg
二杯ほど飲んだ。
 
待ち人も顔を出して一杯、
そして晴れ渡る蒼空をふらふらと歩き出す二人、
暇潰しがてらに浅間さんに向かう。
 
静岡浅間神社、
富士山を神と崇める富士山周辺にある神社で、
静岡市にあるのもその一つ、
ただ残念ながら境内から富士山を拝めない。
4日とゆうても参拝客は少なくなく、
露店もたくさん出ていた。
 
有名人を見かけたよ、あれはたぶん家族で来てたんやな。
聞くとこによると
静岡が地元らしいからプライベートだろう。
まぁミラーのグラサンって普通の人じゃ初詣にゃ来ない。
 
ホテルに入って昼寝、夕暮れを待って街に出る。
一軒目はやはり『ラ·ロッシュ』、
ウォッカマティーニをまずは注文する。
e0359618_19551837.jpg
話は何故かインスタグラム、
店主は今それ始めたばかりだとか。
ブログよりも良いと絶賛気味、
フェイスブックやツイッターとは全く違うから良いと言ってた。
でも検索したらなかなかヒットしない、
「#静岡市 #バー #ラ·ロッシュ」でやってもね。
それが妙に面白かったよ、
結局いろいろ変えたらヒットはしたけどもねぇ。
 
ジュラを二杯ストレート。
 
JRに乗り清水区、もう1人の岩崎に会いに行く。
バー『ビー』も静岡を訪れれば外したくないバーの一つ、
飲んだのはここでもウォッカマティーニだ。
e0359618_19571928.jpg
そしてバーメシ、満足出来る食事があるのもこのバーの良さだろう。
 
もう一杯ぐらい飲んだかな、
結構腹いっぱいなって静鉄に乗って再び静岡の繁華街、
もう一軒行くには行って
並々とラム酒注いでもらったのに、
舐めるしか出来なかった。
膨満感がね、
変な気持ち悪さを生んで、早々に店を出たよ。
 
それでもホテルで二時間寝たら、
夜中の1時ぐらいにゃ復活したけど
さすがにそっからは出れなかったなぁ。

by wanio1507 | 2019-01-11 05:46 | 飲み旅 | Comments(0)

二軒と三軒-2018飲み旅、初秋

そんなわけで4時を待って、町へ出る。
相変わらずの雨、傘が手放せない。
今度は間違いなく目的の店へ行くのはいいが、
どうもね、思ってたのと感じが違う。
小さな居酒屋、小料理屋みたいなね、
口開け客みたくとりあえず壁に書かれたメニューに目をやると、
クラフトビールは沼津だけみたいだ。
それでもちゃんとタップで六種類あったけど、
ビアマップに載ってる感じだとこうじゃない。
 
沼津クラフト千本ペールエール、ってのをもらった。
壁に書かれたメニュー見ながらアテっぽいのと考えて、
ポン酢の豚バラもやし炒め、
出来るころに空のグラス、もう一杯違うのを注文する。
 
思うに、クラフトビールを広めたのに二つの要素が静岡にはある。
一つがこの沼津のクラフトビール、
ベアードビアはかなりの老舗で、
このブログにも何度か登場してる。
そしてもう一つが市内に今6店舗ほどあると聞くAOIブルワリー、
その店舗数が勢いを証明してる。
だからクラフトビール専門店と言っても、
マップに載る半分ほどで6店舗が独自にやってる感じだ。
 
その要素は知っていたんだがね、
他の独自やってるってのがブームを感じさせるんだ。
もちろん店舗なんて簡単に増やせるもんじゃないし、
老舗にしたって東京と伊豆に直営店があるんだからね。
下地があってもこの町は…とゆう期待が外れた。
e0359618_20434025.jpg
そこから十分もかからぬとこ、
ビルの三階にあるバー『ラロッシュ』、
通い出して十何年目かの店でもウォッカマティーニ、
「珍しいですね」と店主、
そうなんだといろいろと説明する。
銘柄の指定はない、
ジンにしたって基本そこのバーのレシピに異存はない。
言わないのが普通だと思っているが、
やっぱ言うてくる人もいるんだと。
このジンでとかこのレシピでとか、
初めての客でもいるそうだ。
 
ちょっとそんな話で盛り上がり、
すごく飲みやすいだったな彼のは。
このオリーブにしてもいろいろあるみたい、
どのタイミング食べるのがいいのか、
オレはいつも一口二口飲んでから噛る。
オリーブの実もね、
こうやって別にもあれば前夜のはグラスの中に入っていた。
 
前回来たとき話すタイミングなくて、
横浜のバーのことをね、
二杯目飲みつつ、たしかジンだったか、
かなり盛り上がったよ。
ジャズに詳しい彼だからね、あのバーの店名の謎が解けた。
 
次のバーは『ゴッホ』、
系列のあるバーで雇われ店主はまだ若い、
三十手前ってとこか。
手始めはウォッカマティーニ、
比較しちゃなんだがだんだん飲みやすいのは酔っ払ってるからだろう。
客がいないこともあり、いろいろと話した。
 
ふとね、
どうゆうキッカケがあってバーテンダーにってね、
よくある質問だ。
これまで幾人にも訊いて人それぞれで、
まぁ人生なんて皆が違うのは当たり前だがね、
それでもやはり普通とは違う。
誰にでも面白味がある。
e0359618_20420085.jpg
ジン、
見たことのない岐阜のをもらって店を出たのは8時ぐらいか…。
いやまだそこまでなってなかったかもしれない。
角にあるクラフトビール専門店に入って一杯、
茨城だかのを頼む。なんてか、
e0359618_20401236.jpg
まだね、
接客ゆうか店に慣れてないスタッフのやり取りをアテにしてね、
一階のカウンターで一人飲んだよ。
タップは6つぐらいで茨城のが二つ、
あとは…たぶん飲んだことあるヤツだったなぁ。
 
一応目標としてた店の半分は行けた。
次は残りの店だが、それは年内じゃなさそうだ。
なかなかのバーフライ、
トイレ借りがてら『マツシタバー』で白ワイン、
翌日に備えもう戻ろう。

by wanio1507 | 2018-09-25 20:54 | 飲み旅 | Comments(0)

いよいよのクラフトビール-2018飲み旅、初秋

予想通りにならなくて、
二日酔いで昼近くまでホテルで寝る。
雨が、
前夜はなんとか降らずだったのが、
しとしと降り路面を濡らしてるのが窓から見えた。
それでもホテルはとても静かで、
それが昼までゆっくり出来た一番の理由、
ありがたい話だ。
 
前日、
新幹線降りて駅の高架下の店で買った牛丼を朝メシに、
まだ腹がグーと鳴くので以前教えてもらった居酒屋へ行く。
常盤公園までだからまたちょっと歩くわけで、
雨も思ったより降っていた。
e0359618_19330360.jpg
土日一時間だけランチをね、
にぎり寿司と鉄火丼を出していて、
早くはなかったけど口開けの客っぽかった。
大盛でいただく。
一人旅ゆうのは
やはり食事がいろいろめんどくさくてね、
こだわりがなきゃ簡単に済まそうとしてしまう。
 
それでようやくクラフトビールの店、
この公園のある通りらしかったが、
わからずちょっとウロウロ。
ここはあまり通らないから、
前なにがあったかも謎だが、
とりあえず角に三階すべてがとゆう店と
その隣のとなりにもう一軒、
アメリカンとゆうかハワイアンか、
カウンターの奥に座ったよ。
入り口には若い男女がね、
若い男女らしい会話を爽やかな潮風のよに交わしてた。
 
飲んだのはアイソメライザーIPA、
タップは6つほどで全部海外のだった。
e0359618_19334097.jpg
メニューにはいろいろ書いてあった。
飲んでると一組黒人っぽい人相二人組の客が来たね、
流行ってるかどうか
先客もそれも常連な雰囲気はあった。
たいして忙しそうじゃないから絡んでくるかと、
まぁそれはなかった。
 
ちょっとね、
気持ち悪くなってきて、
結局そこ出たらホテルに戻った。
まだ昼間、一日はまだまだある。

by wanio1507 | 2018-09-19 19:38 | 飲み旅 | Comments(0)

二軒目とたまたまの付き合い-2018飲み旅、初秋

e0359618_19385839.jpg
流れから二杯目もウォッカになった。
と言ってもウォッカのことをあまり知らない。
なんか珍しげのでもあるかと問うと、
「雑味があるけど」と出したのがトルクメニスタンのウォッカ、
小さなチョウザメがね、ボトルに貼り付いてる。
キャビアの販売ルートに乗せて、
とゆうのが思惑らしいが実際これは客から譲り受けたものなんだとか。
ホントのとこ、
日本で普通に手に入るものかどうなのかわからない。
 
三杯ぐらいそれを飲んでね、ホテルへ行った。
チェックインして荷物を置き着替えて、
再び夜の町、
土産を持って『バートリスタン』麗人がいる隠れ家的なバーだ。
いつもは繁殖店なんだが、その夜は違った。
その店だけじゃなく町にね、人の姿を見ないのよ。
ホント、大丈夫か静岡?って言いたいくらいだった。
e0359618_19420620.jpg
勿論ウォッカマティーニを注文する。
さっきのは辛味とゆうのがジンより控え目、
ジンの特長がないだけの味だったが、こいつは違う。
マティーニの辛味をあまり感じない。
なるほど、ちゃんとわかるもんだ。
 
ジンの話になってね、
ジンならオレもよく飲むんでなにが好きか?と。
若き女主人はタンカレーテンらしく、
こちらはボンベイサファイア、
落ち着くとこは似てるかもしんない。
ビフィターやゴードンじゃないんだね。
それで一杯もらったのかな、ジンを。
そっから記憶がちょっとあやふやだ。
とは言っても三軒目にね、
『マツシタバー』に行ってラム酒を飲んだよ。
それが11時ぐらいか…。
e0359618_19353657.jpg
いつも大抵ここで潰れちゃうから、
三軒目にして、零時には閉めちゃうしね。
そしたら若い子が来たんだ、
店主に訊くと隣のマンションに住んでて
神戸からこっちに仕事で来てるんだと。
まぁそうゆうの良い酒のアテだから、
いろいろ話してね、悪くない子だったから一軒付き合えと。
そんなのあまりないけどね、
午前2時まで開けてるバーを知ってたから常盤公園まで歩いたよ。
十五分かな、もっとかかるかもな、酔っ払いだし…。

by wanio1507 | 2018-09-18 19:50 | 飲み旅 | Comments(0)

静岡へ-2018飲み旅、初秋

そういえば今年、
東京の友達と飲んでないなと夏の終わり、
気が付いた。
夏旅で散財したんで正直苦しかったが、
今行かなきゃタイミング逃しそうで、
無理をしてでもと思った。
三連休なんでね、静岡に寄ってから東京行こうと。
 
目的はね、今回はクラフトビールだ。
たまたまネットマガジンで目にした静岡のクラフトビールの店、
マップを作るほど増えてるらしい。
それを目当てにして何軒かと予定してみたが、
現実はそうでもない。
日記とゆうかブログなんてのは、
過去の話しかなく、
勿論未来なんて話を書けば首を締める。
 
静岡とゆうとこは熱しにくく冷めにくい、
だから流行りに乗るってのもあまりない。
クラフトビールは今、世界的にブームだ。
ニューヨークや香港、
ロンドン辺りでもクラフトビールの専門店が増えている。
ウソだと思ってたんだがね、
京都やオーサカのクラフトビール専門店では
たしかに外国人をよく見かける。
まぁそんなブームがね、
静岡とゆうとこにもやってきたとゆうわけだ。
 
だからといって、初日からは行かずに、
着いたその夜はいつもの定番、バーに足を運ぶ。
『アルケ』(めんどくさくなって最近はそう呼んでる)、
繁華街からちょっと離れた
隠れ家のよなバーに顔を出したのは8時過ぎだ。
ふと思い付いて「ウォッカマティーニ」を頼んだ。
なんかの誰かの小説でね、そのカクテルの名を知った。
マティーニなら若いときに飲んだけど、
ウォッカのは今まで飲んだことなかった。
だから今回はあらゆるバーでウォッカマティーニを飲んでみた。
e0359618_19583465.jpg
バカな話だろう?
酒飲みってのは賢者じゃなくね、
恋愛マスターの如く愚かさがスパイスとしてないと、
楽しくない。
堅実さより偶然を好む、
持ち合わせるのはお洒落よりニヒルさがないとダメだとね、
思う訳だよ。


by wanio1507 | 2018-09-17 20:09 | 飲み旅 | Comments(0)

出会す台風12号その2-2018夏旅

横浜で朝、
ホテルそばのコンビニで買った傘を握りしめ、
静岡市へと向かう。
清水と静岡、
今は共に静岡市、
清水は区になったけど
わかりにくいため昔の呼び名を使う。
 
まずは『ラロッシュ』、
ここは土日3時オープンなんで4時に行って閉まってることはない。
一杯目にニッキーズフィズ、飲みやすいロングカクテルだ。
e0359618_21321627.jpg
どうもね、調子があまり良くない。
ビール飲んでたときは気付かなかったけど、
ローカル線をね、下りたぐらいから怪しいなと。
一応ヘパリーゼも買って飲んだんだがね、
やはり旅の疲れなんかな…。
 
すぐに客も来たしイベントの話をちょっとしてね、
二杯目もロングのにして小一時間で出たよ。
『マツシタバー』は貼り紙してあって、
その日は休みらしかった。
雨がパラパラしてきた。
風も変わらず強く吹いてる。
一駅歩いてね、『アルケミスト』へ。
人通りのない道の先を、
ちょうど見てたら店主夫婦が入ってくのがね、
と言っても近くなるまでわからなかった。
目があまり良くないのもあるけど、
人の顔を覚えるの苦手でね、
よくそうゆうことってある。
無視してるとかじゃなく、認識力が低いんだ普通の人より。
e0359618_21303723.jpg
ここでもロングカクテル、ビールを頼んだがなかった。
コエド、出尽くしたのかな。
ジンを使ったのだったね。
ここは、
5月の連休んときは閉まってて、
だからちょっと間が空いた。
3月んときの写真はあるが
あまり記憶が…それを知ってか知らずか、
前来られたときって話をしてきて、
合わせるのに苦労したよ。
もう一杯飲んだけど限界だった。
 
店出たら雨がそれなりで、
もう6時近くて、
すぐ近くのしずてつの駅には行ってみたけど、
走ってくるのか不安だった。
たまたま駅員がいて、訊いたらまだ大丈夫と。
たしかにすぐに電車は来て、
乗客も全く不安げな顔などなくて、拍子抜けした。
でも雨は激しく降ってきた。
 
終点の新清水に着くころはさすがに暴風警報だなと思った。
雨も風も、台風のそれだったよ。
隣にあるコンビニに寄ると
目に着いた弁当とパン二つ、
紙パック1リットルの麦茶を買って、
道路渡ったとこにあるホテルに戻った。
バーはすぐ近くなんだがまだ開いてない。
とりあえず部屋にとは思ったけどねぇ、
もう雨風はかなり凄かった。
正直ね、
窓が割れちゃうんじゃないかと心配するくらい激しかった。
ちょっともう出れない、
7時なって気持ちは傾かなかったなぁ。
体調もまだ良くならないしね…。
 
さっさと寝た。
弁当食べてもう寝ちゃったよ。
テレビ見て長々起きる気にもならんかったし。
 
しかし夜中に目が覚めた。
雨はやんでいた。
零時半、電話してみた。
「まだやってる?」
e0359618_21393325.jpg
とゆうことで『ビー』、若い女の子が先客だったね。
ビールをまずはもらう。
「電話して悪かった。
近くなんだがね、さすがに閉まってたらたまらんからね」
寝起きの一杯、
そしてラム酒をね、二杯目にもらった。
雨だろうが風だろうが、飲みに来る客はいるね。

by wanio1507 | 2018-07-31 21:45 | 飲み旅 | Comments(0)

最後の夜は…―2018飲み旅

長々と連休中の話ばかり続いてきましたが
ようやく終わり、
今年は長い連休でずっと出てたこともあって、
見合うだけの長さになってしまった。
コンパクトに出来ずすいませんです。
 
静岡の駅に併設してる店、いつもそこで海鮮丼を買う。
ワンコインなのがありがたい。
e0359618_08244751.jpg
3時過ぎにホテル、一風呂浴びて横になる。
なんだかんだ毎晩飲んでいた、
量的には北陸んときがマックスであとは酔う程度、
それでもやはり疲労がたまる。
黄昏になりホテルを出、
道路渡ったとこにあるドラッグストアに寄る。
ヘパリーゼを買って飲み、繁華街へと足を向ける。
この時期いつも一番賑わう通りでイベントをしてる、
だから人出もスゴい。
 
『ラ・ロッシュ』はその通りに建つビルの三階、
先客がたしか一人、カウンター奥に座る。
あちこち行ってきたよ、
と言うと「相変わらずフットワークが軽いですね」と。
そうでもない。
じっとしちゃうと動けないだけよ。
e0359618_08255107.jpg
スプリングソルティードック、
メニューからそいつを選び注文する。
 
実はね、
先に一軒ホテル近くのバーに寄ったんだがね、
閉まってた。
土曜日だけど祝日だから閉めてんだろうな。
 
アメリカンウィスキー、あまり見ないのを二杯目にもらう。
バーボンじゃないアメリカのも増えてきて
e0359618_08272087.jpg
ウィスキーもいろいろと出てきてる。
 
まだ外は明るい、『マツシタバー』に向かう。
怪我も完治しボトルは結局抜かぬままだと言ってた。
わざわざ手術するのがいろいろ面倒だとも。
それで問題ないなら体にメス入れずに済むなら、
それにこしたことはない。
e0359618_08263753.jpg
ラムライムをもらう。
ここはついつい長居してついつい飲み過ぎる。
だいたい潰れるのは酔っ払ってしまうのはこのバーでだ。
だから最後にもってくるんが一番なんやが、
早くに開けてるせいもあって、
他が遅かったりもしてね、
この日も結局三杯は飲んで結構酔っ払った。
 
それでももう一軒『バートリスタン』、
宝塚の男役のよな店主の立つ隠れ家のよなバー、
先客は二人だったかな。
e0359618_08234050.jpg
おすすめと黒板に書かれてたソルクバーノ、
ホワイトラムを使いさっぱりとしたロングカクテルらしく、
全く知らないカクテルなんで
今ちょろっと調べたら本家は殺人カクテルとも言われてるとか。
ラム次第ってことらしい。
 
ま、殺される前にすでにゾンビになってたな、この夜は。
もう一杯飲んだのかさえ覚えてない。
写真撮ったのと名を控えてたのが
ある意味ちょっとスゴいやんと我ながら驚いてたりする。
 
とゆうことで、飲み旅終了っ。

by wanio1507 | 2018-05-27 08:28 | 飲み旅 | Comments(0)

定番化するかも四軒―飲み旅2018

4時ちょっとまえにホテル出て城跡を向かう。
堀と石垣が残る駿府城、
天守だかなんだかを復元する計画があるとかないとか。
今は公園、県庁、学校とかも中にはある。
桜の木ももちろんあって、結構咲いていた。
 
一軒目は日吉町の駅近くにある『バーアルケミスト』、
早い時間からオープンしてるバーだ。
e0359618_17455641.jpg
金柑を使ったカクテルをもらう。
花粉症に効くと言われてる「じゃばら」とゆう柑橘、
ちょっと前まではネットで買えたらしい。
和歌山にある古い柑橘で、
効果が受けてJAが今は一手に引き受けてるとか。
もちろん高騰もしてるんだって。
 
スコッチをと二杯目、
ブレンダッドの「マリーボーン」とゆうのをストレートでもらう。
なんか甘めな口当たり、
訊くとタリスカー五年を使ってるとか。
イマイチわからんな…。
 
二軒目『ラロッシュ』、先客おらず。
ここじゃバーボン、オールドボトルのマッケンナーだ。
e0359618_17481864.jpg
あまりね、飲み慣れないバーボンだね。
先日の京都ウィスキーパーティの話をした。
雨は残念だったけどなかなか楽しめたと。
静岡も若手が頑張ってるが、
ちょっと空回り気味だと孤高のバーテンダーは塩辛い。
それが立ち位置なんはわからんでもないけどね、
さりげない優しさがないわな。
 
次は二度目になるバー、
歩いて5分のとこにある『トリスタン』、
女性バーテンダーが一人でやってる店だ。
e0359618_17501190.jpg
マティーニをいただく。
彼女が、
清水にあったあのバーの店主の所在を知る人で、
前回んときいろいろ喋った。
そしたらちゃんと伝えたらしく、
懐かしんでくれてたようだ。
会ったりはきっとしてもしゃあない、
彼がまた店でもやってればね、飲んだりも出来るけどね。
 
麗人とゆう面持ち、
なんでも居合いをやってるとか。
訊くと静岡祭りにも出るらしい。
父親がやってると言うからかなり本格的に小さいときからやってるようだ。
男勝り、似合うなぁ…。
そのあと二杯ほどスコッチを飲んで、
最後の一軒はもちろんあそこだ。
e0359618_17521242.jpg

by wanio1507 | 2018-03-31 17:53 | 飲み旅 | Comments(0)